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≪情報や本舗≫≪マクガバン・レポート(報告書)≫≪アメリカ合衆国上院栄養問題特別調査委員会報告書≫

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1930年代に栄養療法と自然治癒力とで当時は不治病と云われた結核の患者を100%近くも完治させ、その後も心臓病・腎臓病・ガンまでも治癒させていた医師がいました!

Button_switch_nowマックスゲルソンという医師です、1959年にゲルソンが亡くなった時にあのシュバイツァー博士が「彼は医学の歴史上、また20世期最も傑出した天才の1人であった」と賞賛したことは、良く聞かれる話です!


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食事療法による自然治癒療法で多くの結核・心臓病・腎臓病・そして末期がん患者までの命を助け続けたことで、1946年、ゲルソンのあまりの治療実績に驚いたアメリカ合衆国上院栄養問題特別調査委員会は、この療法への研究補助金の支給を決定しました!ところが、アメリカ・ガン学会はこの決定に異論を唱え、握り潰しを図ったのです

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栄養療法を無視したわけではないでしょうが、その後は西洋医学を中心とした政府機関に巨額の研究費(結核・心臓病・腎臓病・ガンに対して)特に「がん撲滅プロジェクト」と

称して1971年にアメリカのニクソン大統領は、国家的プロジェクトとして「ガン撲滅計画」をスタートさせ、巨額の研究費を国立ガンセンターなど、西洋医学を中心とした政府機関に投じました。


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アメリカ建国200年を迎える1977年までには撲滅するという計画だったのですが増え続けるこれら疾病に、再度の調査を決断したのです、その調査をまとめたものが「マクガバンレポート」です!ゲルソン療法の是是非非から1970年代のアメリカは

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ガン・心臓病・糖尿病等の生活習慣病患者の増加(特に働き盛りの50代に多いことから)に伴う国の医療費の増大も限界にまで達しており「戦争では、どこにも負けないアメリカが、国民の病気で滅びてしまうだろう」とまで・・・・

医療が、こんなにも進歩しているにも拘らず病気にかかる人は増える一方。時の大統領のフォードは「何故?」と疑問に思い、その解明のために、上院議会に栄養問題特別委員会を設置、当時民主党の大統領候補でもあったジョージ・マクガバン上院議員を委員長に指名したのです。

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2年間に亘って200億円という巨費を投じて、当時の大物上院議員と称されるパーシー氏・ドール氏・ケネディー氏等を委員に加え、威信をかけての調査を行なったのです。

そして、その調査は、1977年に正式名「アメリカ合衆国上院栄養問題特別委員会報告書」⇒通称「マクガバン・レポート」が発表されたのです。

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その報告書は5.000ページにもわたる大がかりなものでした、世界中を過去150年前までさかのぼり、約3,000名を超える医療従事者・専門家などの審議調査に基づき、多くの詳細な結果と、重要な結論を究明したのです。

医療費の増大ですが、1977年には1180億ドル(=約25兆円)、そんな財政的危機のなかマクガバン氏は「巨額医療費を注ぎこんだとしても、それで国民が少しでも健康になるのであれば良いのです」と言及しました

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アメリカ国民の食事について、「栄養過剰時代の栄養失調」と結論づけて、その上で心臓病をはじめとする諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした「食源病」であり薬では治らない

と結論づけ、高カロリー、高脂肪の食品つまり動物性食品を減らし、できるだけ精製しない穀物や野菜、果物を多く摂るように勧告しています。

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「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である」


「…病気を治す根本は薬ではなく、体の持っている本来の修復能力である。それを のに最も大切なものは、食べ物に含まれる栄養素である…」

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そして、そのレポートの中で最も理想的な食事は、日本人が元禄以前に食べていた食事であると明記されたのです。「なぜ元禄時代以前?」という疑問があがるでしょう。

理由は、元禄時代になって、精米技術が発達し、白米を食べるようになったからです。その結果「江戸わずらい=脚気」が大流行したという話が残っています【お米は精白することで、胚芽に含まれるビタミン、酵素、ミネラル、食物繊維といった、貴重で重要な栄養素が無くなってしまいます】

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≪情報や本舗≫≪子宮頸がんワクチン≫≪サーバリックス≫≪医系技官木村盛世≫【たけしのTVタックル】

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子宮頸がんワクチンの是々非々が問われています!公平な立場で判断されるべきことなのですが、国は「是!」と判断をしました。

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子宮頸がんの予防ということでワクチン接種かかる費用を地方の公費と国の公費とで賄う。名古屋市が「是!」と続いて札幌市も「是!」と判断して、23年1月1日か摂取事業の開始だそうです

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是を是とし非を非とする、これを知と云う、先ずは何故他にもがんはあるのに子宮頸がんなのか?胃がんもあれば肺がんもある。なぜ子宮頸がんだけが、という疑問?それには、他のがんと違い、子宮頸がんはその原因が解明されているがんで、それゆえに予防が可能な病気だからと!このワクチン開発の製薬会社「グラクソ・スミスクライン株式会社」のサイトに記事掲載がありました

≪製薬会社の是是サイト!からの詳細は⇒【コチラ】≫


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そして子宮頸がんの原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染であると。この舌を噛みそうなヒトパピローマウイルスは乳首のようないぼ(パピローマ)を形成することから、ヒト乳頭腫(にゅうとうしゅ)ウイルスとも呼ばれているそうです(確かに似ていますよね)


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一方、別な観点から是是として警鐘を鳴らす人々も多くいます。中でも医師であって医系技官という女性官僚(厚労省)が"たけしのTVタックル"で、専門家からみても公費負担は如何なものか?との警鐘コメントを!経歴で驚かされるのはアメリカのジョンホプキンズ大学病院に在籍していたことです、20年近く全米で国民(医療従事者を含む)からの信頼を一番で勝ち得ている病院だからです


Photo_2医療行政・薬剤行政での功罪が・・・
たけしのTVタックル」で詳細は【コチラ

≪歯に衣着せぬとはこう云うことでしょう!この女性医系技官に拍手ですね⇒「木村盛世」さんです!・・・何故か、10月からツイッターもブログも展開していないのですが?≫

Hpv4←■【ハラルド・ツア・ハウゼン博士】


ヒトパピローマウイルス(HPV)に話を戻して、1976年にドイツがん研究センターの「ハラルド・ツア・ハウゼン名誉教授」が「HPVが子宮頸がんの原因である」という仮説を発表しました。そして、その後いくつかの発見をして、その研究結果から、2006年には、子宮頸がんワクチンが製造されたそうです

Download_pdf今回の「子宮頸がんワクチン」はメルク社の「ガーダシル」後発のグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」と2種類が世界中で広く使用されているようです!

「サーバリックス」の添付文書が見られます、書かれている内容で兎角批判も多いようですが!是是非非はご自身で読まれてご判断を・・・・

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月刊誌「WILL」11月号に、木村盛世氏(厚生労働省医系技官)が「子宮頸がんワクチン なぜそんなに急ぐのか」と記事掲載しています。その中で「子宮頸がんの原因はHPVだけではない。子宮頸がん発生の独立した危険因子としてたばこが挙げられるが、・・・喫煙をしながらワクチンを打ったところでどの程度の効果があるのか・・・・・発がんに大きく関与しているのか、といった議論も出てきてしかるべきであると」

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また「改めて明記しておきたいが、私はHPVワクチンを頭から否定しているわけではない。効果があれば使うべきだと思う。しかし、わが国の台所は決して潤っているわけではない。税金を効率的に使うためには、科学的根拠に基づいたワクチンに優先順位決定をしなければならない。それは、税金を国民から徴収して使用する政府の、もっとも重要な責任である」とも

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