« February 2007 | Main | April 2007 »

≪科学雑誌「ネーチャー」≫≪タミフルの副作用問題≫≪新型インフルエンザが蔓延したら≫≪本舗≫

Barner
Main
Photo


「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である。」

Photo_16
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

Cover20070322
3月21日号のNatureオンライン・ニュースと、3月22日号のNature誌のNewsセクションに「厳しい目が向けられ始めたタミフルの副作用問題」の記事が掲載されました](Tamiflu side effects come under scrutiny)
副題~ タミフルは自殺行動を引き起こすのか?


世界の国々は、鳥インフルエンザの流行に備えて、ロシュ社が製造するタミフル(オセルタミビル)の備蓄をすすめている。とりわけ日本はタミフルの消費大国で、2005年にはインフルエンザ治療薬としてのタミフルの処方が900万件あった。海外では合計で300万件にとどまっている。・・・もっと詳しく下記サイト

日本語翻訳、続きはこちらから ⇒ クリック!<http://www.naturejpn.com/go.php?id=6306>


Photo_5

◇ 当初、7人の小児科医と1人の統計学者によってタミフルや他のインフルエンザ治療薬の副作用とインフルエンザ自体の症状に関する調査が05年末から06年にかけて行われた。インフルエンザと診断された2,846人を追跡調査した結果、異常行動の発現頻は・・・
◇ 日本国内でタミフルを販売する中外製薬(本社:東京)は、2001年の発売以来、3件の異常死を含む289例の精神神経症状を厚生労働省に報告している・・・
【Nature日本オフィスの記者が取材を行って、日本の記事が、タイムリーなニュースとして国際誌に掲載されたのですが!本記事が印刷に廻された後、厚生労働省の記者会見があったそうです【いつも後手!後手!の感じが否めませんよね】
Photo_6
この記事との関連は?ですが、3月27日のプレスリリース・ニュースで13年間、糖質栄養素を摂っている7、000人とほぼ同時期にほかの栄養素を摂っている13,000人のデータを研究者がバイオマーカーで比較、糖質栄養を摂っている人のバイオマーカーは比類なきものでした・・・・
【証券ニュースからの出典でほんの一部の訳文です、本文を読まれる方はご連絡を!)
【補足:バイオマーカーとは老化と免疫に関係のある身体内の生物学の機能あるいは条件の変化を追跡するために使用される精巧な医学の測定です】・・・免疫力・骨密度・血液化学・血中コレステロール維持など
このデータベースの分析は健康および医療研究センター(Integrativeヘルス・テクノロジーズ社)による


| | Comments (0) | TrackBack (1)

≪若さを保つ植物の働き!≫≪もっと知りたいひとに≫≪本舗≫

Baner

「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である。」
Photo_16
「…病気を治す根本は薬ではなく、体の持っている本来の修復能力である。それを のに最も大切なものは、食べ物に含まれる栄養素である…」

                 
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


Photo_7

世界の偉い博士たちも注目しています!三大栄養素に加えてビタミン・ミネラルが注目され、近年になって6つ目の栄養素がそのスーパースターは植物に含まれる「ファイトケミカル」たちだ!
ところがこのごろの野菜や果物には昔の豊かさを失ってしまっている(土や空気の汚れ、そして栽培方法の変化による)ですから十分なファイトケミカルを植物から、じかにとることが、とってもむずかしい!
Aq2

ビタミンで例をとってみると、さてここでクイズです(ちょっと回り道)?1951年には一日の「ビタミンA」の摂取量を桃を2個食べることで可能だったわけですが!現代2007年果たして何個食べなくてはいけないでしょうか?【答えは最後に!】
そこで世界の名だたる栄養学の博士たちはファイトケミカルをサプリメントで撮ることを提案しています
Photo_4


★「一昔前まで、健康増進に役立つ老化予防の物質はほんの数種類のビタミンだけと考えられてきた。しかし今では、食べ物、特に植物性食物の中に生体機能を調整する成分(ファイトケミカル)がたくさんあることが分かってきたのです・・・・・以下省略」 米国機能性医学のパイオニア        ■ジェフリー・ブランド博士

★「野菜や果物が細胞の突然変異性・ガン・ウィルス・炎症・血栓症を防ぐファイトケミカルを含むことが分かっている。ファイトケミカルにはコレステロールや血圧を安定させる”植物ステロールなるものがあるのですね!またアレルギーや情緒不安定の症状を緩和し(以前に公開のディオスゲニンを含むメキシカン山芋)肝臓を強化し、難聴や耳鳴りを抑える効果があります、そしてインフルエンザも防ぐ効果もあると言われているよ」                                    ■バーデュー大学医学部教授のバーロタイラー博士

★「ブロッコリーやキャベツ・芽キャベツなどアブラナ科の野菜の濃縮エキスはグルコシノレートという解毒酵素の活性化を助けるファイトケミカルを含んでいる。これが体内に溜まったクスリや化学物質の解毒作用を高
めるんだよ ■ジョン・ホプキンス医療学校 ポール・タラレイ博士
このファイトケミカルを一番含んでいる植物は「あの真っ赤な完熟のトマト」です!
Photo_2


なんと109種類のファイトケミカル(植物化学物質)が含まれているのです!そのファイトケミカルは完熟の取入時期のものでないと薬効効果の発揮が難しいのです


Photo_3

【クイズの答え】:桃を51個も食べなくては一日のビタミンAは摂取することが出来ないそうですよ
Aaigtrmages_3

| | Comments (0) | TrackBack (0)

≪中村天風の生きる手本≫≪発刊中!≫≪宇野千代著≫≪本舗≫

Caqz4hqvAgestennhuuCaqz4hqv
中村天風翁の講演内容を宇野千代が構成し著述したもので、殆どが天風翁の語りかけ【一部】にページが割かれている。人としてどう考え!どう行動するか!
といった基本的な内容が書かれてあり、 「天風先生と私」【二部はわずか、8ページ!】には宇野氏が天風氏との出会いと感謝の言葉で始まり、全く書けなくなった小説が心掛けを変えるだけで書けるようになったといった事例が紹介されている
    ≪アマゾンでは、ないですが 「なか見!検索」≫
51wa6cfrn4l⇒『天風先生座談』の表紙です


いろいろ書けなくなりそうな事情はあった。それにしても、ぴたりと、1行も書けなくなろうとは。その頃の私の頭の中に去来した思いの一つに「私はもう書けない。

私にはもう書くことがない。私はちょうどそういう年齢に達したのだ。詩想が枯渇する年齢に達したのだ。」という、一つの牢固として抜き難い考えがあった。
Thumbnail

「人間は何事も自分の考えた通りになる。自分の自分に与えた暗示の通りになる。」ある夜、天風先生が言われた。「出来ないと思うものは出来ない。出来ると信念することは、どんなことでも出来る。」そう言われた。本当か。では、私は、書けないと思ったから書けないのか。書けると信念すれば書けるようになるのか。
10982733541


17、8年の間、ぴたりと1行も書けなかった私が、ある日、ほんの2、3行書いた。書ける。また、1枚書いた。書ける。ひょっとしたら、私は書けるのではあるまいか。そう思った途端に書けるようになった。書けないのは、書けないと思ったから書けないのだ。書けると信念すれば書けるのだ。

この思いがけない、天にも上るような啓示は何だろう。そうだ。失恋すると思うから、失恋するのだ。世の中の凡てが、この方程式の通りになると、ある日、私は確信した。そのときから、私は蘇生したように書き始めた。
なぜ、書けたのか。答えは簡単である。書ける、と確かに信念したからだというのです。
         【宇野千代著「天風先生座談」より】
Agesohann■この「おはん」の執筆&出版以後、一行足りと藻かけなくなったそうだ


Tenpu_sennsei


中村天風のお弟子さんの一人、宇野千代さんのお書きになった『天風先生座談』が、「知的生きかた文庫」・・・(三笠書房さんもいい名前の付け方)から新装版として刊行されました。

本文中に小見出しを多く入れ、開いたページの内容が直ぐにつかめるよう再構成されて、中村天風の教えをわかりやすく紹介しています


Unotiyo_no_zadann

文庫の「帯の推薦文」は松下幸之助さんが書いていますよ!松下幸之助が天風先生について語っている数少ないものでしょうね・・・【誰しも倖せをもとめながら、それが得られないのが人間の現実の姿。これはいったいどういうことであろうか。
天風先生は波瀾万丈のその体験を通じて、生きるか死ぬかというギリギリのところで、その一つの答えを身をもって悟られた。その説かれるところきわめて明快、しかもまことに面白く、思わず引き込まれて読みすすむうちに、知らず知らずに人間として大切なものを教えられる思いがする】 推薦 松下幸之助」
Ikiru_tehon


【←が『天風先生座談』の新刊表紙です】文庫本はこちら(帯は単行本にしか付かないよね?文庫についたら楽しいかも?)それとお知らせがあります!

財団法人天風会北海道賛助会が主催の天風先生の愛弟子でもある「御橋広真」名古屋大学名誉教授の天風談と天風教義を聴いて見ませんか?
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


【講師 】          ≪御橋 広眞≫

1937年鶴岡市生まれ。大学2年生の時に名古屋の修練会を受け、以来、晩年の天風師に直接指導を受ける。

名古屋大学名誉教授・日本福祉大学教授

成功の実現
日本経営合理化協会出版局
中村 天風

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 成功の実現 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

| | Comments (0) | TrackBack (0)

≪ハーパー生化学”第46章”≫≪糖タンパク質が・糖鎖が掲載された≫≪本舗≫

0124122_20124122_20124122_2

ハーパーの生化学はアメリカの医学生・研修生(医師らも)が勉強する教科書・テキストで、新しい発見があるごとに再版され、
4621078011_3

本来ならば、医療関係者はその度に目を通すべき事なのでしょうが?・・・ですから新発見の事実を医療関係者でも、知らないということがありえるのですね!

Dlotca下の青い表紙2001年発売の「ハーパー生化学25版」を最後にハーパーは26版から上の表紙の「イラストレイテッドハーパー生化学」と刷新して発売されている【丸善より】
ハーパー生化学27版(最新版)の第46章に新しい発見なのでしょう!糖たんぱく質の中の556ページに以下の記述があります。   以下一部引用
Harper1
表46-4(人の糖たんぱく質中に見いだされるおもな糖)にあげたグルコース以外の糖は、体を維持するために必要十分なグルコースから合成できると考えられている。ひと組織における酵素はグルコースからこれらの糖を作る
ことができる。しかしながらほかの糖は、食事に加えられた状態が有益であるかもしれないという証拠がある。これは表46-4にあげた糖およびその前駆体を含む、糖質栄養素補助食品glyconutrient supplementを発展させた。これらの食品添加物の効果については検討中である。
Data1
【これはまさに糖鎖の栄養素のこととしか考えられません!グーグル検索で「glyconutrient」と入力でアメリカのデータベースサイトには糖質栄養の研究開発会社の糖質栄養製品がずらりと掲載されていました!と言うことはすなわちこれ”イコール”ですよね?糖質栄養素(=アンブロ)がハーパーに掲載されたといっても過言ではありません・・・・・・私論ですが!決して言い過ぎてもいないのです】
_news333昨年、ロバート・K・マレー博士が第6回日本抗加齢医学会の講演で東京に来られ、その初日「糖鎖の基礎科学」というタイトルでお話されました
≪Robert K.Murray・University of Toronto, Toronto, Ontario, Canada≫


Photo_4

ハーパー生化学の筆頭編集者であリ、著述者でもあるマレー博士!さすがですね・・・・・
1990年にジョン・ホジソン博士、「細胞表面にある炭水化物が、その相互作用に関係している。」と言う発表をしたのがきっかけで、研究が盛んになったことと、糖質はからだ中何処にでもある酸素、水素、炭素で出来ていながら非常に複雑な構成をしていた為に、なかなか研究が進まなかったのです
Harper2
自然界には単糖類が約200種類ありますが、人体で特に重要なのはわずか8種類とのことで、糖タンパク質の項目に1996年の24版56章に【左写真】詳しく記載されたが初めてなのですが、正に生化学の最先端の学問なのです。糖鎖形成している糖質栄養素は、糖質と言っても、細胞内でエネルギーになる、炭水化物など、いわゆる甘い糖と違います、体内でとても重要な働きをしている糖それがここ数年の研究で明かになりました!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« February 2007 | Main | April 2007 »