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≪情報や本舗≫≪盛大な人生≫≪今年の干支丑≫≪十牛図≫≪中村天風≫

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                                                                                  今年も未承認!未確認!未知なる情報!の配信に取り掛る所存です。昨年暮れ、あるサイトに「思わせぶり?」「ほのめかし広告サイト?」の情報や本舗の書き込みがあるとお知らせ情報が!


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そしてそのサイトには「スポーツ新聞の一面の書き方みたい!」と書き込みが、ここまでまでくれば光栄の至りで年を跨いで嬉しい情報の書き込みでした!【情報とはウィキペディアによると】

成功の実現
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中村 天風

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さてさて今年は干支が丑!我が家には数十年前から楽焼のお皿が十枚セットで、色も一枚一枚違うのですがその皿のほとんどに”牛”と”童子”の絵が書かれています!

ご存知の方も?「十牛の図」と言って禅の修業を「牛を探して飼い慣らすということ」にたとえた図なのですが、多くの方々がこの図の解説をしています≪中村天風・梅原猛・・・≫

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【中国宋代の禅僧=廓庵(かくあん)によるものが有名です】

■私の最も尊敬し、最も啓蒙の受けた中村天風氏の口述本で1999年に発刊された『盛大な人生』の「第5章 大事貫徹」p245~p331に天風氏が「十牛図」の解説を、お話されています!

≪年の瀬を迎えようとしている師走に、ある方から頂いた第5章の「十牛図」の要約解説だそうです!下記にコピーして貼り付けましたが、お急ぎの方は・・・・・ウィキペディアに「十牛図」 ←クリック!≫

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第一図・・・「尋牛(じんぎゅう)」
一人の童子が、牛を尋ね、深い山中にわけいって行って、あちこちを眺め回しながら、牛らしいもの【悟り・無】は、どこかな?、いないかな、と目をみはるが探しだせない、そこで困りよわっている状態だ。


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第二図・・・「見跡(けんせき)」牛【悟り・無】をたずね求め、山、また山と探しまわって歩いた童子がね、やっとのことで、谷川のほとりに牛の足跡【経典・公案≒禅問答】を発見したんだ!


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第三図・・・「見牛(けんぎゅう)」さっきは跡【経典・公案≒禅問答】を見たんだね、ところが今度は牛【悟り・無】を見たんだ。童子が尋ね求めて、苦心惨憺のうえ、やっと牛の半身【悟り・無の入り口?】を見つけかけた

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第四図・・・「得牛(とくぎゅう)」
やっとの想いで、牛の半身【≒悟り・無】をつかまえたか、つかまえかけたのだけれど、どうしてどうしてこれが思うようにならないんだぜ。ややともすれば元の山奥の谷川に逃げ帰ろうとして暴れやがる。それ【悟り・無】をまた、逃がしてなるもんかと懸命に努力して、引っぱりっこしている

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第五図・・・「牧牛(ぼくぎゅう)」やっと見つけて、とっつかまえた牛【悟り・無の入り口?】を飼いならして、育てあげようとして、そして悟ったといったって駄目だ駄目だ。命がけで、己が悟りのまんまで生きていかなきゃならないのだよ

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第六図・・・「騎牛帰家(きぎゅうきか)」何を一体ぜんたい暗示しているかというとだね、今までなかなか手なずけ飼いならすことのできなかった荒牛も、次第しだいに飼い主の思うように馴れてきて【禅問答・修行=(天風会で言う理入・行修)】、背中の上に乗り、のんびりと笛を吹いたりして、牛【悟り・無】とともに楽しみながら家【心身】に帰れるようになったわけだ。

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第七図・・・「忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん)」この絵を見て、まず最初に皆さんが気づきになることは、今まで童子と一緒にいた牛【悟り・無】が居なくなっているでしょう?子供ひとりだ!これが、どういうわけか考えてごらん。第六図では、求める人と求められた牛【悟り・無】とがまったく一体となって、いわゆる無心無我の境に没入したのだよ。ところがどんどんと、修行が進んで気がついてみるとだな、今まで求めていた牛【悟り・無】、いわゆる本然の自性、自我の本質、そのなかに存在する本心というものが、ほかのところにあるんではなく、またほかのものではなく、自分自身であったということを暗示したのが、この図なんですぜ!!!

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第八図・・・「人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう)」
こらなんと、ここには何もない人も牛【悟り・無】もともに忘れちゃった、何にもない!もとよりこころの法は「無きものを夢現とは何を言いけん」

まーんまるいもの、仏様の方じゃ、これを「円相」と言っていますね、円相とは何を暗示してるんだろうねぇ?

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第九図・・・「返本還源(へんぽんげんげん)」梅の花が咲いて、馥郁として、『染めいだす人はなけれど春来れば 柳は緑 花は紅 染めねども山は緑になりにけり おのがいろいろ 花もなきなり』

これは自然現象の表現の歌なんだけど、何をいったい暗示しているかというと、”修養もしつくして、本然に返るということ、これは難しいことだけどね”と言っているんだよ

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第十図・・・「入廛垂手(にってんすいしゅ)」これで、終わりだ!ここでは布袋様が立っている、布袋さんが袋をぶらさげて店に入って来たっていう絵図なんだ。布袋さんは、度量の大きかった人で、人がほめようと、くさそうと、気持ちのなかに何も感じないで始終にこにこと笑っていた人だったの だから、ニコニコ笑っている人を布袋さんのようだと言うんでしょう!もっとも日本じゃ”えべす”【恵比寿】さんのようだと言うけれども

霊性生活の実行、言いかえると、常に誠と愛でひたすらに、人の世のためになることを言ったり、来たり実際に人生を生きている人の姿だと!こう言っていい

八の図までが、自分のお願いで、九の図と十の図が他人のお願いだろう!もっと現代語とやらを使えば、八の図までは世の中の人の役にたつための自分をつくる用意のための行修で、九と十の図にいたっては初めて利他・他人のために生きる命ができると、こういうわけ何ですぜ!!!

【悟りを得た童子が布袋様の姿になって町の店へ来て、別の童子と遊ぶ姿を描き、人を導くことを表しているそうです】

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【  】内は情報や本舗の書き込みです!次の円相は天風さんのお書きになられた”円”です

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