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【再掲】―≪2005年11月インフルエンザ治療薬「タミフル」≫≪情報や本舗≫

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Photo【2011年】インフルエンザ治療薬「タミフル」は、服用した小児患者の8%で、この薬が効かなくなる耐性ウイルスが見つかり、同じインフルエンザ治療薬「リレンザ」よりも耐性があらわれやすいことが分かった!

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と記事があったのだが8%以外の小児には有効性があるのだろうか?中部大学の鈴木教授の講演で「インフルエンザウイルスは、他の多くの感染症と同じように、細胞表面の糖鎖を認識して感染する。その詳細と、タミフル等の薬が効く機構(これも細胞表面の糖鎖に関わる)について述べる・・・・・」

 

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Logo34■【実はインフルエンザ治療薬のターゲットは糖鎖である】理研ニュース(2010年11月号)

 

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・2003年初頭のインフルエンザ流行時に、タミフルの供給不足が、社会問題化された。しかし、世界で生産されるタミフルの60~70%を、日本で使用していたと言う。欧米でのインフルエンザ治療は、依然として、安静、水分補給、解熱薬の投与とされている。

 

・タミフルを使用すると、早期に解熱するが、低年齢の幼児では、解熱後も、数日間は、上気道からウイルスが、排泄され続いている。従って、成人や学童では、解熱後2~3日間、乳幼児では、解熱後3~4日間、隔離して、静養することが必要。

 

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 ・インフルエンザは、老人や基礎疾患などで、体力(免疫力)が低下していなければ、自然治癒することが多い病気なので、インフルエンザに罹った人の総てが、オセルタミビル(タミフル)を服用する必要はない。むしろ、適切に使用しなければ、耐性ウイルスの問題が生じる。

 

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インフルエンザに罹った人の総てが、オセルタミビル(タミフル)を服用することは、医療コスト上からも、好ましくない。添付文書にも、「治療に用いる場合には、抗ウイルス薬の投与がA型又はB型インフルエンザウイルス感染症の全ての患者に対しては必須ではないことを踏まえ、患者の状態を十分観察した上で、本剤の使用の必要性を慎重に検討すること。」と、明記されている。

 

 ・タミフルの臨床効果(解熱効果)は、B型インフルエンザウイルスに対しては、A型インフルエンザウイルスに比して、劣っている。 ・タミフルは、鳥インフルエンザにも、有効とされる。

 

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