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≪情報や本舗≫≪越中富山の薬売り≫≪反魂丹≫≪万能薬≫≪万金丹≫ 

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料


先日、富山の友人と電話で話していて、年数は増えているのに中々楽が出来ないね!と言うと

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「富山には”楽すれば楽がじゃまして楽ならず楽せぬ楽がはるか楽楽”という教訓というか言い伝えというか残されているよ!」
富山の薬売りが日本中に置き薬を広めるために売り歩く際の自己啓発の言葉としていたのではないでしょうか


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私が「そう言えば、富山には”越中富山の万金丹、はなくそまるめて万金丹、それを呑むやつあんぽんたん”というのもあったよな?」というと友人は「それは違う!

正しくは”越中富山のはんごんたん、はなくそ丸めて万金丹、それを呑むやつ、あんぽんたん・・”が正しいのさ」

≪時折、健康セミナーなどで、決まれる話しに、「明元素!」と「暗病反!」という「栄養素」があるのを知っていますかと!じつは「明るく元気で素直」な人が飲む栄養素は健康の元・・・

ところが「暗く病気がちで反対ばかりする」人が飲む栄養素はアンビョウタン⇒アンポンタンだと!≫

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「はんごんたんってどう書くの?」「反対の反に、心魂の魂、そして仁丹の丹と書く、検索すると出て来るよ」そこで検索結果を以下に・・・「反魂」とは、死者の魂を呼び戻す、つまり死者を蘇生させるという意味で、中国ではそのような霊薬を「反魂丹」と称したらしい。そして≪謂れ≫となるような民話ばなしが見つかった!

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時は、後醍醐天皇の時代(14世紀の初めごろ)、松井源長という武士の母が重い病気にかかり、いろいろ手を尽くしたものの、症状は悪化するばかり。あとは神仏に頼るしかないと、立山に登り不動明王と阿弥陀如来に一心に祈願しました。するとその夜の夢の中で阿弥陀如来から、熊胆と硫黄を混ぜた妙薬の作り方を授かった

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源長は、喜び急ぎ母の元へ向かいますが、母はすでに亡くなっていたのです。嘆き悲しみながらも源長は薬を調合、母の口に注ぎました。するとどうでしょう。死んだはずの母の目が開き息を吹き返したのです。


阿弥陀如来に「まだ来るのは早い」と言われ、不動明王に「早く返れ」と背をたたかれたそうです。つまり「身体に魂を返してくれる薬」というのが反魂丹の名の由来 だそうです【ネット検索で書き込みがありました】

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富山の薬売りは、通常「反魂丹売り」と呼ばれていたそうです。修験から切り離された富山売薬行商人は、売り歩く先の藩から売薬の許可状をもらって売り歩くことになります。

こうした反魂丹御免札を手に全国各地へと”楽せぬ楽は楽と散っていくのです江戸時代では、あの大岡越前守が全国の香具師の頭に反魂丹の行商を認めていたと


Logo_news333この行商での置き薬が、今日まで続いた事で厚生労働省の薬事行政に矛盾のあることが2011年8月に露呈してしまったようだ⇒ 【その記事!】

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■余談■・・・・・江戸時代の行商スタイル⇒

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池田屋安兵衛商店の染め抜き布看板がネットにあった⇒「反魂丹」の文字がシッカリと!

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いつの世にも、似て非なるものが出回るものです、反魂丹に習い、間違って聞いていた、伊勢には万金丹、岡山には千金丹と、2番煎じ3番煎じの薬が次々と!

江戸時代の伊勢といえば、一生に一度はお伊勢参りをするのが目標であった存在で、江戸の人々の3人に1人は伊勢詣でをしたといわれています。そのついでにお土産として買われた万金丹も実は反魂丹以上に著名だったと思われます

落語.にも万金丹という題目で親しまれています 韻を踏む響きがとても心地のよい、上方生まれの噺で、 江戸を食い 詰めた梅吉と初五郎の二人連れが、道中で路銀が底をつき、水ばかり飲んで腹は大シケ という、 餓死寸前の大ピンチ!とある古寺に、地獄にホトケとばかりに・・・・・

【落語!噺している時は天下一品、それこそ話す「談志」は万金丹!】

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≪情報や本舗≫≪ドクター月尾の地球方程式≫≪聖書≫≪ベストセラー本≫≪ノーベル文学賞≫

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知ってお得な話かも糖鎖情報や本舗

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2010年、作家村上春樹さんがノーベル文学賞の有力候補と目されながらも、今一歩か二歩手が届かなかったようだ。年末に公開される映画「ノルウェイの森」は原作は、1000万部も売れているのか?超ベストセラー本である。「1Q84」の売れ行きは、いずれ追い越すのも時間の問題かも!

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世界で一番売れている本はなんでしょうか⇒この問いにそれは「聖書」と答える人は多くないはず!先週の「ドクター月尾の地球方程式」では「聖書」についてお話していた。聖書は3000年近く前に書かれたと考えられ、現在では世界各国の言語に翻訳されており、その出版部数は推定10億冊とも、凄い数字ですが?3.880億冊とも言われているそうです

≪世界一発行されている本⇒聖書としてギネス・ワールド・レコーズに登録されている≫

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世界で出版社発表のものや、推計に基づくものなど作品によっては数値が印刷部数・発行部数・実売部数で様々ではあるが真偽は兎も角順に並べてみる【ウィキペディアより】

①先ずは聖書 60億冊から3880億冊

コーラン 不明 

毛沢東語録 9億冊から65億冊 

エホバの証人 1億数千冊

モルモン教 1億数千冊

【宗教の教義本が如何に?を物語る数字ですね!】 

ハリーポッターと賢者の石(J/Fローリング) 一億冊

そして誰もいなくなった(アガサ・クリスティ) 一億冊

星の王子様(サン・テグジュベリ) 8千万冊

【歴代のベストセラーを①位から順に並べたものではないということ】


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「ドクター月尾の地球方程式」の話に戻そう「聖書」は西洋で印刷術が普及するまでは、僧侶が羊皮紙などに書写して伝えていたので、部数は限られたものでしたが、15世紀に西洋で印刷技術が利用されるようになって、急速に部数が増えていきます。印刷術の発明者グーテンベルクが最初に印刷したのも聖書です。

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「聖書」は西洋で印刷術が普及するまでは、僧侶が羊皮紙などに各ページが42行ずつ、書写して伝えていたもので、そのため『42行聖書』⇒右写真とも呼ばれているそうで、15世紀に印刷が始まり、まず羊皮紙で45部が印刷され、次に紙に135部が印刷されたと考えられています。

Biblebook⇒慶応義塾図書館蔵・・グーテンベルク42行聖書 マインツ 1455年頃 紙">グーテンベルク42行聖書 マインツ 1455年頃 紙】


現在、羊皮紙に印刷されたものは12部、完品は4部、紙に印刷されたものは36部、完品は17部残っていて、羊皮紙、紙に印刷された『42行聖書』は世界で48部残っている計算になる、そしてその内の47部は図書館に保存されているとなると?

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さて、あとの1部は⇒なんとマイクロソフトの創業者ビル・ゲイツが持っているとのことだ。そしてこれまた凄い話だが!彼は他にも世界一貴重な本を所有していて、それはレオナルド・ダヴィンチが晩年に執筆した自筆の原稿で『レスター手稿』といわれる世界に1冊しかない本を所有しているんだって≪ドクター月尾の地球方程式より≫018a


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