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≪情報や本舗≫≪葬られた「第二のマクガバン報告≫≪ザ・チャイナ・スタディ≫≪フィットフォーライフ≫≪マックスゲルソン≫

                               
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知ってもらいたい!糖鎖情報や本舗


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2005年にTHE CHINA STUDY(ザ・チャイナ・スタディ)」という本が出版され、その翻訳本といわれる”葬られた「第二のマクガバン報告」”が昨年12月に書店に並びました。この原本「ザ・チャイナ・スタディ」が世に出たときには、米国の食品・製薬・医薬業界が騒然とし、大きな反響を呼んだそうです・・・現在上巻・中巻と出ています

【風聞】ゲーリー・プレーヤー(プロゴルファー)は、8000万人の視聴者を持つケーブルTVのゴルフチャンネルに出演し、この本「ザ・チャイナ・スタディ」を読むよう跪(ひざまず)いて訴えたそうです!


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1985年に初版が世に出て以来、今日までに世界で1200万部を超えて刊行され、超ロングセラーとして史上に輝く「健康栄養学」のバイブルである「フィット・フォー・ライフ」=「FIT FOR LIFE」と言う本・・・既にブログでも書き込み済みですがこの本、世界32ヵ国で翻訳され、「世界の名著25」にも選ばれたベストセラーで、「ナチュラル・ハイジーン」が世界中に広く知られるようになったきっかけは、この理論を一般の人に最もわかりやすい方法で解説したグスコー出版刊「 FIT FOR LIFE 」の登場によるものだったのでしょう

ナチュラルハイジーン」とは民間療法ではなく、1830年代、薬や手術を主流とする西洋医学に対し疑問を抱くアメリカの医師らによって、学問的にしっかり体系づけられた自然治癒力を最大限に生かすために考案した科学的な健康法=健康理論であり、科学の一分野だったのです。

Image001_th〔九州大学附属図書館医学分館蔵〕


【補足】この理論のルーツは、「医聖ヒポクラテス」や「ピタゴラス」「アルキメデス」といった古代ギリシャの医師や哲学者たちまでさかのぼるのですね!「健康維持そして病気改善の秘訣は、自然と調和して生きることである」と彼らの弟子たちに教えていたからです


そして100年後の、1930年代の前半にも栄養療法と自然治癒力とで結核・心臓病・腎臓病・ガンまでも治癒させていた医師がいました!マックスゲルソン博士です、1959年にゲルソン医師が亡くなった時にあのシュバイツァー博士が「彼は医学の歴史上,最も傑出した天才の1人であった」とマックスゲルソン療法を賞賛したと言うことです!

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食事療法による自然治癒療法で多くの末期がん患者の命を助け続けたことで、1946年、ゲルソン博士のあまりの治療実績に米上院のガン問題調査委員会は驚き、研究補助金の支給を決定しました。ところが、アメリカ・ガン学会はこの決定に横槍を入れ、つぶしてしまったのです!


栄養療法を無視したわけではないでしょうが、その後は西洋医学を中心とした政府機関に巨額の研究費(結核・心臓病・腎臓病・ガンに対して)特に「がん撲滅プロジェクト」と称して1977年までには撲滅するという計画だったのですが増え続けるこれら疾病に、再度の調査を決断したのです

_news≪それが「マクガバンレポート」です!長くなるので、改めて書き込みします≫

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21世紀になって、さらにもう一歩踏み込んだ、食におけるがん予防について、ショッキングなレポートがアメリカから発信されたのです! 2005年、米国の食品・製薬・医薬業界を騒然とさせる一冊の書籍⇒『THE CHINA STUDY(ザ・チャイナ・スタディ
)』という本でした!昨年の12月に、『葬られた「第二のマクガバン報告」(上)(中)』と日本語版でグスコー出版から発刊されました

Colinmamikovsh【T・コリン・キャンベル博士=右】⇒


内容(上)は栄養学研究での世界的権威T・コリン・キャンベル博士(⇒“栄養学のアインシュタイン”ともいわれ)らが長期間にわたって、中国での大規模疫学調査の分析結果を明らかにしたもので、前述のマックスゲルソン療法と同様に、業界に不利益になると判断した米政府はこのキャンベル博士らの研究成果をことごとく握り潰してきた経緯が!・・・・

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概要は、肉や牛乳の動物性たんぱく質ががんを促進する、動物性食品は「腫瘍の成長」を増加させるが、植物性食品は「腫瘍の成長」を減少させる、といった内容で、 「動物性食品の摂取ががんの最大の要因である」ということを、40年余にわたる研究と、750以上もの世界の一流文献の裏付けにより解き明かしている。

Health Net Media(ヘルスネットメディア】の記事より一部抜粋編集】

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≪情報や本舗≫≪植物ステロール≫≪LDL≫≪HDL≫≪総コレステロール≫≪ヤムイモ≫

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「コレステロール」は、ヒトのあらゆる組織の細胞膜に見出される脂質である体内の細胞を作ったり、ホルモンの原料となったり、栄養素の消化吸収にかかわるなど、人の体には欠かせない成分。

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コレステロールの大部分は食事に由来するのではなく、体内で合成され肝臓で作られるとともに、食事からも吸収され、余分なものは排出されるなど、体の中でバランスがとられています。

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人の身体は、食べたもの(食事)で出来ています。それも自然の恵みの食べものが良いことは、誰しも認めることですよね、家庭菜園で種も蒔かず何をしなくても50種類を超える植物が生育してくる、そしてそのほとんどの物が食せるらしい。

植物には組織の細胞膜に見出される「植物ステロール(フィトステロール)」という、ヒトでいう「コレステロール」と同様な役割を果たすものがある

コレステロールも植物ステロールも小腸から吸収されるが、植物ステロールはほとんど吸収されないらしい、というのは植物ステロールの分子構造はコレステロールとよく似ているのに、ヒトは、しっかり区別して、植物ステロールを消化吸収せず、体外に排出しています。

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≪小腸にも大腸にも内壁の先端には「糖鎖」がビッシリとついています、要・不要を選別する働きも糖鎖の役目なら、その機能を果たしているのでしょうね・・・・・私論ですが?≫


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世に、ワイルドヤム=ヤムイモを主成分にしたサプリメントは多くありますが、このヤムイモは、メキシカンヤムイモの主用成分⇒デュアスゲニンが特筆すべきことなんです!また、植物ステロール&サポニンが豊富に含まれていてこの働きを調整してくれるのですね

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植物ステロールがコレステロールを低下させるとはいっても、正常範囲以下に下げ過ぎることはなく、善玉コレステロールを下げることはないし、また悪玉コレステロール値を下げる意味でも植物ステロールの摂取は大切であり


高脂血症の患者は、多くの場合、肝臓でのコレステロールの合成を抑えるスタチン系コレステロール低下薬【メバロチン・リピドール・リポバスなど】を処方されるが、薬だけでは下がりにくい場合にも、植物ステロールの併用摂取が効果的といわれています!

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もっとわかり易く言うとですね・・・穀物や野菜の中に、このコレステロールが過剰に吸収されないように調節する作用のある栄養素があり、これが「ステロール」と呼ばれる成分です。

ステロールの調節作用は、過剰なコレステロールの体内吸収を抑えて正常化する働きをしますが、これは正常なコレステロール量を妨げることはありません。

Koresute_zu02【植物ステロールの多い食品油の日清のウェッブより】

また、コレステロールの吸収調節作用の他に、植物ステロールには血液中のコレステロール調節作用もあることがわかっています!命題の生活習慣病を防ぐには、日ごろから、植物ステロールの多い食品(大豆油、ナタネ油などに豊富)を取ることが必要だといえる。もちろん植物由来の栄養素を摂ることは必須ですが、どうやら相乗効果があるらしい

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≪チョット耳よりな生化学・生理学情報≫
こうしたワケで、植物ステロールが高コレステロール血症の原因となるコレステロールを減らすことに繋がるわけです。コレステロール値で一喜一憂していたのは、つい昔の事となりにけり!

2007年に今まで基準値・標準値としていた総コレステロール値を判断基準とせず!と発表したのが日本動脈硬化学会です、そもそも以前は240mg/dl以上と決めていたこの学会が1987年に220mg/dlに改定したワケですが≪こちらのワケはワケがよく分かりませんね?≫

Photo_4中国の名医「華陀.」】

コレステロールが生体内の代謝過程において主要な役割を果たしていること(生化学)は、分かりました!そこでコレステロールが生命維持に必須な役割を果たす物質であるという事実(生理学)は、科学者以外にはあまり知られていない。むしろ、一般社会には健康を蝕む物質として認知されていることが多いということです、すなわち、善玉・悪玉と水戸黄門のドラマのようにこちら良ければこちら悪し!


たとえば、医者が患者に対してコレステロールの健康上の懸念がある場合には、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の危険性を訴える。一方、悪玉コレステロールの対極には善玉コレステロール (HDLコレステロールl)が存在する。この両者の違いは簡単に言うと、コレステロールを体内輸送する際における役割の違いだけらしい

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