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≪情報や本舗≫≪「放射線被曝には、これ以下なら安全」といえる量はない≫≪米科学アカデミー≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料

2005年の8月の記事ではあるが米科学アカデミーが「放射線に、安全な量はない」と結論―すなわち低線量被曝でも発がんリスク!有りと・・・・

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≪最後まで目を!お進め下さい・・・2011年の今現在!置き換えても、何の不思議さもないという日本の学識人・有識人の滑稽さ?6年前に結論は出ているではないか!・・・・・情報や本舗≫


米国科学アカデミーは、「放射線被曝には、これ以下なら安全」といえる量はないという内容の第7報告を発表した

報告書は、放射線被曝は低線量でも発がんリスクがあり、放射線業務従事者の線量限度である5年間で100ミリシーベルトの被曝でも約1%の人が放射線に起因するがんになる、とまとめている。

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仏リヨンにある国際がん研究機関所属のE.カーディスらが中心になってまとめた15カ国の原子力施設労働者の調査でも、線量限度以下の低線量被曝で、がん死のリスクが高まることが明らかになった。

これらの調査結果は、とくに新しいものではなく、これまで私たちが主張してきたことである。

しかし、低線量被曝の人体への影響をめぐっては、原子力の体制派から「自然放射線レベルの線量リスクはとるに足らない」とか「低線量の被曝は免疫力を高め、むしろ健康のためになる」などの強い主張があった。

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≪6年も経っているというのに、このレベルで争っている日本はいかなる国なのか!メディアももっと情報を国民に知らしめるべきでは・・・情報や本舗≫

米国科学アカデミーの調査委員会が、これらの主張を否定したことに大きな意義がある


■BEIR-VII報告
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733ページにもおよぶ、この報告は米国科学アカデミーから出版される放射線の健康影響に関するシリーズの7番目のもので、報告書の全体は。低線量電離放射線の被曝に対するがんやその他の健康影響に対する総合的なリスク評価を行なっている。

≪後続く・・・本文にて


■健康障害のリスク評価

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リスク推定によれば、もし100人がそれぞれ100ミリシーベルト被曝すると、そのなかの1人が放射線被曝による白血病か固形がんになる可能性があり、42人が他の原因で白血病か固形がんになると計算している。これらのがんのうち約50%が致死性である。

≪中略・・・本文にて


CT検査を受けた人、とくに子どもおよび診断のための心臓カテーテルや肺の発達を検査するために頻繁にエックス線検査を受けた小児の追跡調査を行なうべきとも言っている。

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CT検査はしばしば全身を検査されるため、通常のエックス線検査よりも高線量の被曝を受けることになる(装置によるちがいはあるが、患者の体表面の(皮膚)線量は、1スライス当たり約10ミリシーベルト)。

≪中略・・・本文にて

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人は宇宙線、地面、食物、飲料水、呼吸することなどから自然放射線を受けていて、これによる被曝は全被曝線量の82%になる。

米国では人工放射線被曝は残りの18%を占めており、このうち診断用エックス線、核医学など医療被曝が79%、タバコ、水道水、建築物などからの被曝が16%、職業被曝、放射性降下物、原発など核燃料の使用によるものが5%であるとしている。

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公衆の年間被曝限度は1ミリシーベルト、胸のエックス線撮影は0.1ミリシーベルト、米国国民が1年間に自然放射線から受ける被曝量は3ミリシーベルト。

被曝量を増やす要因として、医療被曝の増加、放射性物質の使用、喫煙などをあげている。


■国際がん研究機関による報告
(「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に掲載)

 国際がん研究機関から発表された「低線量電離放射線による発がんリスク:15カ国の原子力施設労働者の調査」

≪中略・・・本文にて

日本でも原子力安全委員会が組織した放射線障害防止基本専門部会の低線量放射線影響分科会で、2001年9月から04年3月まで、低線量放射線リスクに関する専門家による検討会があった。

新たにわかってきた現象などについても議論されたが、一部の委員の感情的な議論に終始した。

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≪いつになっても結論の出ない会議や相談のことを「小田原評定」というが、まさにこの事!⇒関が原の戦い以前の話であるぞ・・・・・情報や本舗≫


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結局、「生物の放射線応答メカニズムの研究とリスク評価は分けて考えるべきだ」ということで、この会議の報告書(案)は棚上げされたままで正式な報告書にもなっていない

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■【海外で、東京電力の対応が物笑いに!】

≪こんな未曾有の大震災が今起きているというに、この国(日本丸)は、何処に羅針盤を向け針路を目指そうというのか?・・・・・情報や本舗≫

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