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≪情報や本舗≫≪植物ってえらい!植物って凄い!≫

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「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である。」

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「…病気を治す根本は薬ではなく、体の持っている本来の修復能力である。それを のに最も大切なものは、食べ物に含まれる栄養素である…」

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植物たちは、太陽の光エネルギー、大気に含まれる二酸化炭素(CO2)、大地から水を吸って彼らのエネルギー、車で言えばガソリンに相当するデンプンを作っているんです。

そのデンプンを人間は口からとってそれを身体の中の細胞にブドウ糖という形にして取り込み、全ての細胞質、細胞の中にあるミトコンドリアという所で、鼻から吸った酸素を使って燃焼させて私たちが生きる全てのエネルギーを生み出しているんですよ。


私たちの主食のお米も植物ですよね!そのお米の構成している最小単位がブドウ糖、グルコース(glucose)っていう化合物なんです。グルコースは細胞間コミュニケーションに不可欠の「8つの糖鎖」のうちの一つでしたよね!


とても水に溶けやすい物質で、ブドウ糖が炭素結合で繋がり、お米のデンプンになるんです。

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ただ、この結合の仕方がちょっと違うと、紙(セルロース)になるんです。ブドウ糖が結合の仕方が少しだけ違うだけで方やお米、方や紙になるなんて・・・ね。


糖鎖の栄養素にもコメでんぷん由来で複合糖質として、取り入れているのです

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ヤギや牛や馬などの草食動物ってのは紙も食べちゃいますよね。(我が家の愛犬”クッキー”君もティッシュを引きちぎっては食べているみたいです)草食動物ってのはこの紙をブドウ糖に分解してしまうすごいヤツを身体の中に持ってます。


だから、紙だって彼らのエネルギーになっちゃうんですよ。人はやっかいな動物で、草食動物とは違って、紙をブドウ糖に分解しちゃうヤツを身体の中に持っていないので、紙を食べてもそのまま消化されずにお尻から出てきちゃうんです。

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ちなみに、全ての植物たちの細胞壁はこの紙と同じ物質、セルロースで出来てます。なので、生野菜を食べると、ほとんどがそのまま出て来るので、お通じ、腸内清掃に良いということになります。


なんか、全ては地球の大地と繋がっていると思いませんか?

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食べたお米(デンプン)は消化されブドウ糖に分解されて最終的には全ての細胞の中に入ってしまいます。【この機能が正常で無くなることが糖尿病に繋がるのです】


さらに、細胞に取り込まれた炭素数6個のブドウ糖はミトコンドリアという所へ運ばれ、2つの炭素原子が二酸化炭素になって、私たちのはく息となって大気中に放出されるのです。

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この間にATPという物質が産生されるそうで、車のエンジンルームではガソリンを空気中の酸素を使って一気に酸化(燃焼)させて熱エネルギーを産生させ、車に例えるなら、車を動かす駆動力に変わります。


人の場合は熱エネルギー(火)ではなく、ATPという化学エネルギーが産生され、私たちのエネルギー源となるのです!

車のガゾリン(炭素原子と水素原子だけからなる液体)がエンジンルームで酸素で燃やされ、二酸化炭素になって大気中に放出されるのと全く同じ原理なんですね。


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  私たちの身体を構成する1つ1つの細胞全てが、車のエンジンルームと同じような機能を持っているってことです。そして、そのエネルギー源となるものは・・・

やっぱり植物たちが、太陽の光、大気中の二酸化炭素、地球の水から作ってくれる、デンプン、それを構成するブドウ糖ってことです。本当に「植物ってえらい!植物ってすごい!」ですよね

そうそう、車を走らせるガソリンだって・・・長い年月をかけて植物たちが変化したものですよね。だから、化石燃料って言うんです。
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