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Aaaaa■2012年元旦スペシャルTBS≪夢の扉プラス≫で「オーランチオキチリウム」の第2弾が放映されました・・・・【その「なか見!検索」】

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渡邉信筑波大教授は長年にわたり、今まで何百もの藻類を採集、研究・分析してきたところ2009年に沖縄の海から採集してきた藻類200株のうちの一つ「オーランチオキトリウム」という藻に注目しました

Ainimg_(筑波大学ー環境・生物多様性研究室WEB内写真より)

多くの藻類が太陽光を利用して光合成を行うのに、この「オーランチオキトリウム」は有機物を取り込む従属栄養藻類で、太陽光は必要としない藻だということ

20110225_03【オーランチオキトリウム!只今、培養中・・・・】

そして「オーランチオキトリウム」のすごさはその増殖スピードで、倍加時間は10℃で約12時間、20℃で約4時間、30℃だと2時間。光合成を行なう「ボトリオコッカス」と比べるとオイル生成量は3分の1と少ないのだが、なんと増殖の速さが36倍!オイル生産効率は単純計算でボトリオコッカスの12倍だそうだ

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【300リットルの培養槽で、ボトリオコッカスを培養している】

ボトリオコッカス!特に渡邉教授がある湖sで発見した「藻」は、光合成でCO2が溶け込みやすく、増殖とオイル生産のバランスが良いのが特徴で、また有機排水(家庭・工業排水など)を与えるとボトリオコッカスの増殖が著しく促進され,弱光下においても高いバイオマステクノロジーが得られます。

Aazu5【細胞の外にあるのが油です!染色して黄色くみえるのが藻の油】


現段階では,1年間で1ヘクタール当たり,およそ100トンのオイルをとることができると試算されますが,1ヘクタール当たりその10倍の量のオイルを生産できるようになれば実用化に結びつくと考えられます

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では、「オーランチオキトリウム」からどのくらいのオイル生産が可能となるのか?渡邉教授はこう述べている≪1ヘクタールの広さに深さ1mの培養装置を作ったとして、4日ごとに収穫していくとすると、年間約1.000トンのオイルがとれることになる。  ≪ボトリオコッカスの10倍の量のオイルが生産可能となる≫

倍加時間を4時間として4時間ごとに67%を収穫し、同量の新鮮培養液を継ぎ足すという連続生産システムにすれば年間10.000トン以上のオイルがとれることになる≫

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現在日本が輸入している石油量は約1・9億トンだそうだ、連続生産システムを利用すると、2万haあれば2億トンの石油生産が可能となると試算している!

≪2万ヘクタール(200平方キロメートル)は霞ヶ浦の面積(220平方キロメートル)とほぼ等しい。東京ドームの4.000個分の方が分かりやすいかな!・・・そのぐらいの場所が確保できれば、輸入石油量がまかなえるのだ!≫

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教授はさらに、次のような提案を!平成20年度農林水産省の「耕作放棄地に関する現地調査」によれば、全国で28.4万haの耕放棄地が存在する。

そのうちの10%をオーランチオキトリウムの連続生産システムの用地として利用すれば、日本の石油必要量は賄われる計算となり、石油輸入国家から石油輸出国家に転換することも可能となる


_news333【最新情報・・・自然資源エネルギー開発!コチラは海底深くにある■「燃える氷!メタンハイドレート情報・・・・】■

このメータの空(エンプティ)に近い状況を打破できるかもしれません!⇒まさに日本は産油国と成りうるではないでしょうか・・・・・


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