【宇宙のかわら版】

≪情報や本舗≫≪重力波≫≪アインシュタインの予言が!≫≪その音の観測発表≫

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↑アルベルト・アインシュタイン研究所が行ったブラックホール合体のシミュレーション


重力波は、物体が加速して動くときに起こり、そのときに時間や空間がわずかに伸び縮みする「時空のひずみ」がさざ波のように伝わる現象とのこと

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アインシュタインが1916年、一般相対性理論から予言していた。その観測は「最後の宿題」とされ、物理学の長年の悲願だった⇒その存在は1980年代にハルスとテイラーらにより間接的に証明されています

重力波はあらゆる運動で生じるとされるが、極めて微弱で通常は観測できない。このため、星の合体などで生じた大きな重力波をとらえることになる。

宇宙の秘密解明の新たな手がかりに・・・簡単にいうと、宇宙を構成する物質の振動が、重力波だと(それでも難しい!)

Images下記の装置も含めて、もっと詳しく探求する方は⇒http://www.gizmodo.jp/2016/01/post_663779.html


研究チームは米国2カ所にある装置「LIGO(ライゴ)」の性能を大幅に高め、昨年9月から今年1月上旬まで観測、分析作業を進めていた。(一部・・・朝日新聞より)

Images_3【補足】:重力波のQ&A

Q 米国の研究グループが観測したと発表した重力波とは?

A 宇宙の空間がゆがんで起きる波のことで、重い星やブラックホールが合体したり動いたりすると、周りの空間が伸び縮みし、そのゆがみが水面の波紋のように広がっていくこよらしい

Q 空間って伸び縮みするのか?

A アインシュタインが存在を予言した現象で、その一般相対性理論では、重さを持った物体の周りでは空間にゆがみが生じるとされる

【動力波の音】


Photo【アインシュタインの興味ある情報が!】

(アインシュタインの娘への手紙1400通))

http://morrich.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-07a6.html

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≪情報や本舗≫≪アインシュタインが予言した重力波≫≪米のLIGOチーム≫≪史上初めて観測に成功≫

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11日、米マサチューセッツ工科大学などの研究グループが、アインシュタインが予言していた”重力波”を初めて観測したと発表

重力波の観測そのものがノーベル賞級とされる成果だが、今回は2つのブラックホールが合体する瞬間をとらえたもので、ブラックホールを直接観測したのも世界初ということ


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重力波は宇宙の時空に遍在する「さざ波」のようなものだと・・・アメリカに本拠を置く国際研究チームLIGO!

そのチームの責任者、「デビッド・ライツィー」カリフォルニア工科大学教授は言います。教授は「これは科学におけるムーンショット(アポロ計画)であって、われれはいわば月着陸に成功した」と述べました

重力波は質量が加速されるときに生じるそうで、2015年9月!LIGOで観測された信号は2つのブラックホールが光速の約半分の速度で


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そう加速しながら互いの周囲を回るときに発生する重力波として科学者チームが予測していたものと正確に一致していたそうなんです

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かつてアインシュタインは「重さを持つ物体は、重力で周りの時空をゆがめている」と一般相対性理論でこう唱えた


デビッド・ライツィー教授はこのことを次のように述べた「2つのブラックホールが連星となり、合体するという現象をわれわれが史上初めて観測したというのは驚くべきことだ。われわれは宇宙にブラックホールの連星が存在することを直接の証拠を得た」と

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ライツィー教授によれば、観測された重力波を起こしたブラックホールの合体は13億年前に起きたという。つまり光速で進む重力波が地球まで届くのにそれだけかかるほど遠距離で起きた事象ということになる。

それぞれのブラックホールは太陽の30倍の質量があり、衝突時の相対速度が光速の半分にもなっていた。

重力波が観測できると実証されたことによりまったく新しい天文学の分野が開かれた。

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≪情報や本舗≫≪反物質と物質 ≫≪村山斉が語る≫≪ニュートリノ≫≪宇宙になぜ我々が存在するのか≫≪暗黒物質≫≪素粒子物理学≫

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『宇宙になぜ我々が存在するのか』・・・・最新素粒子論入門

村山斉博士【文末にプロフィール】が分かりやすく語る、最新素粒子物理学で解く「宇宙と私の謎」、宇宙の見方が変わる最新素粒子論・・・読むと分かった気になるから不思議です

≪私たちは星のかけらからできています、では、その星たちは何からできているのでしょうか?≫

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宇宙のはじまりにどんどん近づきながら、宇宙はどうやってできてきたのかどうして私たちがこの宇宙に存在しているのかをニュートリノ、ヒッグス粒子、インフレーション、暗黒物質など最新の知見を手がかりに解き明かしていきます。

【内容紹介】

私たちは宇宙の塵からできているといわれています。じつは、宇宙が原子よりもっと小さくて熱かったころ、塵のもとになった物質と、その反物質が衝突しては消え、新しい物質と反物質が生まれては消えて……、そんなことを繰り返していました。

それがあるとき、宇宙の温度が少しだけ下がると同じ数だけあった物質と反物質のバランスが崩れ、ほんのわずかな反物質が物質に変わり、私たちが存在する物質だけの世界ができたお蔭で、私たちが生まれてきたというのです。

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私たちの体は物質でできています。それだけでなく、身のまわりにあるもの、地球、太陽などの恒星も物質によってできています。いわば、私たちは物質に囲まれて生きているわけです。この物質を細かく分けていくと原子に行きつきます。原子(アトム)とは、古代ギリシャに考えられていたアトモスに由来する言葉です。

このアトモスというのはこれ以上分割することのできないものという意味で、原子が発見されたときは、物質をつくっている根源的な粒子という意味で、原子という名前がついたのです。


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でも、原子が根源的な粒子でないことはいずれ明らかになりました。原子を調べていくと、プラスの電気をもった原子核とマイナスの電気をもった電子で構成されていることがわかってきたからです。さらに調べていくと、原子核は陽子と中性子からできていて、その陽子と中性子はそれぞれ、三つのクォークでできていることがわかりました。


その他にも、この宇宙をつくっている素粒子がいくつも見つかっています。このようにたくさんの素粒子の存在が明らかになってきたのと同時に、どんな物質にも、必ずそれに対応する反物質があるということもわかってきました。原子の中には電子や陽子などがありますが、そのような粒子にも必ず反物質があるのです。

反物質は1932年に発見されました。アメリカの物理学者アンダーソンが宇宙線の中で見つけたのです。人類が初めて反物質をつくったのは1933年のことで、マリー・キュリーの娘夫婦であるジョリオ=キュリー夫妻が、電子の反物質である陽電子を生みだしました。

そして、1955年にはカリフォルニア大学バークレー校で、大きな素粒子加速器を使って陽子の反物質である反陽子をつくることに成功しました。

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現在の素粒子理論によると、物質は、必ずその物質と対(つい)になる反物質と一緒に生まれます。これを対生成といいます。そして、物質と対になっている反物質が出合うと対消滅という現象が起こり、物質も反物質も消滅してしまいます。

ただ、物質としては消滅してしまいますが、消えてしまった後には、物質と反物質の重さの分だけエネルギーができます。つまり、対消滅は物質や反物質の重さがエネルギーに変化する現象といえます。さらに、対消滅で生まれたエネルギーから、別の物質とその反物質のペアが生まれて、変化していくのです。

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物質と対になる反物質は必ず同じ重さですが、電気の性質が逆になります。物質がプラスだったら反物質はマイナスという感じです。私たちは、自分で自分の顔を見ることができません。お化粧するときなどは鏡を使って自分の顔を見ますが、鏡に映る顔は厳密にいうと、自分の顔そのものではありません。左右が反対になっているから、よく似ていますが、別のものということになります。


物質と反物質の関係は、自分自身と鏡に映った自分の像の関係とよく似ています。鏡で映した世界のように、ある要素が反対になることを対称性といいますが、反物質の場合は、像が左右反対になるのではなく、電気的性質が対称になります。

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私たちがこの世界で目にするものはすべて物質でできています。アイスクリームもそうです。もし、反物質でできたアイスクリームがあったとしても、私たちは見た目で区別することはできません。反物質の光に対する特性は、物質とまったく変わらないからです。しかも、重さも同じなので、なかなか区別がつきません。


ですが、その反物質のアイスクリームを手でもとうとすると、たいへんなことになってしまいます。私たちの体は物質でできているので、反物質でできているアイスクリームに触れてしまうと、そこで大きな対消滅が起きてしまいます。対消滅によって、手がなくなってしまいます。このような話をすると、ゾッとしてしまう人もいるかもしれませんが、対消滅が起きたときに、なくなるのが手だけだったらまだいい方かもしれません。


【アインシュタイン相対性理論】

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皆さんは、アインシュタインが相対性理論から導いた有名な式をご存じでしょうか。E=mc2で表される式です。この式は、重さとエネルギーは同じもので、この二つは互いに変換できることを示しています。先ほど、物質と反物質がぶつかると対消滅して、エネルギーに変わるといいましたが、それはこのアインシュタインの式から導かれることなのです。


この式の中でEはエネルギー、mは質量、つまり重さを表しています。そして、cは光の速度を表します。つまり、エネルギーと重さは交換することができるといっているわけです。しかも、質量にc(秒速約三億メートル)の二乗がかかりますので、ほんの小さな質量でも、それがすべてエネルギーに変わると莫大な量になることがわかるでしょう。


物質の質量がすべてエネルギーに変わってしまったら、つまり、エネルギー効率が100パーセントだったとしたら、エンジンの中でガソリンを爆発させたときのエネルギーの約3億倍のエネルギーを生みだすことができます。つまり、同じ重さで比較すると、反物質と物質がぶつかると、ガソリンの3億倍のエネルギーが生まれるのです。


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この話だけを聞くと、反物質は夢のようなエネルギー源のように思えます。なので、反物質は、SFなどにたびたび登場します。アメリカのテレビドラマ『スタートレック』では、反物質はエンタープライズ号の燃料として宇宙船を飛ばしていますし、小説『天使と悪魔』では、一人の科学者が研究所の所長に気づかれずに、反物質を〇・二五グラムつくったというところから話がはじまっています。

〇・二五グラムなんて、たいしたことはないではないかと思う人もいると思いますが、〇・二五グラムの反物質が、同じ量の物質と出合うと、広島の原爆と同じという、とても大きなエネルギーが発生します。私たちは身のまわりに反物質が存在しないおかげで、こうして平和に暮らしていられるわけですが、もし、まわりに反物質があったらたいへんなことになってしまいます。

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ただ、〇・二五グラムの反物質をつくるのに必要な金額を調べてみると、一兆円の100億倍という、これもまたとんでもない金額が必要になってしまうので、大学や企業などでつくることはほとんど不可能です。『天使と悪魔』では、これだけのお金を使っても所長が気づかないという設定でしたので、ものすごくたくさんの予算のある、とてもうらやましい研究所だと思います(笑)。

【付録綴じ込み】【天使と悪魔】【反物質】


物質は反物質より多く存在した?ふだんの生活の中では、私たちが反物質に出合うことはまずありませんが、宇宙ではどうでしょう。実は、この広い宇宙空間を調べてみても、反物質はほとんど見当たらないのです。ですが、時間をどんどん巻き戻して、宇宙が誕生した直後まで戻してみると、反物質がたくさんあることがわかっています。


宇宙誕生直後にビッグバンが起きて、たくさんのエネルギーが熱や光という形で放出されました。なので、私たちの宇宙はたくさんのお金を使わなくとも、反物質をたくさんつくることができました。反物質がつくられると同時に、物質もつくられますから、当然、物質もたくさんありました。初期の宇宙は、今よりもはるかに小さい空間の中で物質と反物質が混然一体となって、誕生と消滅を繰り返していたと考えられています。

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その後、宇宙はどんどん広がっていき、温度もだんだんと下がり、宇宙全体が冷やされていきます。その頃には、物質と反物質が出合う頻度は減ってきますが、出合うとエネルギーとなっていきます。一方で、新しい物質と反物質を生みだすエネルギーの密度が減っていくことで、物質・反物質のペアが生まれる頻度も少なくなっていきます。そのような過程を経て、宇宙初期に誕生した物質と反物質はほとんどなくなってしまったのです。

実際、今の宇宙には反物質はほとんど見当たりません。ですが、物質はしっかりと残っています。星や銀河は宇宙の中で美しく輝いていますし、地球や月も存在します。地球の上には物質でできた私たちもいます。これはいったいどういうことでしょうか。

実は、よくよく調べてみると、物質は反物質よりも数が多かったのです。計算してみると、10億分の2ぐらい物質の方が反物質よりも多くあったので、反物質が全部なくなっても、物質が残ることができたと考えられています。


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とはいうものの、物質と反物質はどんなときもペアで生成していたので、物質と反物質はきっちり同じ数だけ誕生していたはずです。そして、ペアでないと消滅できないので、反物質が存在していた数だけ物質も消滅したはずです。どちらか片方だけで消滅したということはないので、ふつうに考えればこの宇宙には何も残らずに、物質も反物質もない世界になるはずでした。



でも、私たちはこの宇宙に存在します。これはもともと同じ数だった物質と反物質を、途中で誰かが反物質をつまんで、物質の方に移し替えたのではないでしょうか。そうでもしない限り、こんなことは起こりません。でも、そんなふうに都合よく、反物質が物質になるのでしょうか。

がもうすぐ解けるかもしれないのです これはまさしく、私たちにとって生きるか死ぬかの問題です。反物質はどうして消えてしまったのでしょう。実は、もしかしたら、その鍵を握っているのは、いままで質量がゼロだと思われていたニュートリノという小さな粒子にあったと考えられています。

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ニュートリノは調べれば調べるほど、不思議な性質をもっていて、暗黒物質やインフレーションと深く関わってくるのかもしれません。もしかしたら、私たちがこの宇宙に生まれることができたのも、ニュートリノのおかげかもしれないのです。それだけではなくヒッグス粒子やインフレーション、そして暗黒物質なども、私たちが生まれてくるために必要であったことがわかっています。今から、その鍵を解いていき、どうして、私たちがこの宇宙に生まれたのかを考えていきましょう。

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著者:むらやま・ひとし
一九六四年東京生まれ。東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の初代機構長、特任教授。米国カリフォルニア大学バークレー校物理教室教授。理学博士。東北大学大学院理学研究科物理学科助手、ローレンス・バークレー国立研究所研究員、カリフォルニア大学バークレー校物理学科助教授、准教授を経て、同大学物MacAdams冠教授。専門は素粒子物理学。二〇〇二年、西宮湯川記念賞受賞。


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≪情報や本舗≫≪反物質←→物質≫≪村山斉≫≪カブリ数物連携研究機構≫≪宇宙になぜ我々が存在するのか≫

Photo≪ヒッグス粒子=神の粒子≫≪宇宙は何でできているのか・・・村山斉≫

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小説で出てくる「反物質」ですが、テレビ番組「世界ふしぎ発見!」で「天使と悪魔」の舞台となった場所を特集していた会でCERNも取材していて、

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「反物質」を取り出すような実験機は紹介されてましたが、「反物質」を小さな機械に封じ込めて持ち運ぶような事は、現時点では無理だってことでした

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【反物質とは】:検索では⇒反物質は、質量とスピンが全く同じで、構成する素粒子の電荷などが全く逆の性質を持つ反粒子によって組成される物質とあった

東京大学国際高等研究所カブリ数物連携研究機構(Kavli IPMU)の「村山斉」機構長が”宇宙になぜ我々が存在するのか・・・最新素粒子物理学で解く「宇宙と私の謎」”で語られています


私たちの体は物質でできています。それだけでなく、身のまわりにあるもの、地球、太陽などの恒星も物質によってできています。いわば、私たちは物質に囲まれて生きているわけです。

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この物質を細かく分けていくと原子に行きつきます。原子(アトム)とは、古代ギリシャに考えられていたアトモスに由来する言葉です。このアトモスというのはこれ以上分割することのできないものという意味で、原子が発見されたときは、物質をつくっている根源的な粒子という意味で、原子という名前がついたのです。

その原子の中には電子や陽子などがありますが、そのような粒子にも必ず反物質があるのです。


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反物質は一九三二年に発見されました。アメリカの物理学者アンダーソンが宇宙線の中で見つけたのです。

人類が初めて反物質をつくったのは一九三三年のことで、マリー・キュリーの娘夫婦であるジョリオ=キュリー夫妻が、電子の反物質である陽電子を生みだしました。

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そして、一九五五年にはカリフォルニア大学バークレー校で、大きな素粒子加速器を使って陽子の反物質である反陽子をつくることに成功しました。

2013年1月、この本を出版した東京大学国際高等研究所カブリ数物連携研究機構(Kavli IPMU)の「村山斉」機構長が、

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その後8月に、第127回本田財団亜懇談会で「宇宙のシワと種」というタイトルで講演をされた、その講演内容【ユーチューブ=You-Tube】をフェイスブックで紹介していました・・・今、見終えたところです

ダークマターやヒッグス粒子などの宇宙の謎をわかりやすく教えてくれる“天才”物理学者、村山斉氏!

昨年、9月に漫画で読むと宇宙論はさらによくわかる「アインシュタイン痛快!宇宙論」という初の漫画本を出版と吊りチラシにに見つけ、購入してはみたものの、難しいのだ???

ひょっとして、聴講したばかりゆえ、少しはわかるかな!

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難しいことをこのように分かったような気にさせるような話し方の才能は、数冊の著書「宇宙は何でできているのか」「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」など

読み終えた後では、すっかり学者さんにでもなったような錯覚!を起こさせてくれる語り口の本が村山斉氏の本である読み終えるたびに感じ入ることですが、


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米国カリフォルニア大学バークレー大学のノーベル賞受賞者専用のパーキングに村山斉博士の姿を見れる日を夢見ています

【村山 斉】
1964年東京生まれ。東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の初代機構長、特任教授。米国カリフォルニア大学バークレー校物理教室教授。理学博士。東北大学大学院理学研究科物理学科助手、ローレンス・バークレー国立研究所研究員、カリフォルニア大学バークレー校物理学科助教授、准教授を経て、同大学物MacAdams冠教授。専門は素粒子物理学。2002年、西宮湯川記念賞受賞。

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≪情報や本舗≫≪宇宙誕生のナゾ解明か≫≪佐藤勝彦氏らのインフレーション理論≫≪重力波を観測!≫≪村山斉氏のFBコメント≫

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東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構初代機構長に迎えられている「村山斉」先生の今朝のフェイスブックにノーベル賞クラスのニュースコメントが載せられていた

【そのコメント】:大発見です!インフレーションの証拠が見つかったという報告です。本当なら、宇宙全体が原子一個よりも遥かに小さかったという証拠になります。佐藤勝彦(日本の宇宙物理学者)さんのノーベル賞が近づきました。


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≪経済のインフレではないのだ!宇宙のインフレーション⇒【詳しくはコチラ】


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日本経済新聞のオンラインニュースの紹介とともにのアップ記事でした・・・宇宙が生まれた38万年後に放たれた光の名残である「宇宙背景放射」と呼ばれる電波を、南極に設置したBICEP2望遠鏡で詳しく観測し分析した。

その結果、宇宙初期の急膨張によって出た重力波が、背景放射の光に影響を与え、光に特定のパターンを生じさせていることを初めて発見。間接的に重力波の存在を確認したとしている。

【日本経済新聞オンライン】

■ ↑ 村山斉さんについては⇒【コチラに書き込みが!】


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≪情報や本舗≫≪1000年後の未来人類≫≪ 英国の科学者たちが予想≫≪未来人類の創造図≫

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2012年!英国の科学者たちが「1000年後の人類」は、栄養と医療の改善により平均身長が180cmを超え、コンピューターの進化により脳が縮小すると発表を、英国の新聞「サン」が報じました


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解剖学の専門家らの予想によれば、今から千年後、人類は進化の結果、その身体は本質的に変化すると!その推測をもとに未来の人類の想像図が英国新聞「サン」のインターネット・サイトに掲載された。

専門家らは、千年後の人類の平均身長は、1,83メートル から 2,13メートルと見ており、そうした傾向は一貫した「栄養状態の改善と医学の発達」によるものと説明している


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身体の外形のみならず、千年後には消化器官も変化するという。腸は短くなって、油やサッカロース脂肪と糖分はより少なく吸収されるようになり、それによって肥満で悩むことはなくなるだろう。

さらに、柔らかい食べ物を食するようになる食品加工によりため咀嚼回数が減少するので液体と錠剤から、栄養を摂取するため、歯の数が減り口も小さくなる。

世界中どこへ行くにも便利になるため、異人種間の結婚が増え、皮膚の色は浅黒くなる。た、男性の生殖能力の低下が続いた場合には、生殖器も小さくなる。

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手足はテナガザルのようにぐんと伸びるため、遠くの物が取りやすくなり、iPhoneなどタッチパネル式の電子機器を多用することにより、手と目の機能が発達。指先の感覚もさらに敏感に、シワが増えます


温度調節により、気候の影響が少ないから、鼻の変化がないです。でも、パソコンなどの普及により目が画面を見続け、目が大きくなり、眼瞼がゆるくなり、シワも増えます。

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未来の人類の大脳の容量は、小さくなると予想されている。その原因として、専門家らは「記憶や思考といった知的作業の大部分が、」と説明している、コンピューターの進化により、ヒトの得意とする記憶や思考といった知的作業の大半がンピューターにとってかわられるからだと!

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1000年前の人類、残った骨格で復元でき、なんとなく分かります。今回の予測、人類の未来、あなたの子孫、いかがですか?好きではなかったら、生活習慣を直せばいいでしょう。

推測をもとに作られた未来の人類の想像図が英国の新聞「サン」のインターネット・サイトに掲載されている。推測をもとに作られた未来の人類の想像図が英国の新聞「サン」のインターネット・サイトに掲載された!
それがコレだッ

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(source:excitenews)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20121012/Recordchina_20121012024.html

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≪情報や本舗≫≪ヒッグス粒子=神の粒子≫≪21世紀の大発見!≫≪ピーター・ヒッグス博士≫≪宇宙は何でできているのか・・・村山斉≫

Logo_news3332013年のノーベル物理学賞を物質の質量の起源となる「ヒッグスの場」を説明する理論を1964年に構築した、「ピーター・ヒッグス博士」と「フランソワ・アングレール博士に贈ると発表した

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宇宙の成り立ちに欠かせないものとして、半世紀近く前にその存在が予言されながら、見つけることができなかった神の素粒子とも呼ばれる「ヒッグス粒子」が、ついにジュネーブにある「加速器」と呼ばれる実験装置を使って探し続けた結果、その素粒子が見つかったと言うビッグニュース!

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≪スウェーデン王立科学アカデミーは2013年のノーベル物理学賞を英国のエディンバラ大学名誉教授のピーター・ヒッグス博士に贈ると・・・・≫ ⇒【そのニュース!】


宇宙の成り立ちに欠かせないものとして理論上、存在するとされながら、これまで発見されていなかったヒッグス粒子とは?・・・

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【Professor Peter Higgs at Swansea University】


無恥無学の人間には雲でもつかむような話で???

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【ヒッグス粒子】 1960年代に英国人科学者のピーター・ヒッグス博士によって、理論的にその存在が提唱された。宇宙の始まりである137億年前のビッグバン以降にはたくさんあり、物質に質量を与えたとされている 万物に質量を与える役目を果たしたと考えられており、太陽や惑星がどのように生まれたのかなどを解明できる可能性がある。欧米では「神の粒子」と呼ばれることもある。

この映像で少しは、分かったような気になるから不思議?


宇宙の成り立ちを説く素粒子物理学の「標準理論」を支える素粒子のなかで、唯一、実験で立証できていない。ヒッグス粒子が見つかれば、宇宙誕生時には光速で飛んでいた様々な粒子が質量を持つようになり、星や生命が生まれる大きな契機になったとの説明が正しいことになる。

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ヒッグス粒子やら素粒子物理学やらCERNやらと・・昨年、読み置いた「宇宙は何でできているのか」(著者村山斉)に出てくる単語ばかり!無学解消と探すが、なぜかこの本、友人のところから手元に戻っていないことに気がつき、何か新刊本でもと本屋さんに

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ありましたよ!村山斉氏のすっかりファンになってしまったこともあり「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」と言う本早速を買い求め、読み終えた後では、すっかり学者さんにでもなったような錯覚!を起こさせてくれる語り口の本が村山斉氏の本である

本の帯に「驚異の感覚に満ちている」との推薦文通りに、このヒッグス粒子を含む素粒子のことを分りやすくかかれてあった・・・・今回の発見が予測できたかのように⇒P154≪未発見の素粒子をつくり出す≫に!・・・先ずはその前に、この映像を

【その本のサワリ】以下に

存在が予想されていたものの、これまで見つかっていないヒッグス粒子!見つかっているすべての素粒子には質量がなく、いつも高速で飛んでいると。ところが電子にもクォークにも存在の予想される素粒子はどうすれば発見できるのか?グラビトンもヒッグス粒子も暗黒物質も、あるとすれば宇宙に大量に存在します

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その存在(粒子の検出)に使われるのが、加速器という装置だと日本も含めて世界中にはたくさんの大型加速器がスイスにあるCERNのLHCで、その大きさといったら全周27キロメートル…東京山手線が34・5キロメートル

この中で、陽子と陽子をビュンビュン回して正面衝突させて衝突した時にでてくる粒子を検出する≪ここからが著者の語り口が上手で分かりやすいところ≫


たとえば、具のたくさん載ったピザを壁にぶつけると、トマトやハムやチーズがバラバラになって飛び散りますよね…これと似たようなことで、飛び散った粒子の中から未知の素粒子を見つけ出す。


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今回の実験で映画にもなったダンブラウンの小説「天使と悪魔」で主要な役割をしていた「反物質」映画の中で
この物質がつくられていたのがCERNのLHCという設定だったと…… 【ダビンチコードの第2弾!予告編】


Aaaaaaa【東京大学数物連携宇宙研究機構・「村山斉」機構長】

にわか素粒子物理学者になって理解を深めようという方は、村山斉氏の本を読み漁ろう・・・多くの物理学者の中からノーベル賞を70人も輩出しているバークレー大学から東京大学数物連携宇宙研究機構(IPMU)が新設された時にトップの機構長として抜擢されたのです

Logo_news333ここでも、「村山斉」さんが宇宙の加速膨張で2011年に3人の博士がノーベル賞を受賞された理由を分かりやすく・・・そう、ぬいぐるみの「にこかちゃん」を使ってね


【IPMUで研究する世界トップレベルの研究者たちが、さまざまなテーマで宇宙に関する専門用語をわかりやすく説明・・・村山斉氏!自らが、本当にこの方すごい!】.

【あまりにもその優れた頭脳と才能を持ち合わせる「村山斉」氏に日本のために戻って頂いたというのが正しのではないでしょうかね!」

 

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≪情報や本舗≫≪はやぶさ2 ≫≪ネイチャー・ダイジェスト≫≪イトカワ≫≪科学雑誌サイエンス≫

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一ツ橋大学大学院教授佐山展生氏はツイッター(@nsayama) で≪はやぶさ2≫の開発費が来年度73億円から30億円に圧縮され、打上げが大幅に遅れるかも知れない

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その計画は、探査機≪はやぶさ2≫を炭素が豊富な小惑星に向かうもので、この時期を逃すと数年待たねばならないという

政府が無駄を省けばすぐ捻出できる額であり、国民の夢のひとつでもあり削減すべき予算ではない」・・・・・

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とさえずった直ぐ後!アメリカの科学雑誌「サイエンス」は、23日発売の最新号で「2011年の科学分野における10大成果」発表した。その10大ニュースの第2位に、小惑星探査機「はやぶさ」の初期成果が選ばれた。


小惑星探査機「はやぶさ」の帰還から1年3か月余り。小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子を分析。
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その分析結果が、複数の日本の研究チームにより、Science に発表された1?6。それによると、イトカワの組成が、地球上で最もよく見つかるタイプの隕石の組成に近いことが明らかになった。

特別公開記事 Oct 2011, Vol. 8 No. 10小惑星イトカワの微粒子の分析結果Oct 2011 ネーチャーダイジェスト版

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ネーチャーダイジェストといえば、昨年末から書架の整理していたところ2006年3月ネーチャ・ダイジェストが出てきた、表紙のタイトルがはやぶさを超えてとある


当時は、そうそう興味があったわけでもなく、仕舞い込んだものと思われる!一昨年に「はやぶさ」フィーバーともなった宇宙での米米クラブではないが「ロマン飛行」・・・いま一度読み返してみた

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旧ソ連の探査機が月の土を持ち帰って以来の快挙となるはずだった「はやぶさ」の小惑星”イトカワ”からの土?石?砂?・・・の持ち帰り

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着陸は成功し、岩の撮影など科学観測も無事に終えたのだがイトカワの表面の破片採取は巧くいかなかったようで、サンプル回収という面では失敗に終わりそうだ!推定で書かれてある

期待と失意でか?推定でよかったのだ!なんとなんと、とんだ、どんでん返しが起きてしまったのだから、採取に失敗!でもヒョットしたら?そのヒョットしたらが現実となり、何やら在りそうだぞ!なったわけです

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  ≪小惑星イトカワの大きさはレインボーブリッジとほぼ同じ≫

そのサンプルは、日本の小惑星探査機「はやぶさ」が、地球を出発してから7年の歳月をかけて、長さ500m、幅200mの地球近傍小惑星イトカワの表面から持ち帰ったものである。月以外の地球外天体の表面からサンプルが持ち帰られたのは、これが初めてだった。

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この事が、昨年Oct 2011特別公開記事で、イトカワの微粒子からは、「宇宙風化」の影響も測定することができた。宇宙風化とは、宇宙線や太陽風、微小隕石の作用によって、小惑星の表面が変質する過程のことである。この宇宙風化の程度と、岩石中に含まれるヘリウム、ネオン、アルゴンの量を利用して、小惑星の表面が宇宙空間にさらされていた期間を決定することができる

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太陽風による変色などが見つかり、地上から観測した小惑星の色と、予想される星の組成が矛盾する長年の謎が解けたことなどの成果が、優れた業績と認められた・・・・これらのことから今回のアメリカの「2011年の科学分野における10大成果」の一つに選ばれて第2位ともなったのでしょう


≪Nature ダイジェストは、世界の最新科学ニュースをお伝えする日本語の月刊科学マガジン≫

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≪情報や本舗≫≪ケプラー22b≫≪地球とよく似た惑星≫≪NASA≫≪宇宙望遠鏡ケプラー≫

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2011年12月6日、地球から600光年先にある太陽に似た恒星を周回する地球とよく似た惑星が確認されたと発表した。

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≪その距離⇒新幹線「のぞみ」で20億年とは!≫

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発表したのは、NASA【米航空宇宙局】で宇宙望遠鏡=ケプラーが発見した惑星は「ケプラー22b」と名づけられたそうだ

右の写真が太陽系外惑星を探すことを目的として、NASA【米航空宇宙局】の2009年に打ち上げた宇宙望遠鏡⇒


この惑星は、当初よりその光のゆらめきが確認されていたそうで今回、が恒星の前を3回、横切ったことを確認!「ケプラー22b」の存在が初めて確認されたということで

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「ケプラー22b」の公転周期は290日。大きさは地球の2.4倍で「巨大地球型惑星」に分類される。地表温度は約22度とみられるが、岩石惑星、ガス惑星、氷惑星のうち、どの分類に属するものかは不明。


172518■【左から「ケプラー22b」「金星」「地球」「ケプラー?」


一方、これまでに太陽系外のハビタブル・ゾーン*で確認された地球型惑星のなかで、「ケプラー22b」は最も小さいという。


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だが、条件が全て揃っているからといって、ただちに「ケプラー22b」での生命の存在を意味するわけではなく、惑星に生命が存在するため必要な水、適温、大気が保たれるには、恒星からの距離が適切でなければならない・・・

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こうした情報からケプラー22bの質量を計算し、密度を算出すれば、岩石の惑星なのか水の惑星なのかといったことを特定することが可能とのこと ・・・(c)AFP/Kerry Sheridan


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【補足:ハビタブルゾーン*とは、恒星の周囲で惑星の表面温度が高すぎず低すぎず、水が液体で存在でき、したがって地球上のような生命を維持するのに適した領域をいう。

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≪情報や本舗≫≪七夕≫≪織姫≫≪天の川≫≪牽牛≫≪中国の七夕伝説≫

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2011年の七月七日の夕!「織姫」と「牽牛」は今年も無事に会うことが出来たのでしょうね。日本の七夕は、函館までは7月の祭りごとですが、ここから以北は、8月に行なわれているようです

≪昔むかし、空気は清み、民家の灯りも少なく、夕闇でも十分に、夜空にきらめく星たちを見ることに事欠かなかったのでしょう⇒そこで7日の夕にで「七夕!」では≫

調べてみると、どうやら本来の七夕は旧暦の8月7日前後の祭りごとらしい?この時期、北東から南西の宵の空高く天の川が流れ、 川の両岸には、一年に1度だけ逢うことを許された「織姫=べガ星」と「牽牛=アルタイル」(彦星とも)が一段と光を増して輝く!

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時には、雨が川の水かさを増し、渡るに渡れぬ大井川に?なかなか会えない二人を両の岸に置き去り、無情にも通り過ぎる、月の舟人にたとえられる上弦の月!二人を見過ごせないと、何処からか「カササギ」の群れが飛んできて天の川に翼の愛の架け橋を・・・そんな二人の愛の育みのお話を!

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「織姫」と「彦星」の中国に古くから伝えられてきた七夕伝説の夜をみることができます。その伝説のお話とは

  このお話は中国で生まれ日本に語り伝えられた伝説です。


天の川のほとりで、日ごとせっせと機を織る「織姫」は、天の帝の娘で、織る布は、五色に輝き、季節の移り変わりとともに彩を変えるという、それは不思議な錦の布だったそうです

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帝は、ひたむきに機織に精を出す「織姫」が余暇を楽しむどころか恋をする暇の無い娘をを不憫に思ってか、天の川の向こう岸に住む、働き者の「牽牛」という牛飼いの青年と永遠の契りを結ばせることに・・・・

結婚してからの「織姫」は「牽牛」との新しい暮らしに夢中となって機を織ることを忘れてしまったかのように、楽しい毎日を過ごしていたのです

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あまりにも違う、二人の暮らしぶりに、しばらくは大目に見ていた帝も、ついには精進の無さに怒りを抑えきれず、天の川の向こうに戻リ、以前のように五色の布を織るようにと二人の仲を、天の川を挟んで、分かれさせてしまったのです

ただし、精進を重ね、懸命に機を織るのなら、年に一度、七月七日の夕に、「牽牛」と会わせることにしようと娘に言い渡したのでした


天の川のふもとに戻った「織姫」は「牽牛」との楽しかった暮らしを思い出しては、涙に暮れる日々でした。父とはいえ、天の帝に背くこともできず、一心不乱に機を織ることに精を出したのです

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もちろん、「牽牛」といえども、思いは同じ、牛飼いの仕事に励み、精を出し、年に一度の会える日を待ち続けたのです..

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ところが、指折り数えて待ち焦がれた七月七日の夕に雨が降ると、天の川の水かさは増し、川下の方には、上弦の月がかかっているというのに、月の舟人は「織姫」を渡してはくれません。

天の川の両岸に、お互いにたたずみ、切なる思いを交しながら川面を眺めては、涙を流すばかリだったということです

精進を重ねてきた二人に、救いの神はいるものです。何処からともなく「カササギ」の群が飛んできて、天の川一杯に翼と翼を大きく繋げ、「織姫」を「牽牛」のもとへ渡す、橋の手助けをしてくれるのだそうです

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