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≪情報や本舗≫≪ASEA≫≪インフルエンザ≫≪免疫機能≫≪レドックス・シグナリング分子≫≪ミトコンドリア≫

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私たちの体は、過去にインフルエンザウィルスに感染したことで、それなりに免疫ができていますが、全く新しいウィルスには免疫がありません

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新しいウィルスを作り出すのは研究者やテロリスト だけではありません!最大の脅威は、自然そのもので、ウィルスは自然界で姿を変えるのです

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【中央が細菌、周囲の小さな点がウイルス】

ところで、細菌とウィルスの大きな違いは、細菌はそれ自体が細胞を持っているので細胞分裂によって増殖しますが、ウィルスには細胞が無いので、他の生物の細胞に取り付いて、増殖するしかありません

強毒性を持つといわれる鳥インフルエンザは《H5N1》型と呼ばれ、HやNは、ウィルスの周りを被っているタンパク質の突起!それが糖鎖のことなんです

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生物の細胞の表面は糖鎖でびっしり覆われています。細胞の一番外側にありますから、外から細胞に感染初に接触するのが糖鎖です。インフルエンザウイルスは糖鎖を使って感染する。

さて、鳥インフルエンザの場合、まずはHの突起≪Hはヘマグルチニンの略≫で細胞に取り付いて内部に侵入し、例えていうなら細菌を乗っ取りさらに細胞のコピー機を使って、自分の仲間を大量にコピーするのです⇒図解入りで観て見ましょう


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細胞の中に仲間が大量に増えると、今度はNの突起≪NはN-アセチルノイラミンサン=シアル酸とも≫で細胞を破り、次の細胞に侵入していくのです。この酵素を働けなくする【Nの突起で阻害させて】のがタミフルやリレンザという薬です。

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こうして繰り返し、繰り返し細胞が次々に死滅しついき、病気を発症するのです。ところが、細菌で自分の仲間を大量にコピーするのですする際に高い頻度でコピーミスが生じてしまいます

こうして誕生したウィルスの大半は、生存できずに死滅していきます!なかにはしぶとく生き抜く種類が生まれます。かくして、これが新型インフルエンザの誕生・流行となるのです

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新型!!新型!とコピーを繰り返し生き残るウイルスに対抗するには、免疫を高め、自己治癒力の機能を落とさないことですよね!

ここにきて、体の免疫の働きが、新しい科学のテクノロジーとともに解明されてきています。免疫機能の促進【ROS】と酸化還元のホメオスタシス機能【RS】の二つの”はたらき”を持つ≪レドックス・シグナル分子【反応伝達分子】≫というもののはたらきが注目され始めてきているそうです

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ROS⇒免疫システムのコミュニケーション!(ウイルスやバクテリアを攻撃)とあります】

RS⇒抗酸化の機能!(フリーラジカルと闘う)とあります】


≪レドックス・シグナリング分子≫とは、細胞内のミトコンドリアで常時作られているもので、からだの免疫機能や自然治癒力にとっては、必須なもの物らしいが、年をとるとともに減っていく?

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そこでアメリカのASEA(アセア)という会社が、研究開発に30億円の費用と17年の年月をかけて、人体がもともと持つ、体を修復する分子」(レドックス・シグナリング分子)を外から体に取り入れらるようにと【ASEA(アセア)】なるものが開発されたのです【もっと読む!】

119asea_b8 インフルエンザウイルスやノロウイルス、C型肝炎と糖鎖の関わりがよくわかるサイト

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≪情報や本舗≫≪細胞が自分を食べる≫≪オートファージ≫≪ASEA≫≪分子生物学≫

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  ≪知って!ガッテン≫ネリウム=NERIUMの公開資料

私たちの体を構成する細胞の中で、日々、劇的な変化、大規模な「リサイクル」が起きていることが分かった!

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私たちは、からだをつくるタンパク質を一日200g程のの自分のタンパク質をアミノ酸に分解している。コレは食事の約3倍にあたると、口から食べているタンパク質よりズーット多い量の自分のタンパク質を食べていると?

自分の手足を食べて、腸で分解しているわけではない≪と、当たり前の話≫それは細胞の中で行われている

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こうした細胞内で起きている主なしくみ≪分解方法≫が本のテーマの「オートファジー」ということらしい。オートファジー(autophagy)のautoは自動(自身)で、phagyは食べる!≪マクロファージも大食細胞といわれるようによく食べる≫

オートファジーは、細胞内を毎日、きれいに掃除しては、自らの細胞を食べ、タンパク質を補給し、その中身を新しいものに置き換えるという重要な働きをしていこれると・・・・【もっと読む】


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自らを食べる?、なぜこうした”しくみ”が備わっているのか、この仕組みはからだの成長や老化、病気や免疫とどう関わっているのか。

少し詳しく云うと⇒

 細胞の中の分解処理を行ない掃除の役目を果たしている

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 飢餓の時の対抗策となり(冬眠動物やシロクマが何日も食料がなくとも、また食べなくても生きているわけは、自分の細胞の中のものを「食べて」いたから?)

・細胞の新陳代謝を行い、分化・変化を促進する

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 不良ミトコンドリアを分解し、修復したり、取り替えたりして老化を防ぐ

細菌やウィルス・バクテリアに対抗、病気を防ぐ役目

 がんや、神経変性疾患の治療に、そして難病、不治の病とされている治療に救世主となりそうな


≪なにやら、カテゴリーにあるASEA⇒レドックス・シグナリング・分子のはたらきにも大きく関わっているのではないであろうか!≫

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いまやオートファジーは、生物学者や医者たちから熱い注目が寄せられている生命現象であり≪レドックス・シグナリング分子も勿論ソウなのだが≫この本「細胞が自分を食べるオートファージの謎」では、従来の生命観を大きく変えるホットな話題を提供 しているのですね

_news333日本経済新聞のオンライン「日経ヘルス」に体の中の「生ゴミ」再生システムでたんぱく質をリサイクルと題して 「オートファジーは今とてもホットな研究分野であって、医学や生物学の教科書が書き換えられつつあるのです」と・・・・・
【記載記事】

東京大学大学院医学系研究科「水島昇教授」のガイドで、図解入りで解説している

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