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≪情報や本舗≫≪自閉症の新しいガイドライン≫≪発見方法!≫≪米国小児科学会≫

Photo_5【2010年8月更新!】ある医療研究所での≪自閉症の臨床データ≫


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ある栄養素の不足が、現代病の共通する原因となっていると考えられる【食源病!】この栄養が足りれば、私達は自己治癒力が向上し、健康を回復できることが可能に【自然治癒力をとりもどす!】ということが分っています

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米国小児科学会(AAP)は、自閉症スペクトラム障害をもつ小児の発見および対処法について2つの勧告を発表しました

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【第1の報告】は、自閉症スペクトラム障害の発見方法を詳細に示したもので、その兆候は

■両親や世話をする人を見つめるとき、嬉しそうな表情がみられない
■生後5カ月ごろ以降、親子の間での喃語でのおしゃべりがない
■親の声を認識しない。親が子どもの名前を読んでも振り向かない
■目を合わせない
■9カ月を過ぎても喃語(なんご=片言を言う)が出ない
■手を振る、指差すなどの身ぶりが少ないか、全くない
■反復的な行動がある

言語が発達するころに明確に現れる危険信号は以下のとおり:

■16カ月までに単語が出ない
■1歳までに喃語がなく、指差しなどの身振りによる伝達もみられない
■2歳までに2語文が出ない
■年齢にかかわらず、言語能力が低い

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小児の発達には大きな個人差があるとして親を安心させる傾向があるために、小児が正式に自閉症であると診断されるまでに1年以上を要することもあり、治療に最適な時期を逃してしまうことがある(ニューヨーク大学小児研究センターMellissa Nishawala博士)ですから、たとえ親が特に心配していなくても、生後18カ月から24カ月の間にすべての小児について共通のスクリーニングを実施するよう推奨している。

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【第2の報告】は、自閉症と診断された後の対応に焦点を当てたもので、早期介入の重要性を強調。自閉症が疑われる場合は、診断が確定するのを待たずに、できる限り早く介入治療を開始するよう推奨している。少なくとも週25時間、1年間の治療が必要だという。

小児科医へは家庭で行われる可能性のある補完療法代替療法を知っておくよう推奨している。例えば、自閉症改善のために子どもにカゼイン・グルテン除去食を与える親がいるが、栄養障害を生じる危険もある     ≪2007年HealthDay Newsより≫

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アメリカでは数年前から「リタリン」と言う薬を自閉症児・ADHDの子らに使われている事実が問題視され続けてきていました【風刺漫画で学校にダンプカーが横付けで満載の「リタリン」を荷降ろししている】なぜなら「リタリン」はマリファナなどと同類項の基準の薬だそうだからです!
つい最近日本でも抗ウツ剤として処方どおりに使用せずに問題提起されてマスメディアでも取り上げられていましたが!抗ウツ剤としては使用しないということで野放し状況【自閉症・ADHDに使用は医師のモラルの問題】
小児科で投薬されていると言う話も聞こえ始めています

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3年ほど前に、清田区美しが丘で開院の”ながの小児科”の院長長野先生が「リタリン」を日本の子供に使い始めだしてしまったら大変なことになってしまうと懸念され、以前からの「食育」は勿論、今回の自閉症ガイドラインにも小児科医に提唱されている補完栄養も取り入れられている”子供の健康”を最優先に考えられている先生です

Photo_3■アメリカの風刺漫画ではダンプカーに満載の「リタリン」!を小学校の校庭に荷下ろししている・・・・日本でも密かにこんなことが起きつつあるのですから怖い話です

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≪情報や本舗≫≪NHKスペシャル≫≪再生医療」脳梗塞治療への挑戦!≫

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NHKスペシャル「眠れる再生力を呼びさませ ~脳梗塞(こうそく)・心筋梗塞 ...治療への挑戦」とタイトルで放映された番組は凄い反響だったそうです≪NHKに投稿が800を超えてあり、再々放映を≫

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札幌医科大学医学部で1月に始まった骨髄幹細胞による再生医療のNHKによるこの臨床試験に挑んだ脳梗塞患者を8ヶ月に渡っての追跡取材!でNHKスペシャル番組サイトで【短編の動画予告が見れますよ!】残念!公開終了となっていました

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患者は発症から12時間経過していた当時は左に麻痺が来ていて脳のMRIでは左脳部分に梗塞箇所が一部白く写っていた!自身の骨髄から抽出した骨髄幹細胞を培養して患者の体内に静脈から点滴注入!【抽出した骨髄の幹細胞を10,000倍の一億6千万個に培養してから】なんと5時間後の検査で梗塞箇所の白いところが幾分小さくなっているのです注入前と注入後のMRI?写真で、ハッキリと判るほど白い部分が縮小していました!

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翌朝患者に寝起きに、医師の本望担当医の「何か変化がありましたか?」の問いかけに、「指が動くように・・」「なりました!・・」と、動かすことに不自由だった左の手の指が動くのだと?術前は動いていなかった指が、本当に動いているのです!そして一ヶ月後に梗塞部分の白いところは、はっきりと分るほど小さくなっていて、指の動きはスムーズになり将に見た目、はっきりと回復していることが確認できました

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幹細胞の点滴注入は一回きりだそうですが、後は自己治癒力の力なんでしょうね!素晴らしいことです。培養することで莫大に増えた幹細胞は血液に乗って運ばれることで再生医療が始まるそうです!いえ始まったのです!8人の臨床患者がいていずれも障害麻痺からの回復が見られるということでした。現在は臨床試験と言うことで50人?60人?までと・・・国の再生医療の一躍を担っているのでしょう文部科学省が平成15年から「再生医療の実現化プロジェクト」に着手しています

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Photo_3  ←これが神経幹細胞


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≪情報や本舗≫≪前立腺ガン≫(診断薬を糖鎖解析≫≪解析技術の臨床応用で!≫

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Saibou_denntatu_1免疫細胞が会話をしている貴重な写真です!(日経サイエンスー2006年より)                               


⇒【この画像の解説
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札幌医科大学医学部病理学ではもう一つの医療プロジェクトが進んでいます!昨年の9月に住友商事の戦略事業会社と共同開発で、「前立腺ガン」の新規診断薬を「糖鎖解析」を利用して前立腺ガンを高感度に鑑別できる検出システムを開発しているらしい!
≪糖鎖研究での第一人者東京大学大学院薬学教授の「入村達郎」氏と同大学院新領域創成科学教授の山本一夫氏が戦略事業会社”サミット・グライコリサーチ㈱の取締役として参加している≫
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近年日本でも前立腺ガン患者が急増しており、医療現場で早期発見や予後管理の重要性が高まっており、ガンの発症は人種や食生活等による差が大きく、欧米諸国に多く【特に米国人に多い】日本人の発症数は従来は低かったものですが、近年日本でも食習慣の欧米化【マック・ケンタッキーなど】により急増している現実があります

日本の年間前立腺ガン患者は、1990年の新規発生約7,000名、死亡数約3,500名から2015年には各々約26,000名、約13,500名に達すると予想されており、このため、早期発見と的確なフォローアップを目的とした診断薬の開発はますます重要になっている訳ですね!

【現在の前立腺ガンの診断法】:血中のPSA(前立腺特異抗原)と呼ばれる蛋白質の量を測定する方法でPSAは糖タンパク質と呼ばれるたんぱく質に「糖鎖」が結合した生体内物質で、前立腺ガンにおいて、PSAの”糖鎖変化”
が見られる事が報告されている、PSA値は前立腺ガンでなくても前立腺肥大症や前立腺炎などでも上昇する事が知られ、このような「偽陽性」の場合でも、前立腺ガンが疑われた後の確定診断では、実際に生体から針を用いて前立腺組織を少量とり顕微鏡で検査して癌細胞を確認する

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≪情報や本舗≫≪再生医療最前線≫≪脳神経再生が現実に!≫

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Saibou_denntatu_1←≪免疫細胞が会話をしている≫貴重な写真です!(日経サイエンスー2006年より)                               


⇒【この画像の解説
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Moviecamera_3【細胞のアンテナ(糖鎖)とは・・日本テレビ】
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眠れる再生力を呼びさませ~脳梗塞(こうそく)・心筋梗塞(こうそく)治療への挑戦~』と11月5日に「NHKスペシャル」で札幌医科大学での日本で初めての治療法の臨床試験【今年1月に開始された】の追跡取材放映がありました!2005年3月26日のNHK人気番組「サイエンスZERO」札幌医科大学の再生医療の最先端の脳再生と研究としての紹介でしたが?

Photo_5 ←【神経幹細胞】


発症して12時間後に病院に運ばれこの脳神経細胞再生治療を決断された患者のその療法とは、患者本人の骨の中にある骨髄の幹細胞と呼ばれる細胞を体内から取り出し培養、患者の血管に注入して、傷ついた脳の神経が再生するというのです!左半身に運動マヒを抱えた患者が番組放映の数週間前に無事に社会復帰されたと!
≪今なら番組予告動画≫が観られます

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昨年の2月にも『再生医療!新旧の情報!』とブログ内でもか書き込み、心臓損傷の子供の幹細胞を使っての再生医療の話が今回のNHKスペシャルでも、ドイツでの心筋梗塞患者が骨髄の細胞で治療を行い、傷ついた心筋細胞が復活し、スポーツが出来るまでに回復している模様が紹介されていた!

骨髄幹細胞を体内から取り出し培養、患者の血管に注入する際のその幹細胞の数は1億5千万個だそうです

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「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である。」

Side_ttl_3この栄養素!摂ってみますか】⇒ 【コチラ】

「…病気を治す根本は薬ではなく、体の持っている本来の修復能力である。それを のに最も大切なものは、食べ物に含まれる栄養素である…」

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≪情報や本舗≫≪会話をする細胞!≫≪免疫細胞≫

Saibou_denntatu_1免疫細胞が会話をしている貴重な写真です!【電子顕微鏡での】

この電子顕微鏡写真の解説を、実はこの写真に写っている2つの免疫細胞の左(ナチュラルキラー細胞)の左側にもう一つある細胞が本誌【日経サイエンス】には写っているのです!その想定を頭に描いて聴いてください。
ニューロンシナプスを介して情報交換をするように、免疫細胞も『免疫シナプス』を作ってやりとりをする、その様子がこの公開写真から・・・・・【くっついて情報交換)】 2つの免疫細胞が情報交換をしているところ!

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右の細胞と中央の細胞の接触点(シナプス)にたんぱく質(黄色)が集まっており、右の細胞(B細胞)が中央のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)に一番左にある細胞が(この写真には見えていない)、健康で正常細胞だから破壊すべきではないことを知らせているという、3次元画像なのです!このやりとりがない場合、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は酸性の細胞小器官(赤色)を接触点(シナプス)に差し向け、毒液(細胞に孔を開けるパーフォリンとグランザイムという標的細胞の破壊させる酵素)を注入して相手の細胞を殺す                            【日経サイエンス06’5月号】
■補足■ 黄色のたんぱく質の先に細胞のアンテナ”糖鎖”がついていて、会話(情報伝達)をしているのです!上記のやりとりが無くNK細胞が正常細胞を攻撃(殺す)してしまうことが自己免疫性疾患を引き起こすのでね

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【画像をクリックで拡大します】
【糖鎖は細胞の「言葉=ことば」】 もっと分かりやすく言いますと、人間の身体は60兆個の細胞が情報伝達をし合う"細胞間コミュニケーション=会話”によって機能しています「ことば」を使ってね!・・・

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この”ことば”の役割を担う「糖鎖」は近年の生化学上の大発見によって8種類の「糖」で構成されることが解明されています!「細胞間コミュニケーション」が最大限に効果的に行われる時、60兆個の細胞は最適な状態で機能し、健康な身体が維持でいきるのです!その「糖鎖」を適正に働かせる栄養素とは?・・・・

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