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≪情報や本舗≫「偶然が生み出す発明・発見」①    

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          【コチラも偶然の発見!】


電子レンジは、軍事用の技術からの原理でマグネトロンと呼ばれる電波発振器によってマイクロ波を作り出し、食材を調理する器具です。第二次大戦終了の年に「マグネトロン」によるレーダーの研究していたスペンサー氏が実験中にポケットに入れてあった”チョコレート”が溶けていることに気付き、

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これは「マグネトロン」のせいではないかと思い、調理用として利用できないかと研究をスタートしたのが発端だそうで、1954年になって「レーダーレンジ」の名称で電子レンジの第1号となった”偶然!”【いまや、栄養の観点から言うとお勧めできない器具となりつつあるのですが!このことは、さて置き】


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「使い捨てカイロ」も、お菓子メーカーがお菓子の中に入れる脱酸素剤の効果の大きなものを作ろうとして、原料の鉄粉や活性炭の量を増やす実験をしていたとき、大きな熱の発生を発見すると云う”偶然!”から「これは、体を温めるのに使える」と!

【これも、理科で習った基本原理から生まれているそうですよ】


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東京大学名誉教授の月尾教授も「モノのはじまりを辿ると、ひらめきや発想が大切だということに気づかされます。普段の生活の中から発見が出来るような、やわらかい頭でいたいですね」とコメントしています

≪ドクター月尾の地球の方程式≫・・・人気の高かったこの番組も今や終了!博覧強記の月尾教授のお話も聞けなくなった、残念なことである
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ひらめきや発送があるから”偶然!”も在るのではないでしょうか?


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電子レンジの研究開発に着手した、”偶然”?にもその年(1945)にイギリスの細菌学者フレミング博士が”ペニシリン”の発見でノーベル生理学・医学賞を受賞しているのですが!実は、抗生物質「ペニシリン」は”偶然”発見され他のでした。フレミング博士がブドウ球菌という細菌の研究を行っていたとき、

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細菌が繁殖している培養器の中にアオカビが発生してしまい、 実験では純粋なものしか使えないため,これを捨てようとした時”偶然”にも よくよく見るとアオカビの周囲だけに細菌が繁殖していないことに 気づいたのです!不思議に思い調べてみたところ,このアオカビが分泌する液体が 細菌を溶かしているということが判るという”偶然の”偶然”からだったのですね


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普段の生活の過程から?そうです研究中に お茶をこぼすという”偶然!”から良くご存知の「カテキン」の発見があったということ!

北海道大学理学部の「糖鎖解析」「糖鎖工学」で著名な西村紳一郎大学院教授も糖鎖をつける機器「ゴルジ」の開発発明のひらめきの発想となったキッカケはホテルのカウンターバーで飲んでいてグラスを持ち上げたところその下敷きのコースターに大発明のヒントが・・・・・・・・・

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いずれも日常生活の中でのことから起きた将に”偶然!”なのですね!コチラの詳細は「偶然が生み出す発明・パート②」で

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