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≪情報や本舗≫≪母親の食生活が≫≪赤ちゃんのアレルギー発症に≫≪オメガ3の優秀さ≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料

母親になる女性の食生活は本人が思っている以上に、とても大切なことなんです!妊娠中に母親が食べたものと子供のアレルギー発症には関係があるということ≪ScienceDaily(Sep. 9, 2011)≫を確認した新しい研究が、今月の「The Journal of physiology」に掲載された

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魚やウォルナッツオイル、亜麻仁油などに入っているオメガ3脂肪酸の一種が母親の食事に含まれていると、赤ん坊の腸の発達は違うものになるということを発見した。オメガ3は細菌や外来物質に反応する腸の免疫細胞の働きを向上させ、赤ん坊をアレルギーに罹りにくくすると考えられている。

数例の臨床試験によって、魚やウォルナッツオイルを栄養補完した妊婦の子供は、アレルギー発症のリスクが下がることはわかっていたが、メカニズムは分かっていなかった。

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「妊娠中の母親の食事について関心が高まり精力的な研究が行われています。腸の機能にオメガ3脂肪酸の一種が役立つという結果を我々は示しましたが、西洋式の食事からは失われてしまっているというのが実際のところです。

食事から摂るはずの魚やナッツオイルは違う種類の脂肪酸であるコーン油に置き換わっています。」とフランス、レンヌにあるINRA研究所のガエル・ボードリー博士は言う。

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研究チームは、母親の食事にオメガ3脂肪酸を加えると、新生児の腸はより透過性を持つことを確認した。浸透性を増した腸は、内壁を介して細菌や新しい物質を血流へと通しやすい。この新しい物質は赤ん坊の免疫反応と抗体生成を促す。


【結果は?】

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「結果として赤ん坊の免疫系はより早く発達・成熟し、よりよい免疫機能を導き、アレルギーに罹りにくくすると考えられる。今まで行われてきた研究も含め、妊娠中にオメガ3を摂取すると腸の長さが長くなり、赤ん坊の中枢神経系が成熟し、そして幼児期の知的作業も向上するようだということが分かった。


「他の研究でも、妊娠中に魚やウォルナッツオイルを含む食事を摂っていると赤ん坊の頭が良くなるということが分かっている。我々の研究も加えると、このようなサプリメントは食物アレルギーを防ぐ健康的な免疫システムの発達を早めると考えられる。」

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