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≪成功の実現≫≪中村天風≫≪情報や本舗≫

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なぜ 各界の頂点を極めた人々が「生涯の師」として中村天風師に心服したのか  天風師の 波乱の半生から得た「人生成功の哲学」は 触れるものをたちまち魅了し 皇族、政財界の重鎮をはじめ各界の頂点を極めた幾多の人々が「生涯の師」として心服した

「座談の名手」として定評のあった中村天風師の録音テープの発見を機に その積極的な「人生成功の哲学」と魅力の全貌を、誰にも分かりやすくしかも面白くまとめた 天風師の「成功三部作」の最初の一冊で 成功開眼の書である(1988年に発刊)

 

【目次】
「力」の篇 人生礼讃・真の積極・悟入転生―天風自伝
「勇気」の篇 恬淡明朗・より強く、逞しく・もはや何ものも恐れず
「信念」の篇 新天地を拓く・幸福の醍醐味・大いなる我が生命の力・成功の実現
各編を一部引用しました・・・以下

■■■「力の篇」■■■   

Photo_51 ≪第1章≫ 人生礼賛より

・・・心と体がうって一丸とされたものが生命である以上、”心と体の両方”をです、自然法則に絶対にそむかせないようにすることです。自然法則にそむかないようにするには一体どうすればいいかというと、第一に「心」の態度を終始一貫いかなる場合であろうとも積極的であらしむることです。積極的であらしめるということは、尊く、強く、正しく、清く生きることなんであります。およそこのことぐらい人生及び生命に対して大事なことはないのであります。


それから「体」のほうは、常に訓練的に積極化するということを心がけなければいけません。つまり、秩序をおってだんだん慣れさせる。以上が”生命生存確保”の大事な要諦なのです。

・・・「心身統一法」によってその内容量をふやす力、第一が体力であります。第二が胆力、第三が判断力、第四番目が断行力、第五番目が精力、第六番目が能力。この六つの力が生命の中にその内容量を豊富にしていいない限りは、どんなことをしても完全健康と完全運命を自分の人生のものにすることはできないのであります。

・・・そして、人生という現実の世の中に生きる自分を、本当のリアリストとして生かさなければだめです。夢のような現のような、おとぎ話のような、自己欺瞞で人生を過ごしてしまったのでは、二度と繰り返すことのできないこの人生、もったいないです。


あっそうか、と気のついた時が新しいバースディであります。自己に新しい百八十度コンバージョン(転換)を与えるバースディをつくるかつくらないかは、あなた方の自覚に待つのみであります。


Photo_51 ≪第2章≫    真の積極より

・・・極論しますと、人生の一切合財のすべてがこの積極的精神というもので決定されるためなのであります。心の態度が積極的だと、お互いの命の全体が積極的に運営される。その反対に消極的だと、またその通りに全生命の力が消極的に委縮せしめれらてしまう。

・・・「陽気の発する処金石また透る」(「心が強くなる言葉」でUPしました)

・・・積極的精神をつくる心得。第一に準備として必要なことは、平素の人生に生きる場合に、何事の場合でも、出来るだけ自分の心を強く持つ努力をすることです。

・・・準備の第二としては、日常の人生に生きる際に、健康に対しても、また運命に対しても、今現在の自分の心は積極的かしらん、消極的か知らんということを、厳格に第三者の心になって、常に検討することが、必要なのであります。
そして、少しでも自分の心の中に消極的なものを感じたならば、断然それを心の中から追い出してしまわなければいけない。己の心の中にあるものは、己の心を明るく、朗らかにするもののみ、という心掛けが必要なんです。

・・・第三に必要なことは、自分では気がつかないが、他の人の言葉や行いのなかの消極的なものに自分の心を同化せしめないこと。・・十分に注意しないと、本当に恐ろしい結果が来てしまう。

・・・第四は、これも多くの人が気がつかずに盛んにやっていることなんですけれど、取り越し苦労ということ。これはもう断じてすべからざることなのです。・・昔の人の言葉に「さし当たる事柄のみをただ思え、過去は及ばず、未来は知られず」また「心は現在を要す、過ぎたるは逐(お)うべからず、来たらざるは遨(むか)うべからず」

 

読、成功開眼の書。発刊以来、全国の社長から絶賛の声がやまない衝撃のロングセラー!

 

≪第3章≫    悟入転生(天風自伝)

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    ≪第4章≫    恬淡明朗より


・・・人間の夜の寝際の心は、「特別無条件同化暗示感受習性」という状態になっているのよ。つまり、無条件で同化しちまう暗示感受性があるんです。ですから夜の寝際にちょいとでも、それが嘘でも本当でも、良きにつれ悪しきにつれ、考えた事はそのまま感光度の速いフィルムの入ったカメラのシャッターを切ったと同じ、パーッと潜在意識に刻印されちまうんです。

・・・つまり、明るく朗らかに、生き生きとして勇ましい気持ちを持たせればいいんだよ。それだけを毎晩毎晩やってごらんよ。それだけを毎晩毎晩やっていると、どんどん心の中がキレーイに洗われてくるんだ。

・・・人間の精神生命のなかには、「暗示の感受習性」というのがある。だから、一言言うのでも、この暗示の感受習性が、自分じゃ気がつかなくとも、かならずすぐに感じて、感じると同時に潜在意識に対して、その通りの状態で働き出す。潜在意識の状態が実在意識の状態に同化してくる。
そしてその結果が、気高い言葉、神聖で高級な言葉、いいかえれば、積極的な言葉を表現した場合には、生命の一切が極めて状態のいい事実になって現われてくるけれども、万が万一、消極的な怒りや恐れや、悲しみや悶えや、迷いや悩みが遠慮なく口から出される場合には、それが恐ろしい結果を神経系統の生活機能に与えちまうんだ。

・・・だからねえ、つねに積極的な言葉を使う習慣をつくりなさい。習い性となれば、もう大した努力をする必要ないもの。「習慣は第二の天性」だから。常にあとうかぎり善良な言葉、勇気ある言葉、お互いの気持ちを傷つけない言葉、お互いに喜びをよく与える言葉を実際につかう習慣をつくりなさい。

・・・言葉はねえ、言霊というのが本当なのよ。言葉というものは魂から出る叫びなんだから。

・・・人間はやっぱり、始終感謝の気持ちを頭の中に持って生きるということ。そうすると、不平や不満というのは無くなる。感謝を知らないで生きてる奴は罰当たりだ。

・・だから、常にできるだけにこやかな人生に生きて、何事に対しても感謝を先にして、そして喜びの人生に生きなさい。・・人生は心ひとつの置きどころ。

 

■■■「勇気の篇」■■■


≪第5章≫    ”より強く、逞しく” より


・・・インドでヨガ哲学のなかの一番階級の高い、ラジャとカルマの哲学を研究・最高の精神方面のヨガなんです。あなた方の知っているヨガは、アクロバットみたいなヘンテコな格好をするインド乞食のやる方法だと言います。(⇒)「クンバハカ」という方法を悟れた。

・・・肛門とお腹と肩。腹が立つこと、心配なこと、何かにつけて、感情、感覚の刺激衝動を心に感じたら、すぐに肛門を締めちまう。そして、おなかに力を込めると同時に肩を落としちまうんだ。この三か所がそうした状態にされた時に初めて感情や感覚の刺激衝動が、心には感じても神経系統に影響を与えないという、いわゆる影響を減ずる効果がある。

・・・そこで習慣をつけるのにいちばんいい一石二鳥の方法がある

・・・折りあるごとに時あるごとに、日に何千回でもいいから深呼吸をすることを稽古なさい。肛門が締って、肩が落ちて、おなかに力が入る

・・・出す時が肝心なのよ。深呼吸は出すだけ。その時に肛門は締めて置いて、肩だけおとして、腹のほうは考えないで、息を出すだけ出しちゃう。出しちゃって出し切ったなと思った時に、改めてまた肛門を絞めて、肩を落として置いて、息を吸い込む。いっぱい吸い込んだときにおなかにぐっと力を入れて、そしてまたハーッと出す。

 

 ≪第6章≫    ”もはや何ものも恐れず” より


・・・見えない一つの気が、現象世界にその生命を表現しようとする場合に必要な道具として与えられたのが肉体と心なんです。だから、肉体を使うだけ使えば、この気はその肉体という道具をもう使て行かれないから、肉体から離れるだけなんです。

・・・どんな場合であっても、肉体が自分だなんて下等な気持ちで、人生に生きちゃいかんぜ。そうかと言って、心が自分だと思うと、人生を生きる場合に非常に生きづらい負担を余計に感ずるという結果がくるのよ。なぜだというと、心が自分だと思うと、精神至上主義に知らざる間に人生観がおちいっちまうんです。

・・・霊魂というものは、無条件で宇宙本源に還元する。宇宙本源そのものの在り方は、眞、善、美いわゆる本心、良心なんだから、なんの汚れもなければ濁りもない。ありのまま、そのままなんだ。したがって眞、善、美という心の能動は、いずれの時代が来ても変わりはない。

・・さあて、この言葉だ。「あるがままに生きる」

・・・人生かくのごとく、大局に立って静かに考えるときに、人生というものは厳しい姿であると同時に、また生きる上にこの本然の自覚があれば、まことに生きよい世界だってことがわからない?

 

■■■「信念の篇」   

≪第7章≫   ”新天地を拓く” より


・・・生命は、命を生かしている根本要素である霊魂が主宰権を持っているんだ。この真理をあなた方が悟れれば、悟ると同時にそれは確固たる信念になります。

・・・もっとはっきり言うと、自分というものを知らず知らず心の奴隷にしているために、年中煩悶や苦悩の虜になっているんです。

・・・そもそも意志というものは、人間の心のなかの最高級な霊性心をすらその支配下に従えているという、絶対的な権能があるんだよ。これは霊魂が持っている固有性能だもん。心の中から意志が出るから、心から湧いて出る様に思ったら、とんでもない間違いだよ。・・ともかく意志力を一日も早く完全に出しうる人間になることを努力なさい。

・・・積極観念の養成の第一は「内省検討」同じく「暗示の分析」。一番難しいのは、「交人態度」と「苦労厳禁」ってことだ。

・・・現在苦労はもちろんいけない。取り越し苦労ももちろんいけない。そうかといって、持ち越し苦労も、もろにいけない。

・・・補助的な手段としては、出来るだけ積極的な人と交わりなさい。

・・・自分のことを第三者の立場に立って考えるように習慣づけなさいって言うんだよ。すると、心の統御上、全く格段の相違が出来てくる。
  さ、少しでもこの言葉の真似が出来る人は幸せ。そうすればまったく違う人間になれるぞ。


≪第8章≫    ”幸福の醍醐味” より


・・・何かなしにあなた方の心はとらわれてるぜ。そうすると、心は自分の生命を監督するために働かさなければならないのが、感情や感覚の奴隷になっちまう。そうなったら、もう実に人間は惨め以上の哀れなものになっちゃう。

・・・とにかく、「観念要素の更改」「日常の心がけ」「積極観念の養成法」「神経反射の調節」という方法を熱心にやってると、自然と不必要な雑念や下らない妄念や、その他の邪念は、別に自分が非常な努力をしなくっても心の中から消え失せるんですよ。それが自然現象なんだもの。

・・・意識を明瞭にして、はっきりした気持ちをもつってことを心がけの第一にしなければだめじゃないか。そうすると、正確に観念が集中する。正確に観念が集中すれば、黙っていても精神は統一されるんだ。

・・・自分の心を常にはっきり使う習慣をつけることを努力すれば、三年五年の後には自分でもビックリするような「霊性心意識」という、思ってもみなかった高級な意識状態が自分の心の中から発動するようになるんだよ。そうなると、どんな場合であろうと、自分の人生の出来事に心配する事もなければ、懸念する事もなくなっちまうだろう。

・・・インドの仏像には必ず額に星がついてます。これを第三の目という。

・・・つまり、霊性心意識のでたものはみんな第三の目をつけなければいけないというのことが、ヨガの哲学の何千年来の習慣なんです。

・・・霊性心意識が心の中からでるようになると、諸事万事、自分でも不思議なぐらいフウ―っと名案工夫が出てくるんです。

・・・執着というのは、心の前に生ずることや物に心がとらわれちゃって、その心を他の方面に円滑に振り向けることが出来ない。例えば病を持っていると病ばっかり首っ引き

・・・そういうこだわりから離れなければいけないんだよ、心が。自分が嫌な運命の中に生きてる場合でも、注意がもっと良い運命のほうに振り向けられていれば、たとえどんな運命の中に居たってそれを気にしなくなる。幸福を本当に味わおうと思う秘訣はここにあることを考えなければだめだぜ。

・・・「一切を肯定し、苦なお楽しむ」の境涯。幸福の達人となる要諦を説く

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≪第9章≫    ”大いなる我が生命の力” より


・・・自分一人の至福を越え、広く衆人に光栄をもたらす堂々たる人生の第一歩

・・・もう何千年も前に、仏教では心の大きいことを有名な「正法眼蔵」というお経の本に書いてある。・・心は広大無辺といわれる大宇宙よりも大きいんじゃないか。

 

第10章 成功の実現
・・念じた通りに次々と新たな夢や願望を必ず実現する「人生成功の哲学」の完全なる指針

・・想像力を応用して、心に念願知る事柄をはっきり映像化することによって、絶えざる気持ちでぐんぐん燃やしていると、信念がひとりでに確固不抜なものになる。

・・「思考は人生をつくる」という言葉の意味は、心はその人をつくりもし、また壊しもするという恐ろしいものなんだ。人生はまこと心ひとつの置きどころ。

・・もっと簡単にわかりやすく言うと、潜在意識は人間の生命を生かし、また守る貴重な役割りを実行すると同時に、実在意識の思念するものを現実化するよう自然に努力を行う傾向がある。・・だから・・いわゆる想像力を応用して自分の念願、宿願をはっきりと心に描くことを絶え間なくやるという技術に完全に熟達しなさい。上手になりなさい。

 

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■■■「最後の言葉」■■■


「そして、その信念というものがもつ神秘的な感化作用、いわゆる奇跡以上の不思議は現実が生命に現われると言う事もわかってくるに違いない。ですから、この心理現象のトオトイ項目をほんとうに心を入れて活用して、天風会員としての本領発揮されたいことをほんとうにお願いします。これがきょうの悟りです。めったやたらと、こんなにわかりやく話してくれる人はありはしないぜ。」


「我はいま、我が心の奥深くに奇跡を行いうる神秘の力の潜在することを悟り得た そして、人はこの力を正しく活用することにより、人の値打ちを決定されることをも悟り得た さらにまた我は、この現実の悟りによりて、我が命のなかに新しい真の喜びに輝く尊い光を自覚する


同時に過去の一切の無価値より解脱して、格調高き価値ある人生へと今まさに鹿島立つ感激に我が心は炎と燃え立つそもや自己をつくるものは自己であるしかも自己を正しくつくらんには、まず自己を正しく律するにある


今やこの尊い悟りを心に得た我は、いかなるときにも我が心の中に純にして正なる連想の観念を不断に燃やし続けて、我が命を正しくつくる自律基盤の力をかりそめにも緩めざらんことを、つつましやかに己の心としよう」

 

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