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≪情報や本舗≫≪臨床医の伝聞≫≪糖鎖・糖質栄養素≫・・・【臨床体験】

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■以前の私は週80時間以上働いていましたし、夜間や週末、休日の往診も引き受けていました。病院では毎日30人以上の患者を診察し、病院での回診やケア施設の訪問、緊急手術、またそれ以外の病院での事務的な仕事もすべてこなしていました。そして私は、家内の理解もあって自宅で電話相談も受け、さらに病院の出張所でも仕事をしていたのです。

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その一方、定期的に運動もしていましたし、ラケットボールや犬といっしょに走ったりもしていました。それゆえに、突然重大な小脳動脈瘤に襲われてしまったことは、私にとってとんでもないショックでした。

私は少なくても外見は完全に健康でしたし、疲れを感じることもありませんでした。仕事に生き甲斐を感じていましたし、人を助ける願望が人一倍強かったのです。でも私は、基本的なルールを忘れていました。症状がないということが、完璧な健康を意味するわけではないということを…。


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■1987年11月5日の午後10時44分までは、私は完全に元気でした。しかしその1分後の10時45分に、私はほとんど死んでいたのです。私は右側の小脳の中間部の動脈瘤破裂に襲われたのです。大量の出血がありました。

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ものすごい頭痛に襲われ、死の寸前にありました。でも私は、死ぬ前に家内に何が起きているのかを話すことができ、家内は次に何が起こるかを予想することができました。だから家内は急いで救急車を呼んで、私を病院に運んだのでした。

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病院で…私はその病院の主任医師でもあったので、緊急手術のための最高の専門スタッフたちが私の到着を待っていました。私は緊急処置を受け、その結果非常に幸運なことに命をとりとめたのです。アメリカの医師たちは、緊急時には素晴らしい仕事をしています。その技術は世界一であり、私の命が助かったのもすべて彼らの素晴らしい技術のおかげです。


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緊急処置からほぼ24時間後、私の状態が安定してきたので、9時間に及ぶ脳外科の手術を受け、破裂していた部分を修復し、脳の血流を取り戻すことができました。


しかし私は何日間もICUで昏睡状態にありました。完全に回復するのはとても難しいと思われました。あとで分かったことですが、医局の掲示板には私の状態が毎日掲示されていたのです。それはいつも「昏睡状態、危篤、回復の見込みなし」だったそうです。 

■「その日」から4ヶ月後、再び人生が蘇った

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しかし私は、ついに昏睡から醒めました。が、全く何もすることができませんでした。歩くことも、話すことも、もちろん食べることもです。それからはすべてのリハビリや、物理的な治療、心理的な治療を行いました。リハビリは病院で何ヶ月も続き、家に戻ってからもさらに何年も続きました。何年もかかって私は徐々に回復してきました。やるだけのことはすべてやったのだからもう慣れるしかない。私はそう思っていたのです。
 その当時の私の状態は、こんなふうでした。


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短期間の記憶喪失と認識障害、極度の疲労感があるため、2時間ごとに眠らなければならない。たとえば…、朝起きて、朝食を食べて、少し寝て、昼食を食べて、少し寝て、夕食を食べる、そして少し休息をとって、眠りにつく。


平衡感覚の問題もあり、ヒザから下の感覚がないために、よく転びました。また脳外科手術の合併症で、しつこくてひどい頭痛がありましたよく真夜中に目が覚めて、うめいたり、痛みで泣いたりしました。したがって私はあらゆる種類の痛み止めを使っていました。家内はよく起き上がって、私が息をしているかどうかを確かめたそうです。

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こうして私は12年間の毎日、たえず痛みと疲労といっしょに生きてきたのです。
 私は生きてはいましたが、生活があるような状態ではありませんでした。生きがいを見つけるためにボランティアをやろうとも思いましたが、そのたびに、医者でありながら何もできない自分に気づかされ、とても憂鬱になっていました。

■幸運な出来事が・・・【今考えると】

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そんななか、ちょうど2000年の春、ある糖質栄養素による体質改善を秘書から紹介されました。しかし私は医者でもあるため、糖質栄養素が自分の体を治す助けになるということに、とても懐疑的でした。私は何時間もコンピュータを使ってglycoscience.comやMedscapeといったサイトをリサーチしました。そして、「もしここで言われている通りならば、すぐに試してみよう」という結論に到着したのです。

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■すると…、何ヶ月もたたないうちに、エネルギーレベルや記憶喪失、認識障害といった状態に変化が現れました。そして気分も非常に良くなったのです。もう昼寝をする必要もなく、ヒザから下の感覚も戻ってきて転ぶこともなくなりました。4ヶ月後には全く頭痛を感じなくなりました。2000年の7月以降、私は一切鎮痛剤を使っていません。

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とにかくすべての面で生活が改善しました。休まなくても毎日活動ができるようになりましたので、私はいま市立大学で解剖学と生理学を教えています。そして公開セミナーで、科学と糖質栄養素の素晴らしさを講義しています。

こうして糖鎖臨床医学は、私に再び命を与えてくれました。栄養学は非常に重要なのです。細胞が正しく機能していれば、あなたは健康です。細胞は、正しい栄養素さえ与えられれば、自分で自分を修復する力を持っているのです。

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