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≪情報や本舗≫≪がんワクチン療法⑩≫≪厚労省で承認の方向?≫                        

New日経新聞ニュース■【がんワクチン:大手製薬会社が相次ぎ参入!】⇒(2010年7月9日)


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New毎日新聞ニュース■【がんペプチドワクチン療法:先進医療に承認--厚労省会議】⇒(2010年5月19日)

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今年1月の記事掲載から鳴りを潜めていた「がんワクチン療法」でしたが!桜前線も北上して新緑の季節の足音が耳元にささやき始めた、昨日”毎日新聞(東京版・朝刊)記事によると、新たながん治療法として久留米大学(福岡県久留米市)が開発したがんペプチドワクチン療法が、

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5月18日開催された厚生労働省の先進医療専門家会議で、高度医療(第3項先進医療)に前立腺がんを適応症として承認されました。、前立腺がんに限って先進医療として承認することを、厚労省先進医療専門家会議で決めたと!

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【補足】 「高度医療」は、保険適用されるほどの有効性が確認されたわけではないが、一定の効果が期待できる先進的な医療技術(自由診療)に、保険診療との併用を認める制度。通常は「保険診療」と「自由診療」を併用した場合、すべてが自己負担となってしまう。


がんワクチン療法】≪がん細胞の表面にあるペプチド(たんぱく質の断片)から開発したワクチンを注射することで、がん細胞を攻撃する体内のリンパ球を活性化させる≫がんペプチドワクチン療法が高度医療に認定され、第4の治療法として期待されるようです。

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久留米大病院、「がんペプチドワクチン」治療を8月2日開始、混合診療で一定の条件に合致した前立腺がん患者を対象に、久留米大病院は8月2日、未承認薬「がんペプチドワクチン」を使った治療を公的医療保険適用と自由診療を併用する事実上の混合診療として開始する

Data

■未承認の医薬品が先進医療に認められたのは初めてだそうです

■「がんペプチドワクチン」は腫瘍抗原ペプチドを用いたテーラーメイドのがんワクチン療法で、厚労省が6月、高度医療に承認、一定の要件を満たす前立腺がん患者の血液検査などに公的保険の適用を認めた。未承認薬を使った治療に公的保険の適用を認めるのは世界でも稀なケースという


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■治療は泌尿器科外来での受け付け、混合診療の適応は、ワクチンを皮下注射する前に患者の免疫検査を実施し、12種類のがんワクチン候補ペプチドの中から患者に適したペプチドを最大4種類選択、毎週または2週間ごとに皮下注射する


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■費用は、1回のワクチン注射で6万円が患者負担、検査費用が初診時4万円、8回ごとに3万円。平均的患者で85万円(13回注射、検査料含む)程度という。ただ民間保険の先進医療特約の対象になるため、自己負担は軽くなる場合もある

■■全額負担が必要だったのが、一部に健康保険が適用されるようになる

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関連して行う検査には、健康保険が適用されるとのこと

問い合わせは先端癌治療研究センター臨床研究部門(0942(31)7989、平日10時-16時に受け付ける。泌尿器科外来の責任医師は野口正典教授


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■2009年6月!一年前と比較してみてくださいコチラ⇒クリック!【がんワクチン療法③】


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