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≪情報や本舗≫≪NHKスペシャル≫≪再生医療」脳梗塞治療への挑戦!≫

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NHKスペシャル「眠れる再生力を呼びさませ ~脳梗塞(こうそく)・心筋梗塞 ...治療への挑戦」とタイトルで放映された番組は凄い反響だったそうです≪NHKに投稿が800を超えてあり、再々放映を≫

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札幌医科大学医学部で1月に始まった骨髄幹細胞による再生医療のNHKによるこの臨床試験に挑んだ脳梗塞患者を8ヶ月に渡っての追跡取材!でNHKスペシャル番組サイトで【短編の動画予告が見れますよ!】残念!公開終了となっていました

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患者は発症から12時間経過していた当時は左に麻痺が来ていて脳のMRIでは左脳部分に梗塞箇所が一部白く写っていた!自身の骨髄から抽出した骨髄幹細胞を培養して患者の体内に静脈から点滴注入!【抽出した骨髄の幹細胞を10,000倍の一億6千万個に培養してから】なんと5時間後の検査で梗塞箇所の白いところが幾分小さくなっているのです注入前と注入後のMRI?写真で、ハッキリと判るほど白い部分が縮小していました!

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翌朝患者に寝起きに、医師の本望担当医の「何か変化がありましたか?」の問いかけに、「指が動くように・・」「なりました!・・」と、動かすことに不自由だった左の手の指が動くのだと?術前は動いていなかった指が、本当に動いているのです!そして一ヶ月後に梗塞部分の白いところは、はっきりと分るほど小さくなっていて、指の動きはスムーズになり将に見た目、はっきりと回復していることが確認できました

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幹細胞の点滴注入は一回きりだそうですが、後は自己治癒力の力なんでしょうね!素晴らしいことです。培養することで莫大に増えた幹細胞は血液に乗って運ばれることで再生医療が始まるそうです!いえ始まったのです!8人の臨床患者がいていずれも障害麻痺からの回復が見られるということでした。現在は臨床試験と言うことで50人?60人?までと・・・国の再生医療の一躍を担っているのでしょう文部科学省が平成15年から「再生医療の実現化プロジェクト」に着手しています

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Photo_3  ←これが神経幹細胞


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≪情報や本舗≫≪前立腺ガン≫(診断薬を糖鎖解析≫≪解析技術の臨床応用で!≫

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Saibou_denntatu_1免疫細胞が会話をしている貴重な写真です!(日経サイエンスー2006年より)                               


⇒【この画像の解説
クリック!・・・日経サイエンスの本には左にもう一個の細胞が・・・・


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札幌医科大学医学部病理学ではもう一つの医療プロジェクトが進んでいます!昨年の9月に住友商事の戦略事業会社と共同開発で、「前立腺ガン」の新規診断薬を「糖鎖解析」を利用して前立腺ガンを高感度に鑑別できる検出システムを開発しているらしい!
≪糖鎖研究での第一人者東京大学大学院薬学教授の「入村達郎」氏と同大学院新領域創成科学教授の山本一夫氏が戦略事業会社”サミット・グライコリサーチ㈱の取締役として参加している≫
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近年日本でも前立腺ガン患者が急増しており、医療現場で早期発見や予後管理の重要性が高まっており、ガンの発症は人種や食生活等による差が大きく、欧米諸国に多く【特に米国人に多い】日本人の発症数は従来は低かったものですが、近年日本でも食習慣の欧米化【マック・ケンタッキーなど】により急増している現実があります

日本の年間前立腺ガン患者は、1990年の新規発生約7,000名、死亡数約3,500名から2015年には各々約26,000名、約13,500名に達すると予想されており、このため、早期発見と的確なフォローアップを目的とした診断薬の開発はますます重要になっている訳ですね!

【現在の前立腺ガンの診断法】:血中のPSA(前立腺特異抗原)と呼ばれる蛋白質の量を測定する方法でPSAは糖タンパク質と呼ばれるたんぱく質に「糖鎖」が結合した生体内物質で、前立腺ガンにおいて、PSAの”糖鎖変化”
が見られる事が報告されている、PSA値は前立腺ガンでなくても前立腺肥大症や前立腺炎などでも上昇する事が知られ、このような「偽陽性」の場合でも、前立腺ガンが疑われた後の確定診断では、実際に生体から針を用いて前立腺組織を少量とり顕微鏡で検査して癌細胞を確認する

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