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≪情報や本舗≫≪強毒性の鳥インフルエンザウイルス≫≪テロに悪用?≫≪英科学誌ネイチャー≫

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     ≪知って!ガッテン≫免疫活性⇒ASEAの公開資料

昨年(2011)11月に読売新聞)に掲載された「 毒性の強い鳥インフルエンザウイルス「H5N1」の研究がテロに悪用されるおそれがあるとして、アメリカ政府から論文の公表をやめるよう勧告された」記事から半年、経過した今日!

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日本経済新聞(オンラインnews)に「強毒性の鳥インフルエンザウイルス「H5N1」が哺乳類同士でも感染する仕組みを解明し、将来、大勢の死者を出す懸念がある新型インフルエンザの病原体になる可能性を示す成果で、世界的な大流行(パンデミック)を回避する予防ワクチン開発に道を開くと論文が3日、英科学誌ネイチャー(電子版)に載る


東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らが発表した論文を巡っては、米政府が生物テロに悪用されかねないとして、掲載前、出版元に内容の一部削除を求め、論争を巻き起こしていた

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【論文の一部とは】⇒感染した人の60%近くが死亡しているH5N1型の鳥インフルエンザウイルスがヒトからヒトに感染を広げるおそれがあるか、イタチの一種(哺乳類のフェレット)を使って調べた・・・・

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ネイチャーの電子版では今年(2012)2月に≪なぜ、NSABBは論文の一部削除を勧告したのか≫と記事掲載があった


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H5N1インフルエンザウイルスを哺乳類の間で感染できるよう適応させた研究に関する2本の論文に対し、米国のバイオセキュリティーに関する国家科学諮問委員会(NSABB)が、手順などいくつかの詳細な情報を差し控えて公表すべきだとする勧告を出した・・・・・・・⇒【全て読む!コチラ】

≪NSABBとは米政府の諮問機関バイオセキュリティー国家科学諮問委員会の略称(National Science Advisory Board for Biosecurity)≫

Aaaaa河岡義裕教授はネイチャーの特別記事≪インフルエンザ伝播の研究は急務である≫

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インフルエンザのパンデミック(世界的大流行)を防ごうとするなら、哺乳類で伝播する鳥インフルエンザウイルスの研究を継続することが必要だと・・・⇒【つづきを読む】


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こんな話も「3年前に世界で大流行したインフルエンザウイルスと合成したところ、離したおりの間でも感染する変異が起きたとして、H5N1型のウイルスは、ほ乳類でも感染が広がるおそれがあると」

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【最新のニュース=毎日新聞】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120503-00000003-mai-soci( 2012年5月3日)

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≪よみうり新聞の記事≫(2011年11月30日15時28分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111130-OYT1T00670.htm は【NOT FOUND】で下記に

毒性の強い鳥インフルエンザウイルス「H5N1」に関するオランダと日本などの研究論文2本 について、米科学誌サイエンスへの論文公表が生物テロに悪用されるおそれがにあるとして掲載を見合わせるよう勧告されてい ることが分かった。

この問題で河岡教授は、論文の掲載を予定していたイギリスの科学雑誌「ネイチャー」の電子版に意見書を発表しました。この中で河岡教授は、感染した人の60%近くが死亡しているH5N1型の鳥インフルエンザウイルスがヒトからヒトに感染を広げるおそれがあるか、イタチの一種を使って調べた論文の一部を初めて明らかにしました。鳥インフル論文、テロ懸念で米誌掲載見合わせ
イギリスの科学雑誌「ネイチャー」の電子版!へ

オランダの論文では、H5N1の遺伝子を5か所変異させると人間同士での感染力をもつこ とが説明されており、同誌を発行する米科学振興協会は生物兵器開発の参考にされると懸 念している。

強毒性H5N1は腸管の出血も起こし、死亡率が高い。

 しかし、同協会のホームページによると、オランダ・エラスムス医療センターのチームが、人
間への感染力を生み出す変異を発見し、遺伝子を組み換えたウイルスを作製。人間と似た
反応を示すフェレットの感染実験にも成功したという。東京大医科学研究所の河岡義裕教授
らの国際チームによる論文については、内容を明らかにしていない。

               (2011年11月30日15時28分 読売新聞)

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