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≪情報や本舗≫≪ロバート・K・マレー博士≫【ハーパー生化学】≪日本抗加齢医学会】

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生化学のテキストとして約60年もの間出版されている「ハーパー・生化学」の著者の一人【表紙の筆頭著者名に見つけられます】「ロバート・K・マレー博士」は昨年5月に初来日された時
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初日は日本抗加齢医学会の総会での講演をされ、翌日東京・白金台の「八芳園」で糖鎖の働きについて講演された記憶は新しいことですが!

_news333そのプログラム第6回日本抗加齢医学会総会 プログラム


その翌年のことでした、ハーパー生化学の27版【最新版】に「glyconutrient supplement」を使った栄養補助食品として記載された事に【46章の糖たんぱく質の章】驚きを隠せない訳は・・・

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「glyconutrient 」=「糖質栄養」はアメリカでは特許出願のあるアンブロ(=糖質栄養素)であり、主用成分の一つでもある、8つの糖の一つ「マンノース」を多糖類として入れるために薬効効果のある特許取得の「マナポール」の開発に161もの特許を持つ「ビル・マカナリー」博士の存在があったからです!
Photo_5  【ビル・マカナリー博士】

マカナリー博士は、米国の研究開発会社が行なう「glyconutrient 」の研究について、啓蒙活動の一環として開設しているホームページ「グライコサイエンス」(糖鎖科学)の編集委員の一人でもあります


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「glyconutrient 」は、さまざまな野菜や果物に含まれている糖類、中でも8種類の単糖類(グルコース、ガラクトース、マンノース、キシロース、フコース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸)のこと。これらは体内の細胞に存在する「糖鎖」を構成するために重要な栄養素であることを説明した。
 糖鎖は、他の細胞と情報交換する役割を果たす。細胞に異常があった場合、糖鎖がその異常を他の糖鎖に伝達することで免疫細胞などが対応する。

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 これら糖鎖の形成に必要な同栄養素(glyconutrient )は、細胞の修復や再生に深く関わるため、不足するとさまざまな生活習慣病につながることを具体的な事例を示して紹介した。
 ただ、現在では農法の変化により野菜や果物内の同栄養素の含有量が急激に減少しているという。また、食生活の変化によって腸内細菌が減少し、同栄養素の吸収率が落ちていることも指摘した。そのため、健康食品などによって補給する必要があると結論付けた。」

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マレー博士は、1998年以降はトロント大学名誉教授を務め、最近では栄養サプリメント産業における炭水化物生物学および生化学のコンサルタントとして活躍中たる所以でしょう!医学書に初めて載った栄養食品というのも、GMPという製薬会社が基準を設けて生産しているマニュアルと同様に生産されている食品だからです

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