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昨日、夕のTBS系の番組「Nスタ」で大正時代、代々木や渋谷の周辺には田んぼや畑が広がっていて、その100年以上前の渋谷で、清流を散策しながら「春の小川」の歌詞を考え、作詞したのが国文学者高野辰之博士!

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その番組には、博士の孫娘夫婦が取材をうけ、春の小川の思い出を語っていた!その孫娘夫婦というのが、国学者・社会言語心理学者「芳賀綏」東京工大名誉教授と奥さんの文子さんでした

出演されていた、お二人のとてもお元気そうなお姿を何十年かぶりに拝見しココロ愉快になりました ■【番組内容】


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産経新聞に「正論」というコラムがある【私はインターネットで】時折目に付く記事を読むだけなんですが?・・・・・芳賀綏さんが1月20日の「正論」に”河合榮治郎”に学ぶ真の自由主義」とタイトルでコメント記載!

また東洋経済新報社の創立115周年での連載「石橋湛山を語る」でインタビュー記事記載がある

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■財政悪化に警鐘を鳴らす「オオカミ」


友人でもある明治大学の商学部教授の「金子邦彦」が常任理事から永久?監事と席を代えた日本金融学会!検索で分かったことは、昭和18年に、発起人会には石橋湛山氏も名を連ねる、経済学関係の学会の中でも 最古の部類に属する学会だということ  ≪事務局も東洋経済新報社内にある≫

その「日本金融学会」の発起人「石橋湛山」に関わる記事を「芳賀綏」さんが産経新聞の「正論」に書かれている

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産経新聞といえばフジサンケイグループ会長「鹿内信隆」氏【岩東の前身岩中卒・・・金子邦彦君と私の学び舎】の新聞社である。【正論とは?】鹿内氏が反共主義・親米保守の成果として「正論」路線を提唱し、1970年「産経新聞」紙上に「正論」欄を新設・・・・ウィキペディア調べ


41175■「芳賀綏」監修”定本高野辰之”の本の帯には「森光子」さんのコメントが・・・アマゾンで@10.000近いお値段となっていました



話を戻して、芳賀綏さんとその妻文子さんのお二人を知らなくとも、唱歌「春の小川」を知らない方はいないでしょう
、奥さんの文子さんはこの歌の作詞をされた「高野辰之」氏のお孫さんなのです!「春分の日」に”春の小川”のモデルとなった渋谷川かつての清流にとの活動が起きていることから、長きに渡って今でも渋谷区代々木に住み、つづけている事での取材放映だったのでしょうか?

何十年ぶりになりますか!テレビの上とはいえお元気なお姿を拝見することができ懐かしさと嬉しさが合間って、とても晴れやかな「春分の日」となったことは確かです!実は、私の祖父の後添いと言うより連れ添い【同居するお茶のみ友だち】となったのが「芳賀綏」さんの母親だったのです

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もちろん、血縁は無いのですが、赤くない糸を手繰り寄せると「芳賀綏さん」のところに辿り着くのです!近からず遠からずで、叔父にあたり、高校の大先輩でもあり、当時の恩師、今は亡き地元神社の「大宮司」でもあられた「植田栄親」先生に、この事を聞かれ、大宮司の曰く⇒「綏さん」の岩東時代の、その伝説的な天才・秀才ぶりは岩東の歴史上でも1・2であろうと


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「そうそう、芳賀はノートをいっさいとることがない学生だと!箇条書きと言うかメモすら授業中にとっているその姿を見たものはいない」とまた「南方熊楠をよく”博覧強記”と言うが芳賀もこの言葉があうだろうよ!」と職員室でも評判だった・・・と植田先生は教えてくれました

東京での学生時代にはよく代々木のお家に遊びに【ご飯をご馳走になりに!が主たる目的】行ったものです!所狭しと本の山だった記憶が今で覚えていますよ、

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そしてその代わりといってかどうか?、よく相撲にも付き合わされました、この時だ、初めてマワシを身に着けたのは・・・・腰に直にだよ!≪叔父の綏さんの先輩教授にあたる人かお庭に立派な土俵があるお家に行ってね・・・≫


Logo_news3332013年NHK「ラジオ深夜便」という番組で芳賀綏≪日本語学者≫さんが”明日への言葉”と題して・・・唱歌100年、こころの歌を残したい・・・7月25日26日の2日間に渡り貴重なお話を語られています

【9月9日までコチラで聞けます】

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今回のことで私も知らなかった話がネット検索でヒットした!「高野辰之」国学者・教育者の話です!コチラは唱歌「故郷」「朧月夜」のモデルともなった北信濃「飯山」が舞台となった文豪”島崎藤村”の「破戒」の内容を


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”高野辰之”が「けしからん!」「他人の迷惑も考えずに!」ともまた「近来の傑作だというが、この地方に住む者が読めば噴飯に堪えない」激しく「破戒」を批判・・・・

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【唱歌「故里」の舞台となった北信濃「飯山」】

藤村は、その後「飯山」に足を踏み入れなかったそうだ・・・以下の【You-Tube】故郷」の作詞者、高野辰之と島崎藤村の破戒でその詳細が

        【その動画】

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■「芳賀綏」東京工大名誉教授が東洋経済新報社の115周年で連載「湛山を語る」にインタビューコメントを書かれていて、もう一つ知らなかったことが・・・少しは頭に蓄積されたのかな?

【東洋経済新報社の115周年で連載「湛山を語る」】

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【プロフィール】芳賀 綏(はが やすし)氏

昭和3年(1928年)生まれ、北九州市出身。昭和28年東京大学文学部卒業。東洋大・法政大助教授、東京工業大・静岡県立大教授などをへて、現在、評論家・東京工業大学名誉教授。執筆・講演活動のほかNHK「視点・論点」などに出演。

この間、旧西独ルール大学客員教授・NHK部外解説委員・BRC(放送と人権に関する委員会)委員長代行などを務めた。


【著書】・・・『威風堂々の指導者たち』(石橋湛山論-清流出版)・『日本人らしさの構造』(大修館書店)・『言論と日本人』(講談社学術文庫)・『現代政治の潮流』(人間の科学社)・『新・売りことば買いことば』(同)・『昭和人物スケッチ』(清流出版)・『話せばわかるか』(講談社)・『日本人の表現心理』(中央公論社)・『定本高野辰之』(郷土出版社)ほか


【高野辰之=プロフィール】

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Photo【おまけ映像】1948年「破戒」木下慶介監督

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