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 ≪江戸時代の医聖「華岡青洲」が世界初の全身麻酔に成功!≫≪情報や本舗≫

 

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世界で初めての麻酔を用いた手術は日本人の「華岡青洲」が1804年に、全身麻酔下での手術とされています(モートンのエーテルによる全身麻酔の約40年前のことだそうです)

乳がんの手術だったそうです

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 華岡青洲(江戸時代の医聖)が創案した軟膏”紫雲膏(しうんこう)”で有名になった この”紫雲膏”今日まで漢方薬の中でも代表的な外用薬


≪名前の由来とは?≫

後漢の末のある日、洛陽(らくよう)で、ある若者がカニを食べて食中毒を起こし、道端に倒れていたんだそうです。そこをたまたま、三国志でも有名な医者である華佗(かだ)が通りかかり、薬草を取り出しました。

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その薬草を煎じて、紫色をした飲み薬を作ったんだそうです。若者はたちどころに元気になり、以後、この話は巷に瞬く間に広がり、若者が飲んだ薬に使った薬草の事を「紫色」をした、たちまち元気に「蘇る」薬だという事で、「紫蘇」と呼ばれるようになったという事です。


それから遡ること1600年前、中国の三国時代に華陀(かだ)と言う名医がいて、麻酔を使った外科手術を試そうとしたそうです。記録がないので真偽の程は分かりませんが、三国志演義にも書かれ また多くの口述が伝わっている

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【補足:私の知る限り、薬を処方し≪無論!石油のない時代です≫、手術もし≪電子顕微鏡もCTもMRIも当然ながらない時代≫未病の考えを持って病気の予防をし、薬と手術に依らない治療法もしていた「医者」がいたのですね!ご存知の方も多いと思います、中国三国志に登場する(吉川英治の「三国志」にも登場)”華陀”という医者です≪実在人物≫”華陀”は後世に、今で言う医学・医薬のマニュアル&レシピを残そうとしたのですが、牢役人によって燃やされてしまったのですね!

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歴史小説家の故海音寺潮五郎氏も「三国志」で好きな人物は華陀だと言っていました。激動の世の中でも自分の天分を信じて身を処する生き方に共感したのだろうと思います

 

 

 

 

 

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