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太古の昔(20億年前とも)、原始細胞の中に、呼吸能力のある別の細菌が入り込んで、共生を始めたのがミトコンドリアの起源であると考えられています

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ミトコンドリアは、食べ物から取り出された水素を、呼吸によって取り入れられた酸素と反応させて生命活動にかかすことができないエネルギーのもとをつくり出す≪37℃という穏和な条件の中でね≫、その時に発生するエネルギーを使ってATPという物質を合成します

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スペースシャトルが水素と酸素を爆発的に反応させているのと同じですね、よくエンジンや発電機のたとえで、発電所のようだと、言われる所以なのでしょうか


ATPは、神経細胞が興奮したり、筋肉が収縮したり、肝臓が物質を合成する時に消費されるのですが、大量のATPを細胞に貯めておくことができません
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そこで、ミトコンドリアはATPの必要量に応じて水素や酸素をすみやかに反応させたり、またゆっくり反応させたりすることで、呼吸の速度を調整しているのです


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運動をすると呼吸や心拍が激しくなり、休むと次第に収まりますよね。これもミトコンドリアの活動なのです。ミトコンドリアは呼吸によってエネルギーを作り出す発電所ですから、なにかしら運動能力に影響を与えていると予想しミトコンドリアの遺伝子の違いによるとの予想はさて置き

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ミトコンドリアに内在しているレドックス分子(redox signaling)なるはたらきを、16年前に科学者から聞き及んだ二人の実業家は、このとてつもない科学研究の情報に資金をつぎ込み、研究開発の結果が多くのアスリートの運動能力を引き出す要因となる証をもとめました

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細胞内のミトコンドリアに内在して酸化・還元の伝達を担うレドックス分子(レドックス・シグナリング)は体外では、決して作られないと云う理論を根底からくつがえすことが起きたのではないでしょうか

詳しくは…http://morrich.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-2a9b.html

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この反応を上手くさせているといっても、ミトコンドリアのエンジン《電子伝達系》から電子が漏れてしまう

そこで電子が酸素に直接わたされてしまうと活性酸素が発生してしまう。通常でも活性酸素の発生源となっているミトコンドリアのタンパク質や脂質をこの活性酸素が攻撃するのです


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怖いのは、設計図であるDNAが攻撃を受け、その設計図がキズつき、発電所《ミトコンドリア》で正しい部品を作ることが出来ず、エンジン《電子伝達系》からさらに活性酸素が漏れやすくなってしまうのです

もちろん加齢とともに遺伝子の変異蓄積によって、活性酸素漏れも増大して細胞機能に悪い影響を与えてしまいますCa6zprmx


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