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≪情報や本舗≫≪植物栄養素ハイチュウ≫≪ひまわり≫≪ファイトレメディエーション≫≪西洋カラシナ≫≪放射性物質排出≫≪菜の花≫

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一週間ほど前でしたか、日本テレビで土壌汚染【特に放射性物質のセシウム】に植物の「ひまわり」が汚染物質の吸収率が高いと番組内で放送していた・・・「菜の花」もである

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チェルノブイリ原発事故の後の土壌汚染に植物の持つ土壌吸収の力を利用して様々な実験が、行なわれ、植物の種類が取り沙汰された

≪植物を用いた土壌のの浄化をファイトレメディエーション(Phytremediation)と云うそうです≫

Photo_2ファイトレメディエーション(phytremediation)とは、ギリシャ語で植物を意味するphyto-と治療・修復を意味するremediationと結びつけた、植物を用いた環境浄化を指す言葉であり、植物が根から水分や養分を吸収する能力を利用して、土壌や地下水から有害物質を取り除く方法


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アメリカで興味深いことに、このファイトレメディエーションでの研究が行われていて、ある植物に注目して特許を取得した会社があるそうです!≪サプリメントのミネラル(鉱物)を抽出するために≫

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その植物というのは、アブラナ科に属する『Indian mustard (セイヨウカラシナ)』で、このセイヨウカラシナは、とても成長が早く、ファイトレメディエーションに有効な植物だということです


この大震災による思いもよらぬ原発破損事故によって起きている放射性物質の検出!半減期の長い放射性セシウム、そして放射性ストロンチウムをファイトレメディエーションで少しでも半減させようと・・・・

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植物は成長するために、土の中で水分に溶けたカリウムを吸収する。「菜の花」や「ひまわり」は、他の植物よりも「カリウム」の吸収量が多いことが浄化吸収の実験で分かっている

「カリウム」と「セシウム」が同じアルカリ金属で化学的性質が似ていることから、「菜の花」「ひまわり」が、「カリウム」と混同して「放射性セシウム」を吸収することを利用しているのです

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また「ストロンチウム」は「カルシウム」と同じアルカリ土類金属でこちらも化学的性質が似ている。最初に検出された「放射性ヨウ素」はわりと早く毒性が減るから、あまり考えないこととしましょう


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「菜の花」で土壌の放射性物質浄化をと、実用化には課題を残すとはいえ、日本の農水省が研究着手したようです

Photoどんな食べ物で摂れるのでしょうか?】

                                               Dlotca 「セシウム」にはペクチンが良いことが発表されました!ペクチンは皮付きのリンゴに多く含まれます、リンゴ2個食べる事でかなりの半減期の短縮になるのではないでしょうか

Dlotca「カリウム」を多く含むサトイモ、サツマイモ、パセリ、トウモロコシ、豆類、キノコ類など

Dlotca「カルシウム」を多く含むパセリ、けし、ゴマ、モロヘイヤ、豆類など。


_newsチェルノブイリの被爆した子供達に 「リンゴのペクチン」を使った錠剤が現在処方されているそうです!・・・・
【リンゴ一個か二個】を皮のままで、食べることで⇒≪十分な「ペクチン」が取れるようですよ!≫

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ペクチン質はリンゴ一個(約200g)当たり,約0.4g~1.6g含み、食物繊維としては約4g含むので、ペクチン質の効果的な一日摂取量は、食物繊維も存在することから毎日リンゴ二個程度が推奨される(ペクチンとして2gを毎日摂取したことになる)

子供に対するセシウム137の影響は、特に心血管系、神経系、内分泌系、免疫系と腎臓、肝臓、服などあり、病的変化をもたらす

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≪情報や本舗≫≪正常細胞がガン細胞を食べる≫≪神戸大チーム≫≪免疫細胞がガン細胞に突入≫≪トレハロースの林原≫

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GW明けの15日に、がんのもとになる異常な細胞を、周囲の正常な細胞が食べて破壊するメカニズムを神戸大大学院医学研究科チームが解明したとのニュースが!


【ニュースはコチラ】
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がんのほとんどが臓器の内部を覆う「上皮組織」の細胞で発生していることから、神戸大チームが実験を!

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その結果、「上皮組織」で一部の細胞ががんになりかけると、隣の正常な細胞で特定のタンパク質の働きが活発になり、ほかの細胞を食べやすいように形状を変化させていた。その後、異常細胞を生きたまま丸のみして破壊!


Download_pdf 【神戸大の図解入りのPDF】


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昨年これとは逆のがん細胞に正常細胞(免疫細胞)が入り込んで破壊すると言うニュースもありました。まさに食うか!食われるか!の違いはあれ、がん細胞を攻撃死させることでは変わりない事です


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2010年9月トレハロースのリーディングカンパニー「林原」の林原生物化学研究所が2006年に発見したT細胞「HOZOT」(ホゾティ)が、癌細胞の中に積極的に侵入し、まるでトロイの木馬のように外部から癌細胞内に侵入し内部から癌細胞を死滅させることを世界で初めて確認したとの、ニュースから半年というのに

_news■2011年2月、「林原」と共に林原生物化学研究所は会社更生法適用を申請、更生手続開始されたのですが、この発見により、各種の疾患治療を目的とした臨床応用、特に新しい抗癌メカニズムとしての活用の可能性が高まった!その活用では

■抗癌作用を持つ免疫細胞として、癌患者自身の血液で【cell-in-cell活性】を持つ細胞を作り出し治療する

■新たな癌治療法として、抗癌剤の効きにくい癌に抗癌剤を直接運ぶ「運び屋」として利用する

<≪日本癌学会学術総会≫での発表に使われたであろう電子顕微鏡写真がコレだ!

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▲⇒【左図】 癌細胞に免疫細胞が2つ入り込んでいる。(透過型電子顕微鏡写真) 

▲⇒【右図】 死んだ免疫細胞が癌細胞を障害している。癌細胞の構造がおかしくなって障害を受けているのがわかる  (林原生物化学研究所提供)

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