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≪情報や本舗≫≪≪クラークカレー≫≪北大≫≪エンレイソウ≫≪クラーク博士≫≪発祥の地≫

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北大の構内にあるファカルティハウス「エンイソウ」は学内外で活躍する教員・研究者が利用するゲストハウスなのだが・・・・一般の方も利用できる

1階にあるレストランのメニューの中でも、知る人ぞ知る「クラークカレー」は学内で評判をよび、そのユニークな盛り合わせた野菜とお肉・・・


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そしてなんといっても香辛料がコクと風味のバランスを絶妙にして味あえるカレーにしている

道内の地物野菜をふんだんに、なす・ピーマン・パプリカ・ズッキーニ・男爵芋・ブロッコリー・人参・牛肉のローストに見た目に不思議なものがもう一点⇒かき揚げのようなもの・・・「小豆と大豆のフリッターだそうだ


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カレーの味は、辛さがあとからやってくる、少し辛口!しかしその評判に辛口はなし口コミで学外へも!その評判に「カレー通」にも足を運ばせているそうです

【レストラン「エルム」は札幌グランドホテルが運営しているだけに、味は言わずもがな、さらに味わい深さを助長するものがホテルの歴史と広大なキャンパスに育まれた歴史のハーモニーを感じた

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「北大の隠れ情報通」に聞いたところによるとカレーライスの歴史を調べてみたところ、どうもカレーを日本に広めたのは、札幌農学校(現北大)のクラーク博士だと!


札幌農学校ではパン食が推進され、開学当時からカレー以外の米食が禁じられていたという。

寮の料理の記録に「生徒ハ、米飯ヲ食スベカラズ。但し、ライスカレーハ コノ限リニアラズ」と古い文献(明治9年)にあるそうだ!

Photo_2【余談・雑談】・・・明治9年といえば、この年中村天風翁が生まれている!カレーの話といえば「新宿中村屋」のカレーは全国的にも有名であるが、コチラのカレーは、明治から昭和前期にかけて活動したアジア主義者の巨頭「頭山満」翁がいなければ、そして「中村天風」翁がいなければ!・・・・後日談とする


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※ ファカルティ=Facultyとは、大学の学部などの教員組織や教員集団を指し、「大学教員の教育能力を高めるためそして大学の授業改革のための実践的方法をコミュニティするための場であったのでしょう

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≪中村天風翁≫≪セキギョク的肯定≫≪心の持ち方いかんで・・・≫≪情報や本舗≫

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フェイスブックでこの写真を見つけたときに、リストと小鳥の会話?から天風翁のこんな話を思い出してしまった!


Photo【消極的否定と積極的肯定】

お腹を空かした二人の旅人が、遠く村から外れた夜道を歩いていました。そこで偶然にも目の前に古びた教会を見つけました。二人は喜び勇んで、教会の扉を叩きました

「朝から何も食べていないので、何か食べ物を分けて下さいませんか?」とお願いしてみた

扉を開けて出てきた牧師は、気の毒そうな顔して「たった今、食事をすませたところで、最後のパンも食べてしまいました・・・」

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旅人のがっかりした姿をみて牧師は「ちょっと、お待ちください。念のために探してみましょう」といって、奥のほうに入って行きました。

しばらくすると、パン一切れをもって牧師が戻ってきて「一切れだけ見つかりました、どうぞ、お食べください」と

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旅人たちは、その一切れのパンを半分ずつに分けました。すると一人は「チェッ、半分しかねえのか!」と、そこでもう一人の方は「よかったよなァ~、半分もくれたじゃないか!」・・・・この話、どちらが幸せだろうか?


半分しか・・・が消極的否定で、半分も・・・が積極的肯定である。自分がどう思考するのか!いいかえると自分の心の持ち方いかんで、自分の運命も、人生も変わっていくんだよ・・・・・と、中村天風翁は云っています!

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≪情報や本舗≫≪天の声を聞け・・・≫≪中村天風≫≪無心とは?≫≪カリアッパ≫≪情報や本舗≫

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若々しく生きるための”かわら版”≫⇒糖鎖情報や本舗


中村天風先生は、結核を患ってそれを治すために世界中を旅しました。アメリカ、ヨーロッパ etcしかし、どんな医者も天風先生の病を治す事は出来ず「死ぬのなら日本で死のう」と帰省の船の中で運命の師匠カリアッパ師に出会います。「お前はまだ死ぬ運命にはない。治す方法はある。」と言われ、インドの山奥に着いて行ってヨーガの修行を行なうのですそれは、滝に打たれて瞑想したり師匠からの課題を幾日も考え続けたりというヨーガの修行でした。
      ※
(「地の声を聞け。」という課題を見事クリアした天風。今度の課題は「天の声を聞け。」とのことだった・・・。)


天風「あなたの言った天の声というもの少しも聞こえません。」

カリアッパ師「聞こえないかい。」

天風「ええ。」

カリアッパ師「そんな筈は無いなあ、本当に天の声を聞こうとしてみたかい。」

天風「ええ、しょっちゅうしているんですよ、自分でも驚く程真剣にやってみるんですけど。」

カリアッパ師「真剣にねえ、その時水の音は勿論、鳥の鳴く声その他一切の音も聞こえてるかね。」

天風「さあ、そいつは気が付きませんでしたなあ。」

カリアッパ師「ほんとから言うとねどんな音を耳にしていても心がそれを相手にしないとその時天の声が判って来るんだよ。」

天風「えーーー!そうですか、心が相手にしなけりゃいいんですね。」

その翌日から言われるままに心が一切の音の相手をしないように一生懸命やってみたがこいつは駄目だ、聞くまいと思えば思う程聞こえてきやがる。

こりゃ難しい行だなあ、と思ったけれども相手にしまいとすればするほどいけない。その相手にしないと思うことの方が心へどんどん食い込んでくるんだ。なかなかうまくいかない。こりゃずいぶん困ったよ。


私もねえ、およそ3ヶ月ぐらいこういう状態だったなあ。半分神経衰弱に罹った。口惜しいけどどうしてもうまくいかない、しょうがないから降参しようと思ってね。

天風「なかなか、心と耳を別々に使い分けるってことは難しいことですなあ。」
と言ったんだ、そうするとね

カリアッパ師「そうねえ、難しいと言えば難しいねえ、しかし、易しいと言えばやさしいねえ、お前さんはその難しい方のことを考えているから難しいんだよ。まともに心と耳とを使い分けようとしてやいないかい、それじゃとても難しいぞ。」

こういう風に意味ありげな事を言うんでね、その意味が分からないもんだから

天風「それは難しいですねえ、その意味は。」って尋ねたんだ。

カリアッパ師「こうやって私と話をしている時耳に私の声の他にやっぱり何かの声や音が聞こえているんだけどもねえ、でも心はそれを少しも相手にしていないだろう、私の声とだけ取り組んでいるんだろう、お前の心は。それと同様の心持ちになればいいんだよ、そうすればまともに使い分けていないことになる。」

天風「ああ、そうか。」と思ったよ。

言われりゃ判るからねえ、何となく判ったような気持ちになったんでそれから、ああでもない、こうでもあろうかと文字通り千思万考したっていうのが嘘でない本当で、やってみたけどどうも相変わらず駄目なんだ。

そこでもう、心も根も尽き果ててフラフラして「こりゃ、難しいことやったって駄目だ、こんな事止めた天の声なんか、天の声なんか聞かなくったっていいや、今までだって天の声聞かなくったって生きてられたんだ、もう止めだ、こんな難しい事。」

やけくそみたいな気分になっちまったんだ。いきなり仰向けにひっくり返って目を半眼にして空を見たんだ。日本の初秋のように晴れた空にちぎれ雲が所々フワー、フワーと漂っている。その雲の様々なのに思わず興を感じてフワーっと見入っている内にフッと気が付いてみると耳にいろんな鳥や獣や、虫の声が滝の音と共に絶え間なく聞こえていても私の心は見ている雲にフーっと繋がっている事に気づいた。全然それらのものとは離れて漂う雲の中に私の心が入って無心でいる自分に気づいたんです。何にも考えていない。

あっ、これじゃねえかしらんと思ってね。刹那の悟りでしょうなあ。思った途端にボロボロ涙が出てきてね。人が居ないんですから大きな声出して泣いちゃったよ私。

ああ、こういう心持ちの中に天の声というのは聞こえるんだな。聞こえました。もう、その時は駄目だ。我に帰っているからね。何も聞こえない。やっぱり駄目じゃねえか。何だかへんてこになっちゃってね。我が身で我が身が判らない気持ちになっちゃって、その帰りがけ質問したんです。経験したことをつぶさに説明したんです。

天風「ちぎれ雲を見ている時に、フッと無心の自分に気が付いて、その時に天の声が聞こえると思って天の声を聞こうとしたら聞こえませんでした。」と言ったら

カリアッパ師「それが天の声だよ。」
って言うから

天風「エーッ!」

カリアッパ師「天の声というのは声なき声だよ、絶対の静寂、absolute stillbess,that is・・・。」

天風「あっ、そうか、その絶対の音の無い世界に心が入った時が天の声を聞いた時?」

カリアッパ師「そうだよ。」

   
天風「そんな状態になりゃどうなるんです。」

カリアッパ師「人の命の中の本然の力が沸き出るんだ。」

天風「沸き出りゃどうなるんです?」

カリアッパ師「一切の全てを頼もしく自分の心が受けとってくれるような心が出来るんだ。」

天風「えっ!えっーー!」

カリアッパ師「判らないかい、今現在お前が患っていることも、現在お前の心の中に絶え間な食いついている”死にやしまいか、死にやしまいか”という心も全然消えちゃって見るもの、聞くもの全てが楽しみとなってお前の心の中に表れてくれるようになるんだ、今のお前は苦しみの方へ心が飛び込んでいって心の中でもってそれを掴まえたくない時でも無理に掴ましているようなことをやっているじゃねえか?どうだ、悟れてみれば、お前が苦しんでいたのが、自分の心の中で苦しんでいたので、本当から言ったら、病のある時の方が病の無い時より、本当の楽しみを感じられるということを感じないかい?

俺がお前に初めて会った時にお前は腹を立てたなあ、その時こう言ったろう、お前が頭が痛かったり、熱があったり、何時死ぬか判らないような苦しみを持って何が幸福ですと言ってお前が俺に突っかかった時俺はそう言ったね。”それでもお前は生きているじゃないか、生きている以上に楽しいことがあるか?”

今、判ったろ、無心の時には、事があっても、事が無くても全て人間の心の本然は歓んでいる楽しんでいるんだからそこに苦しみも何も無かろう、どうだい?」

天風「成る程なあ、雲を見てフーとなっている時何にも無かったなあ、私には、考えている事が。」

カリアッパ師「そうだろう、全然考え無かったろう。」

天風「ええ。」

カリアッパ師「雲の中にお前の心が溶け込んでその雲の中に漂っている間、お前さんは肉体にある病があっても無いのと同じ様な人生に生きているじゃないか、そう思わないかい?」

天風「そうです。」

カリアッパ師「そうですと判ったら、今後出来るだけそんな気持ちになる時を多く味わいなさい。」

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≪情報や本舗≫≪脳梗塞治療の細胞製剤≫≪札幌医科大学≫≪再生医療≫≪ニプロ≫

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札幌医科大が開発し、2008年ごろから臨床試験として、患者本人の骨髄細胞を体外で増殖させる脳梗塞の治療技術を使い、2013年の春からは、神経再生医療科として外来診療を開設してきた札幌医科大学ですが

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2014年4月!細胞製剤の生産を始めると発表した。発表したのは”ニプロ【医療機器・医薬品】”で、工場を2015~2018年にかけて札幌市内に建て、ニプロが治療薬を国内外で独占的に製造・販売する計画!

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【日本経済新聞・・・オンラインニュース”速報”】

札医大の臨床研究では静脈に注射した骨髄細胞が傷ついた神経の再生を促す作用を利用し、脳梗塞や脊髄の損傷を修復する効果が確認されている

この臨床研究は、画期的な治療法として札幌市立札幌医科大学での臨床の場で応用されて結果を出された梗塞患者の追跡番組を紹介していました!

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当時のNHK教育のサイエンスZEROで驚きの再生力! と題して骨髄幹細胞を自分の骨髄幹細胞を増殖培養して注射することにより脳梗塞や心筋梗塞で傷ついた組織を修復する紹介もされていた【2008年】

【その全貌!】2007年11月「NHKスペシャル」

骨髄採取を発症後7~10日としたのは、マウスの実験や人間の研究で、この時期に神経幹細胞が損傷部位に集まるとわかったため。

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【補足:このことはサイエンスゼロで実際画像で見せていました,北の国立大学”北海道大学医学部”では骨髄幹細胞が梗塞箇所に向かう映像撮影に成功してそのメカニックも解明した!とこちらもサイエンスZEROで紹介していましたよ】


■札幌医科大学の2007年の臨床試【脳梗塞、骨髄幹細胞で治療・臨床試験】

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