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≪情報や本舗≫≪ハーパー生化学・・・【第46章】≫≪糖タンパク質が・糖鎖が掲載!≫

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ハーパーの生化学はアメリカの医学生・研修生(医師らも)が勉強する教科書・テキストで、新しい発見があるごとに再版され、

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本来ならば、医療関係者はその度に目を通すべき事なのでしょうが?・・・ですから新発見の事実を医療関係者でも、知らないということがありえるのですね!

Dlotca下の青い表紙2001年発売の「ハーパー生化学25版」を最後にハーパーは26版から上の表紙の「イラストレイテッドハーパー生化学」と刷新して発売されている【丸善より】

ハーパー生化学27版(最新版)の第46章に新しい発見なのでしょう!糖たんぱく質の中の556ページに以下の記述があります。   以下一部引用
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表46-4(人の糖たんぱく質中に見いだされるおもな糖)にあげたグルコース以外の糖は、体を維持するために必要十分なグルコースから合成できると考えられている。ひと組織における酵素はグルコースからこれらの糖を作る
ことができる。しかしながらほかの糖は、食事に加えられた状態が有益であるかもしれないという証拠がある。これは表46-4にあげた糖およびその前駆体を含む、糖質栄養素補助食品glyconutrient supplementを発展させた。これらの食品添加物の効果については検討中である。

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【これはまさに糖鎖の栄養素のこととしか考えられません!グーグル検索で「glyconutrient」と入力でアメリカのデータベースサイトには糖質栄養の研究開発会社の糖質栄養製品がずらりと掲載されていました!と言うことはすなわちこれ”イコール”ですよね?糖質栄養素(=アンブロ)がハーパーに掲載されたといっても過言ではありません・・・・・・私論ですが!決して言い過ぎてもいないのです】

_news333昨年、ロバート・K・マレー博士が第6回日本抗加齢医学会の講演で東京に来られ、その初日「糖鎖の基礎科学」というタイトルでお話されました
≪Robert K.Murray・University of Toronto, Toronto, Ontario, Canada≫

クリック!⇒【第6回日本抗加齢医学会総会 プログラム


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ハーパー生化学の筆頭編集者であリ、著述者でもあるマレー博士!さすがですね・・・・・

1990年にジョン・ホジソン博士、「細胞表面にある炭水化物が、その相互作用に関係している。」と言う発表をしたのがきっかけで、研究が盛んになったことと、糖質はからだ中何処にでもある酸素、水素、炭素で出来ていながら非常に複雑な構成をしていた為に、なかなか研究が進まなかったのです

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自然界には単糖類が約200種類ありますが、人体で特に重要なのはわずか8種類とのことで、糖タンパク質の項目に1996年の24版56章に【左写真】詳しく記載されたが初めてなのですが、正に生化学の最先端の学問なのです。糖鎖形成している糖質栄養素は、糖質と言っても、細胞内でエネルギーになる、炭水化物など、いわゆる甘い糖と違います、体内でとても重要な働きをしている糖それがここ数年の研究で明かになりました!

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