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≪情報や本舗≫≪芳賀綏とその妻文子≫≪高野辰之≫≪小説「破戒」≫≪島崎藤村≫≪唱歌「春の小川」≫≪童謡「朧月夜」≫

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2017年10月3日に国文学者「高野辰之」博士を義父とし ご自身も国文学者で東京工大名誉教授「芳賀 綏」氏が逝去しました


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代々木の高野辰之邸と同じ敷地内に住まわれいました亡くなる数年前にご自宅を訪問した時は 元気に玄関まで出迎えて頂いたのが最後になったのです     (2017年11月)

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昨日、夕のTBS系の番組「Nスタ」で大正時代、代々木や渋谷の周辺には田んぼや畑が広がっていて、その100年以上前の渋谷で、清流を散策しながら「春の小川」の歌詞を考え、作詞したのが国文学者高野辰之博士!

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その番組には、博士の孫娘夫婦が取材をうけ、春の小川の思い出を語っていた!その孫娘夫婦というのが、国学者・社会言語心理学者「芳賀綏」東京工大名誉教授と奥さんの文子さんでした

出演されていた、お二人のとてもお元気そうなお姿を何十年かぶりに拝見しココロ愉快になりました ■【番組内容】


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産経新聞に「正論」というコラムがある【私はインターネットで】時折目に付く記事を読むだけなんですが?・・・・・芳賀綏さんが1月20日の「正論」に”河合榮治郎”に学ぶ真の自由主義」とタイトルでコメント記載!

また東洋経済新報社の創立115周年での連載「石橋湛山を語る」でインタビュー記事記載がある

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■財政悪化に警鐘を鳴らす「オオカミ」


友人でもある明治大学の商学部教授の「金子邦彦」が常任理事から永久?監事と席を代えた日本金融学会!検索で分かったことは、昭和18年に、発起人会には石橋湛山氏も名を連ねる、経済学関係の学会の中でも 最古の部類に属する学会だということ  ≪事務局も東洋経済新報社内にある≫

その「日本金融学会」の発起人「石橋湛山」に関わる記事を「芳賀綏」さんが産経新聞の「正論」に書かれている

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産経新聞といえばフジサンケイグループ会長「鹿内信隆」氏【岩東の前身岩中卒・・・金子邦彦君と私の学び舎】の新聞社である。【正論とは?】鹿内氏が反共主義・親米保守の成果として「正論」路線を提唱し、1970年「産経新聞」紙上に「正論」欄を新設・・・・ウィキペディア調べ


41175■「芳賀綏」監修”定本高野辰之”の本の帯には「森光子」さんのコメントが・・・アマゾンで@10.000近いお値段となっていました



話を戻して、芳賀綏さんとその妻文子さんのお二人を知らなくとも、唱歌「春の小川」を知らない方はいないでしょう
、奥さんの文子さんはこの歌の作詞をされた「高野辰之」氏のお孫さんなのです!「春分の日」に”春の小川”のモデルとなった渋谷川かつての清流にとの活動が起きていることから、長きに渡って今でも渋谷区代々木に住み、つづけている事での取材放映だったのでしょうか?

何十年ぶりになりますか!テレビの上とはいえお元気なお姿を拝見することができ懐かしさと嬉しさが合間って、とても晴れやかな「春分の日」となったことは確かです!実は、私の祖父の後添いと言うより連れ添い【同居するお茶のみ友だち】となったのが「芳賀綏」さんの母親だったのです

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もちろん、血縁は無いのですが、赤くない糸を手繰り寄せると「芳賀綏さん」のところに辿り着くのです!近からず遠からずで、叔父にあたり、高校の大先輩でもあり、当時の恩師、今は亡き地元神社の「大宮司」でもあられた「植田栄親」先生に、この事を聞かれ、大宮司の曰く⇒「綏さん」の岩東時代の、その伝説的な天才・秀才ぶりは岩東の歴史上でも1・2であろうと


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「そうそう、芳賀はノートをいっさいとることがない学生だと!箇条書きと言うかメモすら授業中にとっているその姿を見たものはいない」とまた「南方熊楠をよく”博覧強記”と言うが芳賀もこの言葉があうだろうよ!」と職員室でも評判だった・・・と植田先生は教えてくれました

東京での学生時代にはよく代々木のお家に遊びに【ご飯をご馳走になりに!が主たる目的】行ったものです!所狭しと本の山だった記憶が今で覚えていますよ、

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そしてその代わりといってかどうか?、よく相撲にも付き合わされました、この時だ、初めてマワシを身に着けたのは・・・・腰に直にだよ!≪叔父の綏さんの先輩教授にあたる人かお庭に立派な土俵があるお家に行ってね・・・≫


Logo_news3332013年NHK「ラジオ深夜便」という番組で芳賀綏≪日本語学者≫さんが”明日への言葉”と題して・・・唱歌100年、こころの歌を残したい・・・7月25日26日の2日間に渡り貴重なお話を語られています

【9月9日までコチラで聞けます】

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今回のことで私も知らなかった話がネット検索でヒットした!「高野辰之」国学者・教育者の話です!コチラは唱歌「故郷」「朧月夜」のモデルともなった北信濃「飯山」が舞台となった文豪”島崎藤村”の「破戒」の内容を


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”高野辰之”が「けしからん!」「他人の迷惑も考えずに!」ともまた「近来の傑作だというが、この地方に住む者が読めば噴飯に堪えない」激しく「破戒」を批判・・・・

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【唱歌「故里」の舞台となった北信濃「飯山」】

藤村は、その後「飯山」に足を踏み入れなかったそうだ・・・以下の【You-Tube】故郷」の作詞者、高野辰之と島崎藤村の破戒でその詳細が

        【その動画】

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■「芳賀綏」東京工大名誉教授が東洋経済新報社の115周年で連載「湛山を語る」にインタビューコメントを書かれていて、もう一つ知らなかったことが・・・少しは頭に蓄積されたのかな?

【東洋経済新報社の115周年で連載「湛山を語る」】

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【プロフィール】芳賀 綏(はが やすし)氏

昭和3年(1928年)生まれ、北九州市出身。昭和28年東京大学文学部卒業。東洋大・法政大助教授、東京工業大・静岡県立大教授などをへて、現在、評論家・東京工業大学名誉教授。執筆・講演活動のほかNHK「視点・論点」などに出演。

この間、旧西独ルール大学客員教授・NHK部外解説委員・BRC(放送と人権に関する委員会)委員長代行などを務めた。


【著書】・・・『威風堂々の指導者たち』(石橋湛山論-清流出版)・『日本人らしさの構造』(大修館書店)・『言論と日本人』(講談社学術文庫)・『現代政治の潮流』(人間の科学社)・『新・売りことば買いことば』(同)・『昭和人物スケッチ』(清流出版)・『話せばわかるか』(講談社)・『日本人の表現心理』(中央公論社)・『定本高野辰之』(郷土出版社)ほか


【高野辰之=プロフィール】

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Photo【おまけ映像】1948年「破戒」木下慶介監督

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≪情報や本舗≫≪糖尿病のしくみ≫≪インスリンと糖鎖≫≪ヘモグロビンA1Cとは≫≪動画で分かりやすく≫

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生活習慣病のひとつ糖尿病の方に、インスリンと糖鎖のメカニズムが分かりやすい動画で見ることが出来ます
【説明文は自由にお作り下さい・・・検索サイトに情報あり】              

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http://legacy.kek.jp/newskek/2006/sepoct/insulinreceptor.html
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【ブドウ糖・インスリン・鍵穴と鍵?】ここ20年の謎?といわれ続けてきたインスリンの鍵穴のことが細胞のアンテナ「糖鎖」の解明で仕組みが分かったのです

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食事をすると、血液中のブドウ糖(緑)が増えて血糖値が上がりすると、すい臓からインスリン(赤)が分泌されます。筋肉細胞等の細胞膜表面にはインスリン受容体(青)があってその先に「糖鎖」というものが付いています

*【インスリンには糖鎖は付いていない!】

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そこで細胞がブドウ糖を取り込むようにと信号【糖鎖の働き会話=細胞間コミュニケーション】が送られて受容体にインスリンが結合!【鍵穴と鍵が一致=細胞同士の会話が正確に伝達され】

こうして、細胞はブドウ糖をエネルギー源として利用したり、蓄えたりすることができるのです。


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糖尿病の人はこの調節がうまく働かないので、食事をしてもブドウ糖が細胞に取り込まれず、エネルギーとして利用できないのです

*【調節機能のアンテナの感度が狂っていれば機能しませんそれは「糖鎖」の働きに大きく関わっているのですね!】
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血糖値が上がったままの状態【A1Cの数値が高い状況】さまざまな合併症を引き起こす原因にもなるのです!

*【血中に残されたブドウ糖は赤血球に付いてすぐには離れずに【と言うのは赤血球の寿命は120日】、よくヘモグロビンA1C検査でエーワンシーが○○?という数値はこのことを言うのです】

この計量器【本当には在りません】の水準地”エーワンシー6.5”を超えないように⇒合併症になってからでは遅きに失しますぞ

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情報や本舗≪サワコの朝≫【阿川佐和子】≪動的平衡論≫【福岡伸一】≪生物と無生物のあいだ≫【パレートの法則】

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料


TBS≪サワコの朝≫2月25日という番組ゲストが分子生物学者で、青山学院大学「福岡伸一」教授でした!著書の「生物と無生物のあいだ」は70万部を超えるベストセラー


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≪サワコの朝≫土曜の朝、阿川佐和子さんがゲストと音楽をテーマにフェイス・トゥ・フェイスでのトーク番組で爽やかな【佐和やかな】朝にピッタリのお喋りが愉しい・・・・

福岡先生は、「細胞は他の細胞との関係の中で、折り合いをつけながら、自分の役割を決めている」・・・と!それは「君が脳細胞をやるなら、僕は皮膚細胞をやるよ」といったような

すなわち、私たちの体を構成しているそれぞれの細胞は、他の細胞との関係を考えて役割分担をしているようだ

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決して「君は脳細胞にふさわしくない」とか「僕が脳細胞をやる」とかは言い出さない。そして、過剰に自己主張をガンガンとする細胞は≪ガン細胞≫だそうだ

≪福岡先生の細胞理論は実に分かり良い≫

視点を変えると、違った世界に出会うよと・・・巷で話題の福岡先生の唱える「動的平衡論」!タイトルで見る限りは???だぞ⇒【Face Book】に、その答えあるやも!

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「動的平衡」とは?何をいわんとしているのか?・・・答えは、生命とはミクロな構成要素を常に入れ替えながらそのバランスを保っているということ!

これだけでは「ちょっと難しい話?」と思いますよね、視点を変えると違った世界!が見えてくると≪この「動的平衡2」の黒表紙、「動的平衡1」は白表紙、は”ジョブスの自伝「Steve Jobs」の1&2を真似たと番組内で云っていました


私たちの日常に絶え間なく身の回りで、おきている、こんな違った世界が!見えてくるかもと・・・生物としての人間という観点から見れば

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結婚しない、子供を産まないといった傾向がある現代社会に於いて、必ずしも、生物は、子孫を残すためにだけ存在しているのではない。私たちは、DNAという乗り物にのり、全ての生物が関係性を保つことでなりたっている。


この事を遺伝子の話で紐解くと!「遺伝子は生めよ、増やせよで設定されているわけではない。遺伝子はもっと自由で、遊ぶ遺伝子もある。遊ぶ遺伝子は、他の遺伝子が生殖が行っているのなら、自分は遊んでいてもいいと考える」福岡先生はこのようにおっしゃる

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≪種の保存≫という人の生きる目的だけではなく、つまり≪遊ぶ遺伝子≫!福岡先生の細胞理論で・・・

「これ以上、人類が増えては困るから、遊ぶ遺伝子を増やしておこう」「じゃあ、僕は遊ぶ遺伝子を担当するよ」と遺伝子レベルでさまざまなことが考えられているのかもしれないと

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福岡先生!こんなことも「パレートの法則」を使い⇒アリの世界で働き蜂がいるが、その8割が働き、残り2割は、さぼっているらしいよ?

      ≪2・8の法則とも云うよ≫

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さぼっているアリは、なんのためにいるの?例えば、突然の争いのための遊軍であったりするという。これも、関係性の話である

≪種の保存≫以外の何もしていない生物もいて、アリの世界でも、人間の世界であっても、相互関係により成り立っていると考えるならば、あまり細かいことにこだわってもしょうがないのではと・・・・・・・


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「生物と無生物のあいだ」「動的平衡論」を読むことである!科学書はザーッと読むことでも分かったような気になるから不思議だ!生物と無生物・・・は本屋に行っても手を出さないかな?友人から奨められたのだ、福岡先生はきっと文章を書くために生まれてきたのではないだろうか!だから70万部も世に出回るのだ

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【阿川佐和子さんと福岡伸一さんのコラボで共著!⇒この本のタイトルでの対談を【動画】

■センス・オブ・ワンダー■

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≪情報や本舗≫≪レオナルド・ダビンチ≫≪壁画「アンギアーリの戦い≫≪ベッキオ宮殿≫

Photo2015年5月26日(火)から8月9日(日)までの期間、東京富士美術館で、レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展≪日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎≫が開催されます・・・【さらに詳しく見る!】

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       【画像クリック!で2~4倍に拡大】


レオナルド・ダビンチがフィレンツェのベッキオ宮殿(フィレンツェ)で描いた「失われた大作」未完の巨大壁画「アンギアーリの戦い」が

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ヴァザーリが宮殿の改修の際に新たな壁を設置そこに画いた壁画の背面に残されている可能性が出てきた

美術研究家らが小型カメラなどを使って調査した結果、明らかになったのは、中にある物質を採取したところ、ダビンチ「モナリザ」で使われた黒い絵の具と同成分、ダビンチ「マギの礼拝」と同じ赤の油性塗料であることが分かったそうです

【その上を覆っている16世紀のヴァザーリの絵を、確証がない限り剥がすことは出来ないことから・・・】

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米ナショナルジオグラフィック協会(NGS)などが行っている調査では、ヴァザーリの壁画を支える外壁にできた割れ目から医療用の内視鏡カメラなどを挿入。

≪数年前に潰瘍性大腸炎の疑いから私の体を探りまわったと同じ内視カメラだ≫
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「アンギアリの戦い」の画は凄まじい地獄絵図で「モナリザの微笑」とは対極であると報じられている!ほぼ同時に進行していたことを聞くにつけ将にそう思わざるを得ない


模写やスケッチが多く残るダビンチの壁画は、ヴァザーリが壁画を制作する前にほとんど損なわれていたはずだと多くの美術研究家の通説だったのだが

うそつき呼ばわりされながらも、いやあるはずだと言いつづけて来たセラチーニ博士の執念の根底には、壁画の一部にある秘密の言葉と思えるメッセージを見つけていたのだ・・・≪ 映画「ダビンチコード」とダブって?≫

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≪ヴァザーリの壁画の中央の上部の辺りに「CERCA TROVA 」とあるのだ!意味は「探せ!さらば見つからん」・・・≫


30年以上前に、そのメッセージから推察して「アンギアーリの戦い」はこの裏に残っているはずだと考えたそうです
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2009年になって技術的な進歩≪レーダーとX線で≫もあって、壁画を傷めずに綿密な調査をすることが可能になり、わずか1インチ(2.5cm)ほどのすき間を発見していたからこその今回の大発見であろう


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【百聞は一見にしかず】で2008年に「ダイワハウス」のスペシャル番組で解き明かそうと・・・2012年3月ホワイトDAY,時を越えて今日!現実となった記念すべき日でもある
【ご覧になる?パート①】 
          【ご覧になる?パート②】

■19世紀のシュリーマンと言う人がないないと云われたトロイの黄金発見とダブってしまう話でもある


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≪情報や本舗≫≪インフルエンザウイルス≫【糖鎖生物学】≪糖鎖≫【タミフル・リレンザ】

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料

          【インフルエンザウイルスは糖鎖を使って感染する】

生物の細胞の表面は糖鎖でびっしり覆われています。細胞は≪糖のころも(=糖衣)≫を着ているのです。細胞の一番外側にありますから、外から細胞に感染するウイルスやバクテリアが最初に接触するのが糖のころもを着た糖鎖です。


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ウィルスというのは自分たちだけでは増えていく事はできないので人間とか、動物の体の中に入り、さらに細胞の中に入ってその中で、その動物の糖鎖を利用して増えていくわけです。≪寄生虫のようですね≫

ですから、インフルエンザウイルスもこの糖鎖を介して細胞に感染し、細胞に侵入していきます。


【ウィルスがどのようにして細胞に侵入していくのか】

インフルエンザウィルスは、糖鎖を認識するたんぱく質を持っています。その、たんぱく質がヒトの細胞の表面の糖のころもを着た糖鎖とぴったりとくっ付くのです。

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そうすると、まるで自動ドアでも開くように、細胞にインフルエンザウィルスが入っていくのです,そこで増殖したウィルスは、さらに増殖しようと企み、細胞を出て、違う細胞の中に入り増殖を繰り返えして続けようとするのですね


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インフルエンザウィルスが細胞を出る際には、ウィルスがその細胞の糖鎖を切ることで出口をつくります。≪シザーハンズのようにハサミでもって切るのかな?≫

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インフルエンザの治療薬でよく知られる「タミフル」「リレンザ」は、この出口をつくるためにインフルエンザウィルスが糖鎖を切る作業を阻害することを可能とした薬剤です。

この薬は、糖鎖研究の中から生まれた大きな成果のひとつだそうですよ

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【チョット!突っこんでの話】

インフルエンザで良く聞きません?H1N1とかH5N1とか最初のHがヘマグルチニンの略で、インフルエンザウィルスはシアル酸 (ノイラミン酸)を含む糖鎖と結合して


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細胞内に侵入、細胞内部で複製します。細胞を殺して外へ飛び出そうとするときウイルスをくっつけるシアル酸 (ノイラミン酸)があると今度はじゃまで出られません。


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それでノイラミニダーゼという酵素(これがH1N1のNです)をもっていて、これを使ってシアル酸を分解して外に出ます。この酵素を働けなくするのが「タミフル」や「リレンザ」という薬です。

インフルエンザウイルス以外にも、エイズウイルス、ヘルペスウイルス、B型肝炎ウイルス、新型肺炎SARSそして鳥インフルエンザなど細胞表面にある糖鎖に結合することが知られています。

2009 ≪2009年【H1N1】と言うウィルス≫⇒

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≪情報や本舗≫≪レスベラトロールに長寿の効果なし≫≪ネイチャー≫≪長寿遺伝子サーチュインに効果なし≫≪ガレンテ≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料

昨年(2011)9月にレスベラトロールに長寿を伸ばす効果なし、長寿遺伝子≪サーチュイン≫研究に欠陥が!

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サーチュインというタンパク質が寿命を延ばすという過去10年間でなされてきた多くの研究には深刻な欠陥があるという論文をロンドン大学の研究チームが科学誌ネイチャーに発表した【2011、9月26日 AFP】

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かつてこれらの先駆的な実験の一部を行った、あのマサチューセッツ工科大学(MIT)のレオナルド・ガレンテ教授は、ネイチャーに掲載された「短報」の中で、自身が行った過去の実験には不備があったことを認めたのです

                                                                  


寿命延長効果をもたらす要因がなかったか検討したところ、「サーチュインは長寿の鍵とは言えず、寿命延長効果はないとみられる」という結論に至ったそうです

119asea_b8・・・「長寿遺伝子」が老化メカニズムの解明に・・・!

さらに、食事を制限する≪80%の≫と寿命が延びるという現象にサーチュインが関与して解明にいるという主張も否定されました

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研究チームは、指標となる研究を再現し、残念ながらサーチュインと長寿の間に因果関係があるというのは幻想だということを示す明白な証拠を示したのですね


サーチュインを活性化させるという触れ込み効果で、レスベラトロールを含む植物などを集めては効果が定かではないサプリメントが次々と生まれ、

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アメリカではこの発表でいくつかの健康食品会社は看板と製品を後退させましたが、日本ではいまだに人気のサプリのようだ・・・不思議な国である?

レスベラトロールの書き込みについては、ココでの記載が最新ニュースです

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≪情報や本舗≫≪グーグル検索のタイムスリップ≫≪ソフトバンク孫正義≫≪タイムマシン経営≫≪デン藤田≫≪ユダヤ商法≫

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先月、2012年2月2日日経産業新聞に「さよならタイムマシン経営」のたそがれ・・・ヤフーの親離れ⇒2010年頃からささやき始めていた

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「日本は1年~2年遅れぐらいで米国のあとをついていったときは、タイムマシン経営もうまく働いた」が、「15年もたつと、日本と米国のネットを取り巻く事業環境がだいぶ変わってきた」・・・成功したのやフージャパン・イートレード証券など

そろそろ終焉か?というニュースであろう、タイムマシン経営はソフトバンクの孫社長がこの経営でパソコンソフトの流通業最初に成功したのは、アメリカでパソコンが作られ日本ではすぐにはパソコンが普及しませんでした。


その後、日本でパソコンが普及し、ゲームや、ワープロの一太郎(一太郎の初版って、ほんとうに凄い代物だったんですから)など日本語のパソコンソフトを作る人達が出てきたら、


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孫社長はパソコンソフト流通会社を立ち上げ、IT技術者の派遣業、移動体通信(携帯電話)と、次々にアメリカの後追いで成功しています。


タイムマシンに乗って少し前のアメリカを見ているようだ、というわけで、タイムマシン経営と呼ばれるわけですね、日本にマクドナルドを創業したユダヤの商法で財を成した!「藤田デン」

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≪デン藤田氏に会うことで、将来はインターネットの時代がやってくる、だからアメリカに足を運び学ぶことで道を!このアドバイスがあって孫さんの実行力で今の成功の実現を勝ち得たのですよね≫


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ユダヤの商法は藤田デン氏も創業時に執筆している本がこれだ!「ユダヤの商法」1972年のことだ


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「ユダヤの商法」と言うより生き方!それはユダヤ人によって5000年に渡って代々身をもって伝えられてきた「知恵」だと!そしてユダヤ人にだけ許されてきた≪聖典≫があったのだ。全20巻の1万2000ページに250万もの言葉によってその「知恵」が凝集された本とは?≪タルムード≫という

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タイムマシンで検索中にタイムスリップしてしまいました2001年に舞い戻ってしまい検索をしたところ、グーグル検索ページが当時の結果のキャッシュでヒット!

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これ、グーグル社が創立10周年の企画で公開したものだ≪当時は表示されたインデックスから、7年前の検索結果を体験できたとのこと⇒今はノット・ファウンド≫

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この画面クリックでで確認⇒わずか771件!
グーグル検索すると当時はマイナーだったグーグル社!


2008年当時⇒7.210.000件⇒【動かぬ証明】


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         【画面をクリックでも表示!】

2012年3月3日現在⇒約 1.660.000.000件⇒
                      【グーグル検索】

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いくつだ?16億6千万件とは驚きだ・・・なんと日本では相変わらずヤフー検索人の多いこと≪グーグルが記念日などお楽しみを提供しているのを知らないなッ!

確かに2008年当時は今で言うブログ【日本では2003・4年頃か】は存在していたが、ツイッターもフェイススブックもなかったからといってもこのスピードは

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【グーグルのロゴはとても愉しいよ!】


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