« ≪情報や本舗≫≪葛飾北斎漫画≫≪あぶな絵≫ | Main | ≪情報や本舗≫≪神話伝説≫≪森の賢者=フクロウ≫ »

≪情報や本舗≫≪フェルメールの代表作品≫≪作品が集結する2018年「フェルメール展」≫

2

希少性と神秘的な魅力で世界中で愛され続けてきたフェルメールの絵画が東京展は30年10月5日から上野の森美術館(台東区)を会場に、傑作「牛乳を注ぐ女」や日本初公開の「ぶどう酒のグラス」など、国内展では最多の8点を展示する。大阪展は31年2月から大阪市立美術館(天王寺区)で開催、「手紙を書く婦人と召使い」などを展示する
Images_15

光の魔術師ともいわれ゛絵画ファンに幅広く人気のあるフェルメールの極めて限られた個人所有作品、繊細な光の表現で独自の作風を確立する前の作品だということという以上に、『聖プラクセディス』を取り巻くナゾが絵画ファンの関心を集めてきていた


20150314_1589167

フェルメールは同時代のイタリアの画家の作品がほぼ模写されているというから、今まで数少ないと云われてきた作品に新たな一ページが開かれたことにたる

『聖プラクセディス』はフィケレッリの原作を模写したものとみられているが、原作にはない十字架を聖プラクセディスは手にしている


Photo


≪情報や本舗≫≪フェルメールの代表作品≫≪作品が集結する2018年「フェルメール展」≫

また作品の左下隅に「Meer 1655」と読めるかすかな署名が見つかったことがきっかけに、「Meer」という署名を使っていたフェルメール(Vermeer)の真作とみなすと、フェルメール研究家が現れた

アーサー・ウィーロック氏である、彼が、1986年、フェルメールの『聖プラクセディス』を真作と鑑定したのである。そして、1年もたたないうちに、米国大手製薬会社ジョンソン・&ジョンソンジョンのソン・コレクション財団のジョンソン夫人(美術愛好家)が購入した

ジョンソン夫人は、創業者の一族の夫人で昨年この夫人が死亡したことから、競売にかけられることとなった

競売会社は英国(ロンドン)のクリスティーズで落札価格は624万2500ポンド!日本円でおよそ10億9000万円である・・・・評論家の間では、もっと高くても!という声が上がっているそうだ


さらに驚くべき事には、売り上げはポーランドの自閉症研究施設への支援などに当てられるとのこと

【絵画のDNA鑑定?】


Images

クリスティーズは科学鑑定を実施。『聖プラクセディス』に使用された鉛白(白色顔料)がイタリアではなくオランダで使われていたもの他のフェルメールの初期作品『ディアナとニンフたち』(1655~1656年)の白色顔料と完全に一致した。

クリスティーズの「同じ顔料が使われたということは、『聖プラクセディス』がフェルメールの真作であることを裏付けている」と断言。

|

« ≪情報や本舗≫≪葛飾北斎漫画≫≪あぶな絵≫ | Main | ≪情報や本舗≫≪神話伝説≫≪森の賢者=フクロウ≫ »

【フェルメールの画】」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34281/66771553

Listed below are links to weblogs that reference ≪情報や本舗≫≪フェルメールの代表作品≫≪作品が集結する2018年「フェルメール展」≫:

« ≪情報や本舗≫≪葛飾北斎漫画≫≪あぶな絵≫ | Main | ≪情報や本舗≫≪神話伝説≫≪森の賢者=フクロウ≫ »