【がん最新情報】

≪情報や本舗≫≪コーヒーの素栄養素?≫≪コーヒーの薬効効果?≫≪丸山ワクチン≫≪糖鎖・・・アラビノガラクタン≫

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「コーヒー」の栄養素って、なにか?しこで栄養素を2007年に調べてブログに書き込みしたのですが、このところこーひーの効能がクローズアップされてきたのです。

コーヒーの中味はナイアシンカリウムに炭水化物で=コーヒーの生豆の約50%は炭水化物だったのですが

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2015年5月!コーヒーを日常的に、1日に3~4杯飲む人ではほとんど飲まない人に比べて、病気などで死亡するリスクが低い【死亡リスクが24%低かった】とする研究結果を、国立がん研究センターや東京大の研究チームが、メディア公表したのです

≪参考≫緑茶は1日1杯未満の人に比べ、1日5杯以上飲む男性で死亡リスクが13%、女性で17%低かった≫

この長寿効果はコーヒー・緑茶に含まれるカフェインが血管や呼吸器の働きをよくしている可能性があり、緑茶のカテキン、コーヒーのクロロゲン酸に血糖値を改善する効果が推定されることかららしい


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日本でのこの調査は、19年間にわたって、40~69歳の男女約9万人に対し、コーヒーや緑茶を1日どれくらい飲むかを、ほかの生活習慣などと合わせて質問した結果であると

アメリカに於いても、米国立がん研究所のデータでは、1日2杯以上コーヒーを飲む男性は死亡リスクが10%低く、4~5杯飲む女性は16%低かったとのこと

コーヒーの栄養分に関する研究論文を呈したのが、大手コーヒーメーカーのUCC上島珈琲株式会社は神戸大学との共同研究で・・・

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もう一つ、驚く事が判明したのです!「UCC」のホームページにコーヒー豆に含まれる水溶性多糖類の一種であるアラビノガラクタンに特定のビフィズス菌を増殖させる効果があることを発見しました。腸内細菌を活性することが免疫を高めることは知られています≪病気にならない!長寿の秘訣!≫

※ この成果は日本食品微生物学会で論文にて報告しています。

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抗ガン作用を持つといわれるアラビノガラクタンですが、コーヒーには「アラビノガラクタン」や「アラビノマンナン」に由来する多糖類やオリゴ糖類が含まれていたことが判明したのです!


じつは、カラマツから抽出のアラビノガラクタンが10種の多糖類の中に含まれていたのです!

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今でも多くのガンに罹病した人々に使われている、”ガン”の“特効薬”として世にも騒がれた「丸山ワクチン(SSM)」の有効成分が「アラビノマンナン」だったからです【アラビノマンナン=はアラビノースとマンンースの単糖が結びついた多糖類】【アラビノガラクタン=はアラビノースとガラクトースの単糖が結びついた多糖類】

その他にも色々な効果があるのでまとめてどうぞ。これだけあると死亡率が低くなるとうのも納得ですよね。この割合はコーヒーを全く飲まないか、または飲む量が少ない人に対する割合です。

Photo_3アラビノガラクタンは、ドイツではガンの民間療法に用いられる「イスカドール」という薬の有効成分の1つだそうで、抗ガン作用があることが判明!そしてUCCが研究発表した腸内の活性⇒免疫力を上げる作用だけでなく、腸の中の善玉菌を増加させ、便通をよくする効果もあることが判明したわけです


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        【アラビノガラクタの詳細】

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40年間、虎の門病院で免疫部長、病理検査部長をされていた”遠藤雄三医学博士”(現浜松医科大学)も「病理医からみた一人ひとりのガン戦略」と題したコラムで下記のように述べられています

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「”生体に対する糖鎖による免疫賦活作用については無数の研究結果が検証されています。バイオブランのアラビノキシランという糖鎖、丸山ワクチンのアラビノマンナン、牛結核菌(BCG)のアラビノガラクタン、マナテックのアラビノガラクタンなどは免疫賦活作用が証明されています」・・・≪大和薬品のサイトより抜粋掲載≫⇒【コチラ

バイオブランのアラビノキシランは今年米国スクリプス研究所でのナチュラル・サプリメント・カンファレンスで研究発表したそうです!「アラビノガラクタン」は西洋カラマツ・エキナセア(アメリカインディアンが抗炎症として使用のハーブ)などから抽出する多糖類での基幹製品「糖質栄養素=アンブロ」に多く含まれている

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コーヒーのガンや生活習慣病に、栄養分中に有効な成分が関わっていることが?電子顕微鏡の発展とかノーベル賞の田中耕一フェローのたんぱく質の質量を計測と言う分野から、今まで不明だった事柄がドンドン解明されて新事実が判明しつつあるのですね!


【研究開発された10の多糖類が取り入れられています、コーヒに含有のアラビノガラクタンと同じ!西洋カラマツ抽出の「アラビノガラクタン」が含まれているの」です

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≪情報や本舗≫≪膵臓ガンのリスクを?≫≪コーヒーが軽減!≫≪大腸ガン&肝ガンものリスクも≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料


、国立がん研究センターや東京大の研究チームがコーヒーや緑茶を日常的によく飲む人は、ほとんど飲まない人に比べて病気などで死亡するリスクが低いとする研究データ結果を公表した

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19年前に肝臓がんなどのリスクを低下させるとのデータを2015年の今年になって、長生きする可能性が高まったとの報道が広まったのでしょうね・・・・当ブログの2009年の書き込みに同様の記載記事が!

【朝日新聞デジタルの発表記事】

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全国に住む40~69歳の男女約9万人に対し、コーヒーや緑茶を1日どれくらい飲むかを、ほかの生活習慣などと合わせて質問し、経過を約19年間追った。この間に約1万3千人が亡くなっていた。

コーヒーや緑茶をよく飲む人は死亡率が低く、コーヒーを1日に3~4杯飲む人ではほとんど飲まない人に比べて、死亡リスクが24%低かった。緑茶は1日1杯未満の人に比べ、1日5杯以上飲む男性で死亡リスクが13%、女性で17%低かった。どちらも、死亡のリスクにかかわる年齢や運動習慣などは影響しないように統計学的に調整した。

(コーヒーや緑茶、1日数杯で長寿効果 19年間追跡調査:朝日新聞デジタル 2015/05/07 11:31)

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内容は、次の通りでコーヒーを1日3~4杯飲む人は、ほとんど飲まない人に比べて心臓や脳血管、呼吸器の病気で死亡する危険性が4割ほど減るとの研究結果を、国立がん研究センターや東京大などの研究チームが7日、公表した。がんによる死亡との関連は見られず、全ての死亡の危険性で比較すると24%減だった。


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厚生労働省研究班がコーヒーを1日に3杯以上飲む男性は、ほとんど飲まない男性に比べ、膵臓がんになる危険度が低いとの疫学調査結果を発表したのが、10年も前の2009年のこと

ここにきて、コーヒーの効能がクローズアップされてきていて、コーヒーを飲むことで”長生き!”の可能性が高まってきました・・・死亡リスクの低下ということでしょうね

米国立がん研究所のデータでは、1日2杯以上コーヒーを飲む男性は死亡リスクが10%低く、4~5杯飲む女性は16%低かった

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2007年にはこのような調査がおこなわれました全国40-69歳の男女約10万人を対照として、1990年から平均約11年の追跡期間中に233人が 膵臓がんになった年齢や喫煙などの影響を取り除いてコーヒー摂取量との関係を調べたところ

ほとんど飲まない男性が膵臓がんになる危険度に比べ、1日に1-2杯飲む男性の危険度はやや低く、コーヒーを1日に3杯以上飲む男性は、

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膵臓がんになる危険度が低いとの疫学調査結果で、よく飲む男性ほど危険度が下がる傾向があった。(2007年10月5日の中国新聞・・・日本の新聞ですよ)

日本でも10年間で5000人以上を調査した結果、コーヒーを1日2杯以上飲んでいる人は飲まない人に比べて死亡リスクが半分に低下していたという報告があります。

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調査は、全国40-69歳の男女約10万人を対照として、1990年から平均約11年の追跡期間中に233人が 膵臓がんになった年齢や喫煙などの影響を取り除いてコーヒー摂取量との関係を調べたところ

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ほとんど飲まない男性が膵臓がんになる危険度に比べ、1日に1-2杯飲む男性の危険度はやや低く、コーヒーを1日に3杯以上飲む男性は、膵臓がんになる危険度が低いとの疫学調査結果で、よく飲む男性ほど危険度が下がる傾向があった。(2007年10月5日の中国新聞)

他にも【厚生労働省研究班の調査では女性の大腸ガン・男女の肝ガン予防・生活習慣病の改善等々!】


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≪情報や本舗≫≪線虫はがん細胞の匂いを好む≫≪尿の匂い≫≪がんと診断した確率は95%以上≫

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体長約1ミリの「線虫」が、がん患者と健常人の尿のにおいを精度よく識別できたと、九州大などのチームが発見したことを米科学誌プロスワン に発表!

「線虫」は、におい分子と結合するたんぱく質が、犬とほぼ同数あって、育て増やすのにも、簡単な線虫に着目し実験してみると、

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がん患者の尿のにおいに好んで寄っていき、 逆にがんではない人の尿は嫌って?離れていくことが分かった。

健康診断で採取した242人の尿を調べたところ、その内、がんと診断された24人のうち、なんと線虫が23人の尿 に近寄って行ったそうです

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別な実験では、がん細胞の匂いを好んで、寄って行く100匹の線虫の動きを調べたところ、7~8割の線虫ががん患者の尿に集まり、健常者の尿からは逆に離れたそうで、


がん患者をがんと診断した確率は95%以上で、さらに,早期発見が難しい「すい臓がん」にも反応したとのことですから


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(毎日新聞)では、検診法として実用化するには課題も多いが、識別には尿1滴で十分ということと、安価で簡便な方法になりうるとして注目度は高いのではとコメント


【補足】:線虫は土壌や水中に生息する微小な動物で、簡単に増殖させられる

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宇宙航空研究開発機構がこんな実験を宇宙で行った!線虫の幼虫と大腸菌を宇宙空間で遭遇?させたところ、線虫が大腸菌を餌として食べ始めたというのです

スペースシャトルでランデブー飛行をした線虫と大腸菌は国際宇宙ステーションにある日本の実験棟「きぼう」にてこうした予想されていたことが判明したのです

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(毎日新聞)によりますと、がんの種類や進行度による反応の違いも分かっていないという段階ではありますが、、既に日立製作所などと共同で、実用化に向けた研究を開始したようです。


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≪情報や本舗≫≪丸山ワクチン≫≪がん治療の最前線へ≫≪免疫学の進歩が≫

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「ガンに免疫療法なんてあるものか!」といわれていたのが30数年前。論争の一つにもなった「丸山ワクチン」が、ここにきて医薬品として認可されることになるかもといわれ始め始めだした。多くの支持者がいるというのに「丸山ワクチン」は、まぜ認可されなかったのか?


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そして今、認可されるに至った経緯とは?・・・がんに効くと有償治験薬として使用者は40万人を超えた評判になりながら認可されなかった「がん治療を変える希望のアンプル」!

しかし今、免疫学の進歩により、「丸山ワクチン」の時代が始まろうとしている、そんな中、今こそ丸山ワクチンをと、 30年の時を経た、いま「いまこそ丸山ワクチンを!」という単行本が発売(ベストセラーズ社より)になっている


Logo【丸山ワクチン・オフィシャルサイトより抜粋】

お世話になっている市内の総合病院に丸山ワクチンを使用できないかとの問い合わせをしたところ、この病院で実際に使用されている患者さんも多くいらっしゃるそうで快く引き受けていただきました☆

実際の使用にはもう少し時間がかかります(1回目は本人か家族・または代理人が日本医科大まで取りに行かなければならないそうです)が、まずは試してみようと思います。

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丸山ワクチン(SSM=Specific Substance MARUYAMA)は1944年、皮膚結核の治療薬として誕生。 ワクチンの生みの親である故 丸山千里博士(元日本医科大学学長・1901~1992年)にちなんで後に丸山ワクチンと呼ばれるようになりました。

皮膚結核に対して驚くべき効果をもたらしたこのワクチンは、ハンセン病の皮膚障害、発汗障害、神経障害にも効果を上げました。

皮膚結核やハンセン病の治療に打ち込むなかで、あるとき、この二つの病気にはガン患者が少ないという共通点が見つかりました。

このようにして、ガンに対するワクチンの作用を調べる研究が始まりました。

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1964年の暮れ、丸山は実際のガン治療にワクチンを用いることを決意し、知り合いの医師にワクチンを使ってみてくれるように依頼しました。

そのうちに、あちこちの医師から「ガンの縮小がみられる」などの報告が届くようになります。

なによりも驚いたのは、ワクチンを打った末期ガンの患者さんの中に、ガンと共存して何年も元気に暮らす人が現れるようになったことです。

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「ワクチンを使えば、人がガンと共存できる道が開けるのではないか?」丸山は、体からガンを排除する従来の治療法ではなく、ガンを体内に宿したまま生きる方法もあると確信し、こうしてワクチン療法によるガン治療が始まりました。



がんに対する免疫力を上げてがんに負けない、あるいは共存していく事を目的とした免疫療法として見直されているワクチンなのです。

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【丸山ワクチンの4つ特徴】

(1)副作用がほとんどない

(2)延命効果が見られる

(3)自覚症状の改善が図れる

(4)ガン腫の増殖が抑えられる

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ワクチンを続けていくと、コラーゲン【細胞と細胞をつないでいる線維状のたんぱく質】が増殖しガン細胞を封じ込めます。また ガン細胞が周囲の組織に侵入しようとしても、コラーゲンの線維が追いかけてがんじがらめに包囲するのです この「封じ込め」作用が、ガンを縮小し、場合によっては完全に消し去ることもあるそうです。


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≪情報や本舗≫≪ミトコンドリアとアセア≫≪細胞間の相互作用で良性腫瘍ががん化≫≪ミトコンドリア機能が低下した細胞が隣の正常細胞のがん化を促進≫

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【細胞間の相互作用で良性腫瘍ががん化する仕組みを解明】
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20121001/index.html

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がん細胞では高頻度にミトコンドリアの機能が低下していると、そのミトコンドリアを持つ がん細胞が隣の細胞のがん化を促進することを発見! 炎症性のたんぱく質の放出により周辺組織ががん化-新たな治療標的として期待される

科学技術振興機構(JST) 基礎研究の一環として、神戸大学 大学院医学研究科が、ミトコンドリアの上記に記載されていることで、周辺組織の悪性化(がん化)を促進することを発見し、その仕組みを解明しました。

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本研究により、ミトコンドリアの機能障害やそれによって放出される炎症性サイトカインを標的とした、これまでにない新しいがん治療法確立のための研究・開発が期待されます。


本研究成果は”JST” と”神戸大学大学院医学研究科の井垣 達吏准教授によって、2012年9月30日(英国時間)に英国科学誌「Nature」のオンライン速報版で公開されました

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近年!ミトコンドリアに内在しているレドックス分子(redox signaling)なるはたらきを、16年前に科学者から聞き及んだ二人の実業家が、このとてつもない科学研究の情報に資金をつぎ込み

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細胞内のミトコンドリアに内在して酸化・還元の伝達を担うレドックス分子(レドックス・シグナリング)は体外では、決して作られないと云う理論を根底からくつがえし、製品化にこぎつけたのです

詳しくは…http://morrich.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-2a9b.html

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ミトコンドリアの機能の低下の要因のひとつに、ミトコンドリアのエンジン《電子伝達系》から電子が漏れてしまう。また設計図であるDNAが攻撃を受け、その設計図がキズつき、ミトコンドリアで正しい部品を作ることが出来ず、エンジン《電子伝達系》からさらに活性酸素が漏れやすくなることで

そこで電子が酸素に直接わたされてしまうと活性酸素が発生してしまう。通常でも活性酸素の発生源となっているミトコンドリアのタンパク質や脂質をこの活性酸素が攻撃するのです

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【論文タイトル】

“Mitochondrial defect drives non-autonomous tumor progression through Hippo signaling in Drosophila”
(ミトコンドリア機能障害はがん抑制経路Hippo経路を介して周辺の良性腫瘍を悪性化する)


がん(悪性腫瘍)とは、腫瘍の中でも異常に増殖し、かつ周辺組織に浸潤したり(浸潤能)遠隔組織に転移したり(転移能)する細胞集団のことです。がんのほとんどは上皮組織に生じます

本研究の成果は、がん細胞中のミトコンドリア機能低下ががん化やがんの進行にどのように関わっているかを示した点、しかもその具体的な仕組みを解明した点、さらにこれを生体中で証明した点で、世界で初めてです。


がん組織でミトコンドリアの機能が低下していることは10年以上も前から知られていましたが、その意味はこれまでほとんど不明でした。

今回明らかになったミトコンドリアの機能低下によるがん化の仕組みは、例えば悪性度が高いことで知られる膵臓がんで重要な役割を果たしている可能性が考えられます。


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なぜなら、膵臓がんではミトコンドリアDNAにコードされるミトコンドリア呼吸鎖複合体遺伝子に高頻度に変異が入っていることが知られており(すなわちミトコンドリアの機能が低下していると考えられており)、また、膵臓がんの約9割はRas遺伝子の活性が高まっていることも分かっているからです。

良性腫瘍にさらにミトコンドリアの機能障害を起こすような変異が加わると、周辺細胞の増殖能が高まる。


今回明らかになったがん化促進の仕組み:良性腫瘍の中のある細胞にミトコンドリアの機能低下が起こると、その細胞が分泌性たんぱく質を産生・放出し、これによってその近隣の良性腫瘍が悪性化(がん化)する。

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≪情報や本舗≫≪抗がん剤治療≫≪厚生労働省検討会≫≪がんと宣告されたら知って於くべき≫

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”抗がん剤”とグーグル検索すると、200万からのヒット数!”がん”ともなると、2億7800万からのヒットである。いまや、日本における死因の第一位ががんであり、年間何十万人の人がんで亡くなっている

2人人に1人はがんに罹るといわれる現在!いつどこで「がんの宣告」を受けるかも知れません?そんな時に、知っておくと好い話!損のない話!厚生労働省の検討会が公開している資料です(以下全文読めます30P)

Logodownload_pdf 「抗がん剤の副作用による健康被害・・・」


治療法として多く使われる「抗がん剤」!上記PDFの2ページに「抗がん剤」とは?の書き込みが⇒従来からがんの薬物療法に用いられてきた殺細胞性の医薬品を指すこともあるが、本検討会では、ホルモン療法、免疫療法を含むがんへの適応を持つ医薬品全般を指す


全30ページの中から、好い話&損のない話を2ページほど抜粋してみた!【画像は違います】・・・・・お急ぎの方は文末に「まとめ」がありますので、スクロールするなりして一足、お先にどうぞ

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         ■抗がん剤治療及びがん対策の現状■

【がん患者数の現状】

・ がんは、日本において死因の第一位であり、年間36万人ががんで死亡している。また、生涯のうち約2人に1人ががんにかかると推測されている

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・ 日本全国における悪性新生物の総患者数(調査日現在において、継続的な医療を受けている者の数)は、厚生労働省「患者調査」(平成20年)によると、約151.8万人である。また、平成19年の一年間のがん罹患数  (一定期間…年間,…に新たにがんとしんだされた数)は約70.4万人と推定されている。

・ がん患者は高齢者に多く(65歳以上の割合を計算すると67.9%となる)、人口の高齢化とともに、がんの罹患数・死亡数は今後も増加することが見込まれている

【がん抗がん剤治療の現状】

・ がん患者のうち、治療のために抗がん剤を使用している患者の数や割合については、既存の統計が存在しない。しかし、がんで入院している患者のうち18%が抗がん剤を使用しているとの推計があることから、現時点では正確な数値の把握は困難であるものの、我が国においては毎年、相当多数のがん患者が抗がん剤を使用していると考えられる

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      ■抗がん剤治療は、現時点においては、以下のような■

【がん及びがん治療】

・ がんは、進行すると死に至る疾患である。治療を行わない場合や、治療が無効な場合には、比較的短期間で死に至る。

・ がん治療には、外科療法・放射線療法・薬物療法(化学療法)等があり、その選択は、がんの種類・病期・患者の体力・年齢・臓器機能等を踏まえて、個々の患者と医師が相談の上、決定される


・ がん治療は、患者が、治療により期待できる効果(有効性)と、副作用発生の危険性を理解した上で行われる

【抗がん剤治療】

・ 抗がん剤による治療は、複数の抗がん剤を組み合わせて使用されることが多い。


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・ 抗がん剤治療は、手術や放射線治療の対象とならない進行期のがん患者に延命目的で行われる場合が多い。期待できる効果には、治癒・延命・がんの縮小・症状の緩和等があるが、がんの種類や病期等により異なる。

・ 治癒又は長期の延命が得られる場合は少なく、がんの一部の種類に限られるため、他の医薬品と比べて、その効果(有効性)には限度がある。

・ 抗がん剤の標準的治療法は、新たな抗がん剤の出現や、臨床試験の結果の積み重ね等により、様々ながんの種類において随時変更されている。標準的治療法が存在しないことも少なくない。

【抗がん剤の副作用】

・ 多くの抗がん剤において、他の医薬品と比べて、死亡を含め、副作用によるより重篤な健康被害が、より高い頻度で発生する。抗がん剤による治療関連死は、初回治療時で1~2%程度という見解があり、抗がん剤の種類によっては、より高頻度となることもある。また、一般に、全身状態の悪い患者ではより高頻度関連死が発生する。

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・ 抗がん剤の副作用は、がんによる症状や、当該抗がん剤以外の併用薬剤(他の抗がん剤を含む)、放射線治療、手術に起因する副作用や合併症との区別がつきにくいため、」抗がん剤の使用と健康被害との因果関係を判定することは一般に困難であり、進行期の患者では特に困難である

・ 個々の患者の予後(抗がん剤の有効性や副作用の程度、生存期間等)を事前に正確に把握することは非常に困難である。また、副作用による健康被害の程度は、医師が適切な対応を行ったかどうかによっても異なる

■また、絶えざる技術革新やがん治療の進歩等により、最近の抗がん剤治療には以下のような変化も見られる。

・ がんの種類や病期等によっては、治療、延命、再発の予防などを目的として、抗がん剤が手術や放射線治療と組み合わせて使用されること(術前補助療法、術後補助療法、、集学的治療など)も増えてきている。このため、抗がん剤による副作用と、手術や放射線治療による副作用や合併症との区別がつきにくくなる場面も増えてきている。

・ 急性白血病や悪性リンパ腫の一部など、がんの種類によっては、薬物療法によって治療や、長期生存が期待できるものも出てきている。

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・ 抗がん剤の種類が多様化してきており、従来型の殺細胞性のものに加え、いわゆる分子標的薬など、作用機序の異なるものが近年出てきている。ただし、これらの新しい抗がん剤でも、多くの場合、他の医薬品と比べて重篤な副作用が一定の頻度で発生する

【まとめ】

■以上から、抗がん剤及び抗がん剤治療は、医療技術の革新やがん治療の進歩等に伴い、抗がん剤の種類が増加し、がんの治療や長期延命が期待できるものが出てきたり、使用方法が多様化してきている部分もあるものの、現状では、一般的に以下のような特徴があり、救済制度の検討に当たってはこれらの点を十分に考慮する必要がある

①一般の医薬品は健康の回復を期待して使用されるものが多いのに対し、抗がん剤は、必ずしも疾患の治癒を期待できず、延命を目的として使われることが多いこと。

②抗がん剤は、一般の医薬品に比べて、重篤な副作用が発生する危険性が高いものが多く、また、その危険性が予期されていること。

③抗がん剤は、一般の医薬品に比べて、適正な使用方法が確立していない場合が多いこと

④抗がん剤の使用と健康被害との因果関係を判定することは一般の医薬品に比べ、一般に困難であること

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≪情報や本舗≫≪がんワクチン療法≫≪NHKスペシャル≫≪前立腺がん≫≪夢の治療薬≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料

2012年11月18日(日)に今年4月に「あさイチ」で放映の”がんワクチン療法”がNHKスペシャルに登場です!「がんワクチン ~"夢の治療薬"への格闘~」というテーマで、この療法は今に始まった訳ではありません

132267【粘性の高いこの白い液体が、がんペプチドワクチンだ】<

2009年4月にNHK「サイエンスZERO」がリニューアルしての放映で、「”がんの個性を探れ~がんワクチン」でした。番組は、日本人の1/3ががんで死亡していると言われる現在、その治療は三大療法【手術、放射線、抗ガン剤】が主流ですが・・・・


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今回は日本人の3人に1人が⇒日本人の2人に1人が患う病、“がん”ですがと、主な治療法「外科手術」「放射線」「抗ガン剤」は変わっていませんが、一昨年、延命効果があるとして、アメリカで「前立腺がんワクチン」が承認されたそうです

現在、“すい臓がん”での治験が最終段階に入ったことを筆頭に、15のワクチン開発が進んでいて、番組では、和歌山県立医科大学病院第2外科「山上裕機」教授と医師らが、患者の格闘の現場に密着、その効果や課題を検証しながら、新薬開発を巡る攻防に迫りるそうです

Logo_head【詳細はNHKスペシャル!】

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2009月6月には、TBSの「総力報道!THE NEWS」で”ガンが小さくなる”というタイトル≪がんペプチドワクチン≫の特集のニュース報道!もしていました

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2009年の≪サイエンス・ゼロ≫⇒ 【がんの個性を探れ】

≪“すい臓がん”での「ワクチン療法」を受けて⇒”難治性すい臓がんが消えた”と週刊現代の2012年4月 タイトルが「問い合わせ殺到!副作用なし 末期がんにも効果 夢の治療薬「がんワクチン」受診可能な病院」

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【週刊現代の記事】Photo_2


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≪情報や本舗≫≪がんペプチドワクチン療法≫⑫≪2012年最新情報≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料


2009年4月に「サイエンスZERO」がリニューアルしての放映が・・・テーマは”がんの個性を探れ~がんワクチン」でした。番組は、日本人の1/3ががんで死亡していると言われる現在、その治療は三大療法【手術、放射線、抗ガン剤】が主流ですが

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東京大学医科学研究所の「中村祐輔教授」は、ガン細胞にも個性があって、その遺伝子を探ると、がんを増やすタンパク質を特定できたということで、三大療法に続く新しく注目される治療法≪癌ペプチドワクチン療法≫の紹介番組で


【2008年・・・多くの人が知りえない「がんペプチドワクチン療法」のことを”中村祐輔”教授が医師・医療関係者にプレゼンしている貴重な映像!】⇒ 【コチラ!】

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2009月6月には、TBSの「総力報道!THE NEWS」で”ガンが小さくなる”というタイトル≪がんペプチドワクチン≫の特集のニュース報道!

その番組終了後に2時間あまりで≪がんペプチドワクチン療法≫②TBSの【総力報道!】に1.000件を超えての検索があってから6年を過ぎた今年・・・2012年2月6日

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NHKの朝の番組≪あさイチ≫で「驚き!がんワクチン治療最前線」では、日本人の2人に1人がかかると言われる“がん”と

【ほぼ4年前の放映では、3人に1人が”がん”で死亡と言っていたんですよ!・・・・情報や本舗】

_news333【詳細≪あさイチ≫情報】

≪あさイチ≫では、最近注目されている「がんワクチン治療」は、患者自身の免疫力を高め、がん細胞を攻撃するもので、副作用が少なく、月に数回通院して注射を受けるだけというもの

≪がんペプチドワクチン療法.≫の最新情報 が2012年5月にワクチンを開発した東京大学医科学研究所のPDFでの公開情報があります

Logodownload_pdf 【がんペプチドワクチン療法.】

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この研究所のトップ「中村祐輔教授」の新刊本(8月初版)⇒サブタイトル”第4のがん治療法への期待”と「がんペプチドワクチン療法 」をお読み下さい


2009年の≪サイエンス・ゼロ≫⇒ 【がんの個性を探れ】

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≪情報や本舗≫≪ガンはどこまで「異物「なのか≫≪掛札 堅≫≪抗がん剤≫≪免疫細胞≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料

抗ガン剤はなぜ効かないのか!転移ガンの意外な弱点とは?ガン発生のメカニズムがここまでわかっていて、その対策にはどんなものがあるのかと、ガン研究の最先端「アメリカ国立ガン研究所(NCI)」からの最新のトピックス!

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といっても1999年10月20日に文春新書 より”ガン遺伝子を追いつめる”と初版が出版されている。十数年も経っていて、何をいまさらカテゴリーの【がん最新情報】かと!本をお読み下さい、冒頭どおりのことが、いま取り沙汰されているではないでしょうか

著者の「掛札 堅」先生はアメリカ国立衛生研究所(NIH)の中にある世界のガン研究の中枢「アメリカ国立ガン研究所(NCI)」で30余年の研究歴を持つ。遺伝子の暴走とも言える、ガンの正体を遺伝子工学の立場から書かれています

2008年3月に”NIH”=【国立衛生研究所】とは?書き込みをしていますが”NIH”を知りえたのも掛札先生の本からでした  
 
 

ガン遺伝子を追いつめる (文春新書)
文藝春秋
掛札 堅

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第八章の「制ガン剤はなぜ効かなくなるのか」・・・ガンはどこまで「異物」なのか!抜粋しました。第9章からはNIHの詳細を述べられていて、やはり本を読むことをお薦めします

【百億回もの変異】

病気によっては病原体に一度感染すると二度とかからないものがあり、この現象を知ることから免疫学が始まった。免疫反応を引き出す抗原は細菌やウィルスにあり、よく知られているように花粉なども抗原となりうる。作られた免疫グロブリンは体中を循環して「非自己物質を捕らえ、中和して我々の身を外敵から守る。

この免疫反応の主役は、骨髄で作られるB細胞で、刺激を受けて活性化された細胞は免疫抗体を作って血液中に流し、抗原と結合させてその有害性を低下させる免疫にはもう一つの種類がある。細胞性免疫で免疫細胞自体が[自己 とは違った[非自己 を認識し、攻撃する

【ガンの免疫】

B細胞はヘルパーT細胞によって活性化されない限り、自らガン細胞の非自己性を直接に感じることなく、がんに特異的な免疫抗体はつくらない。(ガンの腫瘍を顕微鏡で見ても、B細胞が周りを取り囲んで攻撃している姿をみることはできない)
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ガンはただ一個の細胞から増殖してできるといわれるが、しょきの段階で対応する免疫細胞は、B細胞ではなく、ナチュラルキラー細胞という、つねに自然に存在する免疫細胞(警察官のような!)である

生体がウィルスに感染すると、ウィルスのつくりだす異常な蛋白がNK細胞に感知され、攻撃をうける。ガン化した細胞は異常な蛋白をつくりはじめるため、同じように(非自己)として認識され、まずナチュラルキラー細胞の標的となる。

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つねに見張りを続けるナチュラルキラー細胞は、初期の段階にあるガン細胞を、見つけては殺し、見つけては殺す、を繰り返すことにより、かなり有効にガンの発症を防いでいると考えられている。

人の細胞は、一生に百億回の変異を起こすといわれているが、変異によってガン化した細胞がナチュラルキラー細胞に殺される頻度もまた非常に高いとされている。

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ガン細胞とナチュラルキラー細胞との戦いは何度も繰り返され、多くの場合はナチュラルキラー細胞の方に軍配があがるが、何らかの理由でナチュラルキラー細胞の力が衰えたとき、戦局に大きな変化がもたらされる。ナチュラルキラー細胞の衰えの一番大きな理由は生体の老化で、老人にガンが多い理由の一つとしてあげられる。

ナチュラルキラー細胞の攻撃をかわして生き延びたガン細胞は、次にT細胞の目にふれることになる。

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心臓近くの胸腺でつくれるT細胞は、B細胞のように免疫抗体グロブリンをつくるのではなく、細胞表面に異常が現れている細胞を選んでこれと直接対決する。このT細胞には二種類あって、その一つ、キラーT細胞は表面に(非自己)を探知する安定役の受容体を持ち、細胞のウィルス感染やガン化を見張っているのである。

ガン細胞内で変異を起こした遺伝子から作られる異常タンパクは細菌にとっては(非自己)であるため、細胞内の分解酵素で分解されたり、あるいはマクロファージと言う食細胞に取り込まれてアミノ酸分子八~十個のペプチドに寸断される。

このペプチド断片には遺伝子の変異に対応する部分が含まれているはずで、これを嗅ぎつけてやってくるMHC(主要組織適合性複合体(分子に捕らわれる。

臓器移植の折に(非自己)の存在をいち早く感知して拒絶反応を引き起こすのもこのMHCで、タンパクの異常部分に由来するペプチドを捕らえては細胞表面に運び出す役を務める。警察官というより、犯人を検挙する刑事というべきであろう。

この非自己タンパクの断片をつれ出したMHCが、そばに寄ってきたキラーT細胞のアンテナ【糖さ】に探知され、その結果、ガン細胞はキラーT細胞に襲われ計画的細胞自殺(アポトーシス)の宣告を受けて死滅するのである。

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このように、ウィルスやガンの異常タンパクが細胞の中にありながら、外にあるキラーT細胞に認知され殺されるのは、タンパクの異常断片がMHCによって細胞表面に突き出されるプロセスによる。このプロセスを(抗原提示)と呼び、ガンへの免疫反応では、これがおそらく主役を務めるといってよいだろう。

二種類のT細胞のもう一つは、ヘルパーT細胞とよばれるもので、異常タンパクの破片(ペプチド)が別のMHC分子と結合して細胞表面に顔を出したところを認知する。ここまではキラーT細胞と似ているが、こちらは自らがガン細胞を殺すのではなく、シグナルを送りB細胞を活性化し、あるいはマクロファージ(大喰細胞)などを呼び寄せてガンを殺させる。

いずれの場合も免疫反応を起こすには抗原が生体にとって(非自己)であるという条件が備わっていなければならない。病気の治療に使われる薬や、骨折治療に使われる金属などは明らかに異物でありながら抗原にはなり得ない。それはBリンパ細胞を活性化したり、T細胞に(抗原提示)ができる抗原部分をもっていないからである。

ちなみに、マラリヤや寄生虫も異常タンパクを多くもちながら抗体ができにくい。これは、これらの生物が宿主内での発育の過程で頻繁に形を変えるために、免疫の対象となる抗原性が次々と変わるためである。


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同じように、エイズの原因となるHIVもウィルスの遺伝子が頻繁に変化を起こし、その都度違ったタンパクをつくるために抗体やワクチンをつくることが非常に難しい。インフルエンザもその一例である。

ガン細胞はガンに特異的な異常タンパクを作り、そのペプチド断片はMHCとともに細胞表面に顔をだす。

では、なぜガン細胞は免疫の攻撃を受けて根絶されないのであろうか。これにはいくつか理由があって、その一つとしてあげられるのはガン細胞の(非自己性)が(自己性)に非常に近いことである。

ガン細胞はもともと正常の細胞のごく一部が異常を起こしてできたものであるため、ガン細胞が作りだす異常タンパクやシグナルを、免疫細胞は(悪い情報)として受け取ることができないのであろう。

細菌やウィルスは人の細胞にまったくないものをつくっているので、タンパクが短いペプチドにまで寸断されても(異物)または(非自己)として容易に認識される。これに対してガン細胞がつくるタンパクは遺伝子のごく一部に異常が起こってできたものであるため、正常のものと区別がつきにくいわけである。

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≪情報や本舗≫≪ガン治療の臨床試験の多くが行き止まりに≫≪活性酸素を叩き、抗酸化を高め、免疫を促進することでは!≫≪ミトコンドリアのはたらきが・・・≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料


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【ホプキンス大学】
アメリカで医学校としては名門中の名門で、医学教育では世界の頂点に立つと言っても過言ではないだろうと言う「ジョンホプキンス大学」の2000年の報告書に、こう記されていました!ガンに毎年数十億ドルがその研究に費やされているにもかかわらず2004年には140万人の人々が医師に「ガンですよ!」と聞かされると言う事態が予測されます【補足:もうこれは現実となっていますね】

一日に1500人がガンで命を失うことになるでしょう。2004年3人の内の一人は「ガン」に関わっていますが、2010年以降には2人に1人が「ガンの宣告」を受け、死亡原因のトップとなるると予測!していました!2012年、まさに現実となり、そしてそれは死の主要原因ともなっています

≪余談ですが?今年「古事記」編纂1300年の年にあたり、ブームともなっていますが・・・1500人といえば、伊邪那岐命(オトコ)と伊邪那美(オンナ)が決別の時に伊邪那美が「一日に地上の人間を1,000人ずつ殺す!」と言いそれを受けて伊邪那岐命は「なら、私は1.500人の産屋を建てる」と数字は真逆ですが余談でしたね?≫

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日経のオンラインでこんな記事がありました!私論ですが通常100人以下を対象に、その治療が特定の癌にどの程度効果的かをみる第②相臨床試験なら、食品分野の補完栄養療法そして第③相臨床試験の二重盲険法でさえ食品分野のシッカリとした体験重視で無い臨床が取れている薬ではない食品!近年ガンも細胞間の情報伝達が正確に伝わらないがために免疫細胞がその細胞増殖を止めることが出来なくなっているのか?


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以下日経ネット「いきいき健康」

有望な結果の得られた癌(がん)治療の第②相臨床試験のうち、第③相試験へ進むのはほんのわずかであることが、カナダ、トロント大学イワン・タノック(Ian Tannock)博士らの研究により判明し、6月にシカゴで開催された米国癌治療学会年次集会(ASCO 2007)で報告された。【補足:トロント大学と言えば「ハーパー生化学」のテキストの筆頭編集者”ロバート・K・マレー博士が在任している大学ですね!】

 動物実験を通過した薬剤が臨床の場に届くまでには、第①相、第②相、第③相と試験の3段階があるそうです。第①試験は、少数の被験者で治療の安全性や安全な投与量をみるもの。第②試験は、通常100人以下を対象に、その治療が特定の癌にどの程度効果的かをみるもの。第②相試験で良好な結果が出ると、第③相試験に進む。第③相試験は、大人数をランダム(無作為)に割り付け、新薬と標準的治療法の効果を比較するもので、多額の資金を要する。

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米国食品医薬品局(FDA)【補足:日本の厚生労働省での薬品・食品の申請認可に関わる機関】の認可には、第③相での良好な結果が必要であるにも関わらず?
今回の研究で、乳房、肺、消化器、泌尿生殖器、婦人科の癌について有望な結果の認められた第②相試験200件を調べた結果、第③相試験に進んだのはわずか13%と判明。多くは、資金が得られない、必要な患者数が集まらないなどの理由で実施されなかった。

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ところが、第②相試験の計画時点でこのような制約がわかっていたケースが多いことも明らかになった。タノック氏は、先に進めないと知りつつ実施するのは、研究者の出世という目的があるためだという。癌専門医の昇進は論文の発表にかかっており、第②相試験は比較的小人数で行うため、第③相試験に比べ、若い研究者が「筆頭研究者」になれる可能性が高い。しかし、研究者がそれを意識しているわけではなく、制度がそうさせているのだとタノック氏は述べている。

 ある研究者によると、ヨーロッパに比べて米国では第②相試験の実施がはるかに多い。米国の若い医師らの間に「Publish or Perish(論文を書くか、消え去るか)」という圧力があることに加え、製薬会社が第③相試験にかける高額な費用を節約するため、小規模な第②相試験の結果を基に、すでにFDA承認済み薬剤の適応外の使用を奨励することもある。このほか、単純に第②相試験が広い関心を集めにくい点も指摘されている。


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 ASCO【補足:米国臨床腫瘍学会】のリチャード・シルスキー(Richard Schilsky)博士も、「Publish or Perish」論文を書くか、消え去るか)の状況が第②相試験過剰の原因と認めており、大規模第③相試験に重要な役割を果たした研究者に対しもっとよい報酬制度が必要で、一般の人も第②相試験の結果は慎重に受け止めるようにと指摘している。

             [2007年9月10日/HealthDay News]より

前述のシカゴで開催された米国癌治療学会年次集会での報告をされたトロント大学イワン・タノック(IanTannock)博士が書かれた「がんのベーシックサイエンス 」の著者の一人に日本の糖鎖研究のの第一人者また生化学の第一人者の”谷口直之”大阪大学医学部生化学教室教授が名を連ねていることは、
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細胞間コミュニケーションに重要な役割「糖鎖」が関連していることと!ブログのリンク先の「ながの小児科」の院長先生も谷口先生の生化学の門下生の一人ですね!ながの先生は糖鎖栄養療法研究会にも席を置き、真摯に糖鎖・糖質栄養を取り組んでいる先生です  【右のリンク先に!】


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