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≪情報や本舗≫≪85年前に5億人が感染したスペイン風邪≫≪鳥インフルエンザの起源!≫

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≪写真は、電子顕微鏡で撮ったインフルエンザウイルスの像です。落花生のような形をしているのがウイルス画面クリックで拡大!≫


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1918年、スペイン風邪は激しい症状が特徴で、口と鼻から血の泡を出して死んでいった多くの人がいたとの記録があるそうです、年令に関係なく死者も多かった、

この人類史上最悪の「スペイン風邪」を引き起こしたインフルエンザウイルス(H1N1型)は、実は遺伝子的には鳥のウイルスで、わずかな変異で人へも感染する能力を獲得した事が判明しました。


この研究成果を、米ハーバード大などのグループが2月6日付の米科学誌サイエンスに発表しました。スペイン風邪のウイルスは、アラスカの永久凍土に埋葬された


当時の犠牲者の遺体から分離された、遺伝子配列のデータから、ウイルス表面に突き出た突起〔HAヘマグルチニン〕の構造を解析し、鳥インフルエンザウイルスのHAと比較した結果、ほとんど同一の構造で、わずかな部分のアミノ酸が置き換わっているだけで、鳥のインフルエンザウイルスと分類できると解明されました。


img00188205 ←画像クリックで拡大画像に!

鳥のウィルスとの違いは、人に感染しやすいように、このHAが構造的に変異し、「これが人に大流行した原因と思われる」との報告!鳥インフルエンザ(H5N1型)が、何故強力に人へ感染するかを解明されば・・・・・・・・・・・・・・・モット読む!

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1918年、第一次世界大戦の末期に猛威をふるったスペイン風邪では人類の50%が感染、この戦争は1914年に始まって容易に決着がつかず、

1918年を迎えたときにインフルエンザが両軍の兵士を襲い、戦争の継続が互いに不可能になったのが終戦に至った主な原因で、兵士らはおよそ8百万人が命を奪われ、帰国した感染者がさらにウィルスを拡散し、地球規模に拡大、

サモアでは25%が、インドでは500万人が、アメリカでは50万人が、イギリスでは20万人が、日本では39万人近くが落命、全世界で2千4百万人(当時の人口の3%)が死亡、

日本の39万人死亡は日本人口の7%に相当し、死亡率は平均を凌駕、日本人がインフルエンザウィルスに弱い体質であることを暗示した。

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「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である。」

「…病気を治す根本は薬ではなく、体の持っている本来の修復能力である。それを に最も大切なものは、食べ物に含まれる栄養素である…」

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≪情報や本舗≫【「ニュートン」一月号「糖鎖大特集」!≫≪新型インフルエンザ≫

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「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である。」


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未だ、多くの人に知られていない「糖鎖」がサイエンス雑誌に掲載されたという情報があり、本屋さんに行って「サイエンス」を探したが載っていない「・・・・・?」

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そう「ニュートン」でしたねニュートンの1月号!ありました!ありました!そして「糖鎖」の特集が掲載されていました・・・・・・・≪表表紙が「首都大地震・・・そのとき何が」⇒コチラはかなり誌面を割いている大特集だ!≫


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その中味は「ゲノムを越える生命現象の鍵―「糖鎖」とは?と始まります&血液型からがんの転移まで関わる“細胞の顔”と、そしてタンパク質に糖転移酵素転換を繰り返し糖鎖が付くようすの図解&インフルエンザの感染―図解が掲載され


図解でウイルス表面につくHA(ヘルグルチニン)というものが細胞の表面につく「糖鎖」を認識≪会話をするらしい?)して結合して細胞内に入るらしい、そして細胞内で増殖して細胞表面にある「糖鎖」が新たなHAと結合、外に出にくくなるため、NA(ノイラミニダーゼ)というものが「糖鎖」を切断するらしい!

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ひょっとすると1918年のスペイン風邪の再来以上の蔓延を引き起こすかもしれない「鳥インフルエンザ」の治療薬と言われている「タミフル」はインフルエンザウィルスのNAの働きを抑え感染した細胞からウィルスが外に出るのを防ぐ薬だと言う事らしい(クライアントの体内でウィルスの感染が広がらないようにする効果がある)

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そう云えば「鳥インフルエンザ」―H5N1と読んでいますよね、これはどうも(HはHAでNはNA)の頭文字をとっているのでしょうか?このHやNは、ウイルス表面にある突起物の略称だそうです

Hは15種類、Nは9種類、1918年のスペイン風邪のウィルスを検索!「H1N1」と記述がありました!そしてがんの転移、精子が卵子に出会う受精、脳を正常に維持する、炎症を抑える、そして免疫細胞である白血球の働きなど、ゲノムを越えると言われる生命現象の鍵・・・・

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ゲノムは4つのもじで出来た暗号「糖鎖」は8つの文字で出来た暗号、より複雑でまだまだ「ブラックボックス」の状況らしい「ニュートン」の糖さ特集を監修した阪大の谷口直之博士だからこそ、この詳細情報を画読者にわかり易く「糖鎖」について、また糖鎖が生体に深く関わっていることが図解入りで詳しく書かれています

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