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≪情報や本舗≫≪いつまでも若々しく生きる≫≪中村天風≫≪究極の健康法≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料


                                
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中村天風翁が自ら身をもって実践した≪究極の健康法≫についての話をまとめた講演録≪いつまでも若々しく生きる≫という、身体の真理を体系的に分かりやすく著述した貴重で希有な一冊がある類まれな成功哲学を分かりやすく面白く伝え、世に天風ブームを巻き起こした≪成功の実現≫の発刊10年後に世に出た本が≪いつまでも若々しく生きる≫・・・2冊とも一万円と高額だ

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ここでは、第二章の「食物と生活」1:生命の火を燃やすもの 2:食べて好いもの、悪いもの 3:正しい食べ方 4:食欲と空腹の違いの書き込みである

【本の紹介:他の章&カテゴリーは】⇒【コチラ】

面白い語り口調で【生命のを火を燃やす】には三つの条件が働くからだと・・・・・

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われわれの生命のいきているのは、三つの条件が働くためだということは、生理学上の通念であります!息を吸うことと、栄養を吸収することと、老廃物を排泄すること、この三つの条件が生命のを燃やす。科学的にいうと、新陳代謝の作用でおこなう条件になっている。

それをおこなうのは何かというと、心なのでありますが、たいていの人はこのことに気がついていない。 この三大条件は五臓六腑がおこなっていると思っている。

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胃だ、肺だ、心臓た、肝臓だ、腎臓だというふうに、五臓六腑がおこなっていると思っている。もちろん、直接には五臓六腑であります!しかし、この五臓六腑は、難しい言葉でいうと、オートマチックな力を持っていない。どんなに毛の生えている心臓であろうと、どんなに大食いな胃の腑であろうと、あやつり人形と同じであります。あやつり人形は自分で動く力はありゃしない。五臓六腑はあやつり人形と同じように、それをあやつる糸ともなるべきものがある。それが神経系統であります。

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もっとわかりやすい話をしようか。あなた方、腹が減るだろう。何か食いたい気持ちが出るね。腹が減るというのは、あやつりの糸の中の植物神経が、中枢神経を通じて、動物性神経の本拠である大脳に、いま消化器官の中に栄養素がないよ、と通知する。


それが腹が減ったという感じなんだ。空腹をうったえて来た時に、心が何か食おう、という感じになる。食おうという感じが出るから、食い物を探しだす。それを目の前に運ぶ、口に運ぶというのが運動神経。

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心が運動神経に、それ、口へ持っていけと命令する。どんなあわて者でも、臍へ持って行けとは言わない。笑うけれども、ほんとうのことを言っているんだ。口の中へはいるってェと、何も特別に注意されなくても、直ちに上顎下顎が運動を始める。咀嚼運動をね。学者というものはいやだね。口に入れたら噛みだすよ、でいいんだけれども、そういうと値打ちがないように思うんだよ。

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咀嚼運動。上顎下顎の自然運動をする。アンニャモンニャとやっているうちに、嚥下を自由にするために、呑み込みやすくするために、あら不思議なるかな、何もかんがえていなくても、舌の根から唾なるものがじくじくと湧いて出る。いきんで出す必要も何もない。自然に出て来る。自然に出て来るのは植物神経が、噛みだしたかい、そんなら呑み込みいいように唾やろうというんで、唾を出してくれる。どんな間抜けな奴にでも、植物神経がある。


呑み込みやすくなると、嚥下作用というものが起こる。それが起きなかったら、呑み込めないんだよ。これがまた、苦もなく呑み込めているものだからさ、そういうおかげがあるなどとは思いもしない。生命の本能の中に、生存確保の自然作用があるんだよ。

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そのときに、この喉のところに食道と気道との別れ道がある。微妙なるかな人体組織よ。パッと呑み込んだ瞬間に植物神経が働いて食道の方へ通す。この食い物が、とくに液体になっているんですから、ドロドロの麦芽状態で、あやまってフッと肺の中へはいったら大変だ。嚥下性肺炎というものを起こしちまう。これをお越したら、どんな医者が来ても駄目です。病がひどくなると、嚥下性肺炎になる。健康でいる間は、それは起こりません。


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重体になってからに、死が近くなると往々にそれが起こるが、健康の間は起こらないというのは、植物精神経がパッと空気のはいる方の管をふさいじゃう。頼まなくてもね。そして、胃の方へ通じる管だけが、パッと大きくなるから、ポンと落ちる。胃の中へはいるとよしやッというんで、胃はすぐぜん動運動というものを始める。肝臓、脾臓、膵臓から、こいつをドンドン、十二指腸という細いとこを通りやすいように、どろんとしたものにしてしまう、というありがたい作用があるんだぜ。

Uncomfortable_bathroom1■こんなトイレ!出るものも引っ込むかも?(笑)

十二指腸を通過して、小腸から大腸へはいると、腸はその中から、血となり肉となり骨となるものを、ぐんぐん組織の中へ吸い込んで、いらないものをぐんぐん直腸へ送り出す。そんなことは知りゃしない

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あなた方!お世話になっていながらね。直腸に送り出すと、そこにはまたノーパーク!つまり駐車場がない。そこで直腸は、おい、駄目だ、駐車場がないんだから、早く何とかしてくれねぇか、と大脳に言うと、大脳はよしやッというので、トイレへ行けッという。


今度は運動神経がけつまくれッ 。そこまで俺に説明させるのかい。直腸から排泄するときには、あなた方はみんなけつから出す。どんな奴でも口から出す奴はいない。出来るだけ出してしまったあとは、もうあなた方の植物神経も動物神経と関係する必要はない。あとは東京都にご厄介になる
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