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≪情報や本舗≫≪病気リスク、血液型で差!≫≪血液型は糖鎖で違う?≫≪すい臓がん・血栓症・潰瘍性大腸炎・感染症・ノロウイルスなどへの抵抗力

_news333_2厚生労働省が「ノロウイルス」の「Q&A」を公開!⇒【コチラ!】


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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料

                                  


長崎大学大学院病態分子疫学「中込 治」教授の【ノロウィルス感染症と血液型】をリンク

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メディアで毎日報道されているノロウイルスは汚染された手や食品を介して人体に入り、下痢、吐き気、嘔吐などをきたすRNA型ウイルスだそうです!

認知症(痴呆症)の患者が、自分の排泄物を手で触れたあと、歩行時にドアや廊下の手すりを触り、同じ場所を触った他の患者に感染…などという事例もあるそうです!

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命に関わるほど重症化することも少ないため、マスメディアの注目を集めることは稀であったのですが?最近の研究によると、ノロウイルスによる急性胃腸炎の感受性(やられ易さ)には個人差があり、血液型が重要な因子らしいということです。

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血液型は「糖鎖」で決まっているのですが!ABO式と呼ばれる血液型物質は「糖のつながったもの」でできています。このときO型の糖鎖が基本形となりそれに8つのうちのある「糖鎖」がくっついたものがA型糖鎖。A型とは違う別な「糖鎖」がくっついたものがB型糖鎖となるのです。

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また最近分かってきたことですが、血液型によってノロウィルスにかかるかどうかは違うのだということです!30以上あるうちのいくつかのタイプは、AとO型に感染しやすく、あるタイプはAとBとOどれにも感染しやすいということで、こういうひとはノロウィルスに感染しにくいらしい。

日本人の15%がこのタイプで、「ノロウィルスにかかったことがない」というひとはもしかしたらこれに当てはまるのかもしれない。

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「カキにあたる人とあたらない人がいるのは血液型が関係している?」というものです。カキにあたるのは「ノロウィルス」が原因で、このノロウィルスは血液型物質【糖鎖】を足がかりとして発症するのだそう。

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そして、ノロウィルスはその種類によって足がかりとして利用する血液型物質【糖鎖】と利用しないものがあるのだとか。というわけで、「同じカキを食べたのにあたる人とあたらない人がいるのは血液型に関連が??」ということなのです。


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ノロウイルスに限らず、多くのウイルスはヒトなどの細胞に付着、付着する際、細胞表面の【糖鎖】を足がかりにして侵入し、その内部で自らの遺伝子を増やす【ノロウイルスは感染力が強く

健常成人でもわずか10個のウイルス粒子で症状を起こし得る】細胞に付着するにはそれ相応の「とっかかりとなる足場」が必要である。

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ロッククライミングをする際に、岩の出っ張りがポイントになるのと似ている。好みの足場がロッククライマーによって違うように、ウイルスによって好みの糖鎖抗原が異なるという訳みたいです


対策の基本は、手洗いと、適切な糞便の処理、さらに接触場所の消毒を中心とした接触感染予防策です!
(一部三菱化学メディエンスのコラムより引用)


糖鎖には自己と非自己の区別をする働きがあり、糖鎖の働きが正常であれば免疫機能が生体防御システムでバクテリア・ウィルス等を攻撃してくれるからです

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【糖鎖の栄養素】は毒素排泄の十分な働きを発揮&ヘルプもしてくれるかも知れません!


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