【長寿寿命・医食延命】

≪情報や本舗≫《サーチュインと長寿の間に因果関係は無し》《研究に深刻な欠陥!》《レスベラトロールにも疑問が?》

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【9月26日 AFP】サーチュインというタンパク質が寿命を延ばすという過去10年間でなされてきた多くの研究には深刻な欠陥があるという論文を

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ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ健康加齢研究所(Institute of Healthy Ageing)のデービッド・ジェムズ(David Gems)氏が率いた研究チームが英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した


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《すなわち、サーチュインと長寿の間に因果関係があるというのは幻想だということを示す明白な証拠を示したのです》

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発表前までは、サーチュインを投与すると寿命が最大で50%延びる可能性を示した、その多くが当初の研究結果を支持する結果からサーチュインを強化するという触れ込みで、効果が定かではない健康食品が次々と生まれ、

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その多くがサーチュインを活性化させる効果があるとされた【レスベラトロール】を含んでいた。しかし「サーチュインは長寿の鍵とは言えず、寿命延長効果はないとみられる」という結論が出されたわけです


Button_switch_now■過去の研究の不備を突き止める

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かつてこれらの先駆的な実験の一部を行ったマサチューセッツ工科大学(MIT)のレオナード・ガランテ(Leonard Guarante)氏も、ネイチャーに掲載された「短報」の中で、自身が行った過去の実験には不備があったことを認めたのです

さらに、過去の研究ではサーチュインがレスベラトロールで活性化されるとされていたが、今回研究チームが2か所の研究所で複数の手法を使って調べたところ、そのような結果は得られなかった

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また食事を制限すると寿命が延びるという現象

【これ自体は疑いがないと言及した上で】にサーチュインが関与しているという主張も否定したのです

Button_switch_now_2■寿命延長効果なくても健康上の利点


言い換えると、サーチュインは健康な動物の寿命を延ばす効果はないかもしれないが、食べ過ぎによって身体が受けたストレスを緩和する効果がある可能性はある。(c)AFP

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≪情報や本舗≫≪不老長寿の妙薬≫≪ラパマイシン≫≪始皇帝と徐福≫≪福岡伸一≫

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中国に「徐福伝説」というのがありますが、ご存知ですか? 紀元前三世紀に、この「徐福と言う人物が不老長寿のくすりを探せという「秦の始皇帝」の命を受けて」

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総勢三千人の童男、童女集団を引き連れて海に入り、東の蓬莱山を目指し不死の薬を求めしが、ついにそのまま帰ってこなかったと言う伝説     【「史記」秦始皇本紀による】

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古来、人間は不老長寿の妙薬を求めつづけてきたが、いずれも儚い夢に終わっている

ところが夢が見つかったとしたら!・・・・・・と言うお話が今年の週刊文春の福岡伸一先生の連載に書かれてありました   【以下一部、抜粋しての書き込み】 

モアイ像の巨石が立ち並ぶ土の中に秘密が隠されていたのです

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その名は”ラパマイシン”(イースター島に由来する名…ラパとはイースター島の現地名、マイシンといいのは薬剤を指す接尾語)・・・・詳しくは日経サイエンスを読む⇒下記にリンク!

この画期的な発見をしたのは、テキサス大学健康科学センターのシャープ教授で現地を探検して、持ち帰った土に特殊な細菌が生息して、特殊な化合物を合成していたとうのだ


Logoscience 「驚異の長寿因子ラパマイシン」・・・老化を抑える化合物の発見を夢見,動物の最長寿命を延ばす遺伝子変異が見つかったり,カロリー制限が多くの種で最長寿命を延ばす理由について新たな見解が得られたりするたびに,期待が高まったが、哺乳動物の寿命の上限を延ばす薬にはつながらなかった。

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水に溶けにくく、扱いにくいラパマイシンをシャープ博士は、ネズミのエサに混ぜて食べさせてみたところ、なんとネズミの寿命が三割ものびたばかりでなく、ネズミの平均寿命はおよそ二年(600日を経過したネズミは人間でいう60歳)この時点から投与実験をはじめてもオスで9パーセント、メスで14パーセントも寿命がのびたとも

ラパマイシンは細胞分裂やタンパク質代謝などの速度を緩める働きがあることから、抗ガン剤として作用する

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こうした結果は2009年7月科学雑誌「ネイチャー」に公表され世界を驚かせたのです・・・といつも難しいことを分かりやすくお話いただく福岡先生の紐解きでした

2012年4月「日経「サイエンス」の掲載には⇒この驚くべき物質「ラパマイシン」!これは加齢学の分野においては「(航空機開発での)音速の壁の突破に匹敵する待望の成果」だと・・・・【コチラ】

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≪情報や本舗≫≪レスベラトロールに長寿の効果なし≫≪ネイチャー≫≪長寿遺伝子サーチュインに効果なし≫≪ガレンテ≫

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     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料

昨年(2011)9月にレスベラトロールに長寿を伸ばす効果なし、長寿遺伝子≪サーチュイン≫研究に欠陥が!

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サーチュインというタンパク質が寿命を延ばすという過去10年間でなされてきた多くの研究には深刻な欠陥があるという論文をロンドン大学の研究チームが科学誌ネイチャーに発表した【2011、9月26日 AFP】

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かつてこれらの先駆的な実験の一部を行った、あのマサチューセッツ工科大学(MIT)のレオナルド・ガレンテ教授は、ネイチャーに掲載された「短報」の中で、自身が行った過去の実験には不備があったことを認めたのです

                                                                  


寿命延長効果をもたらす要因がなかったか検討したところ、「サーチュインは長寿の鍵とは言えず、寿命延長効果はないとみられる」という結論に至ったそうです

119asea_b8・・・「長寿遺伝子」が老化メカニズムの解明に・・・!

さらに、食事を制限する≪80%の≫と寿命が延びるという現象にサーチュインが関与して解明にいるという主張も否定されました

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研究チームは、指標となる研究を再現し、残念ながらサーチュインと長寿の間に因果関係があるというのは幻想だということを示す明白な証拠を示したのですね


サーチュインを活性化させるという触れ込み効果で、レスベラトロールを含む植物などを集めては効果が定かではないサプリメントが次々と生まれ、

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アメリカではこの発表でいくつかの健康食品会社は看板と製品を後退させましたが、日本ではいまだに人気のサプリのようだ・・・不思議な国である?

レスベラトロールの書き込みについては、ココでの記載が最新ニュースです

Logoafp【ニュース・ソース】

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≪情報や本舗≫≪長寿遺伝子≫≪老化メカニズムの解明に・・・!≫≪レオナルド・ガレンテ教授≫≪パート②≫

Photo最新ニュース】⇒【7月13日 AFP】カロリー摂取の制限により活性化される長寿遺伝子「SIRT1」が、記憶力強化や脳活動の活性化にも重要な役割を果たしている可能性が高いとの報告書が、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された【7月11日】

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2010年1月23日NHK教育「サイエンスZERO」で長寿遺伝子特集!長寿遺伝子とその遺伝子から作られるたんぱく質「サーチュインが活性化して起きる長寿実現のメカニズムと、どのようにするとサーチュインを活性化⇒ブドウの皮からエッセンスと言えば「ポリフェノール」ですが、そのすることができるのか⇒その活性する物として赤ワインを紹介中に”レスベラトロール”という成分が!どうもその役目をするらしい

Photo_5■【レスベラトロールを動画で!】

                                               Photo_6イタドリとは?の動画はコチラから!】


■ところが、特に日本では、あちこちの野山などに育成している繁殖力の強い「イタドリ⇒痛取がこのレスベラトロールを多く含んでいるらしいことが分かってきた!この名前⇒痛みを取り去ることかららしい」そして”虎杖”とも書くらしい、北海道の白老の近くに「虎杖浜」と言う所があるが、この町の至るところから温泉が沸いて出てるのだが、”イタドリ=虎杖”も至るところに咲いていることから名がついたらしい!

Photo_4■「イタドリ」!の書き込み!⇒【コチラ!】


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サイエンスZERO」で分かった事は⇒サーチュインを効率よく活性化させる物質を探す試みが行われている。まず注目されたのは、赤ワインにも含まれるレスベラトロール。東京大学大学院の「竹内整一」教授は大学の研究で、この物質はサーチュインを活性化させ、血管内皮細胞の動脈硬化を防ぐ機能を高めることがわかってきたと・・・云われました
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そして札幌医科大学薬理学の「堀尾 嘉幸」教授は、さらに既存の他の薬剤にも同様の効果があることがわかってきて、ポリフェノールの代表”赤ワイン”や、いたるところに生息している”イタドリ”これらには、レスベラトローが含まれています!キャスターの「安めぐみ」がどのぐらい飲むと良いのでしょうか?との問いに「堀尾 嘉幸」教授は、「そうですね!一日におよそ100本も飲まないと効果がないほど微量ですよ」と答えていました

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哺乳類では、「サーチュイン」が様々な臓器で寿命を延ばす効果を示すことがわかってきた。札幌医科大学が注目したのは、心臓の筋肉、心筋。ハムスターでの実験で、サーチュインを活性化させることで、心筋の老化を抑えられることが初めて示された。サーチュインが活性化すると、心筋を老化させる活性酸素を除去する酵素が増えるという。

Download_pdf【 SIRT1が細胞にたくさんあると酵母や線虫さらにショウジョウバエで】⇒堀尾嘉幸(薬理学講座)


Photo_6■【1935年に書かれたマウスの寿命と栄養に関する論文

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好き放題食べさせるよりも、カロリーを制限した方が寿命が延びる。このことは、ヒトに近いアカゲザルの研究でも、最近示されたが、このカロリー制限による長寿に、サーチュインは大きく関わっていることがわかってきた。

Photo■同じ年数を経た「アカゲザル」が何故かこんなにも違ってしまうことがあって好いのか!

サイエンスゼロのアカゲザルの動画

サーチュイン研究の第一人者、ワシントン大学の「今井眞一郎」博士は、エサの量が足りない時期を生き延び、子孫を確実に残すための戦略ではないかと考えていると言われていました!


≪裏を返せば、飢餓状態になると子孫繁栄に繋がると云うことになるのかな?≫

Photo_6カロリー制限あり・制限なしの「アカゲザル」の生存率【動画サイト



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≪情報や本舗≫≪レスベラトロール≫≪イタドリ≫≪赤ワイン≫≪長寿遺伝子のスウィッチ≫

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Btn_play_movieレスベラトロールがガンにも有効である事が・・・≫今すぐ観る!【コチラ】

Photo■1999年9月9日の「9」並びの「道新TODAY]に”イタドリの葉”が、古来より「ウニ」の重要な栄養分となっていたそうだ⇒【ウニを育てる山の葉っぱ】
                                   

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レスベラトロール=Resveratrolは植物がバクテリアやウィルスから身を守るために自らがつくりだした成分で、これは人間の体内でも作られ、免疫に関るたんぱく質と言うことです。この、レスベラトロール(sir2)が脚光を浴びたのはネイチャー誌での研究発表で、動物性の高カロリーの食生活に伴うリスク対策への可能性や、多様な機能性に期待が高まっています。

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1940年、ポリフェノールの一種として発見されたレスベラトロール=Resveratrol(sir2)は、ブドウの果皮や種子部分に多く含みます。フレンチパラドックスの関係性から、1997年にサイエンス誌に報告されました!そして、数多くの観点から体系的に研究が進められてきています

101114_0902_0001■【カーブドッチのワイン


赤ブドウの中でもブルゴーニュ地方の赤ワイン種としても有名な「ピノ・ノワール」にはレスベラトロール=Resveratrolが豊富に含まれています。俗に「フレンチパラドックス」ということがよく言われますが、あれほどワインを飲むフランス人には心疾患の発症率が低い背景には、赤ワインに含まれるポリフェノール、特にこのレスベラトロールがあるからではないかとも言われています。

250pxfallopiajaponica28staude29⇒≪イタドリ≫

実は、日本でもアチラコチラの野山に生育しているイタドリ(Japanese Knotweed)!と云っても、このイタドリは、鳥ではありません!なんと繁殖力が盛んなこの雑草=「イタドリ」の中に豊富に含まれていることが確認されていています。道端でこんな草を見たことがあるでしょう?⇒別名「スカンポ」とも又は虎杖」「「痛取」とも言います。夏に白い花を咲かせる植物で茎を折ると”ポコッ”と音がして舐めると酸っぱい味がすることからこの名前が、きているそうです・・

Photo ■⇒【イタドリ(Japanese Knotweed)】

補足】古来、民間薬として使われていて、若葉を揉んで擦り傷などで出血した個所に当てると多少ながら止血効果があり、痛みも和らぐとされる。これが「痛取=イタドリ」という和名の由来・・・≪ウィッキペディアより抜粋≫

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また他にも、胃腸薬や利尿剤など漢方薬に使われているイタドリの根ですが!2003年に大阪医科大グループが、エイズウイルスの細胞感染などを防ぐ働きがこの根にあることを突き止めた≪中日新聞 1993/04/10≫

Photo■月刊「現代農業」にイタドリの食べ方が掲載されていました⇒http://www.ruralnet.or.jp/gn/200704/kenkou.htm


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アメリカ、EUの話ではありますが【日本に沢山あるのに目の付け処が違うのか?】レスベラトロールの作用効果については、製薬メーカーも注目し研究対象にしていて、血中の中性脂肪とLDL-コレステロールを抑制する作用があることが確認されており、高脂血症や肥満、高血圧、糖尿病の予防に期待が!このところの研究では、うつ病・痴呆症・神経に関る症状のほか、免疫機能にも有効に作用することがわかりはじめているそうです!

_news■繁殖力の強さから、欧米では侵入植物とも言われる雑草であっても、日本において、【イタドリ】の抽出物は、【医薬品区分】なんですって!

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すでに、アメリカではサプリメントとして販売されている【百種類ほど】レスベラトロールですが、その80%は日本の「イタドリ」から抽出されたレスベラトロール=Resveratrolが使われています。日本では食用として、今年の大河ドラマ「龍馬伝」の坂本龍馬の土佐高知が一番らしい・・・高知には、ヒョットして「ジャパニーズ・パラドックス」でピンピンころりの人生を送る方が多いかも知れませんね?

コチラもアメリカ、EUの話ですが、どこかの製薬メーカーがレスベラトロール=Resveratrolを医薬品として食品のカテゴリーからはずすべきだとFDAに働きかけをしているという話が聞こえてきます。なぜでしょうか?ね

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余談】イタドリは、成長が早く若い茎は柔らかいため、山菜として食べられていて、戦前・戦後生まれのあたりの人が長生きなのはひょっとして・・第2次大戦中、また終戦後の食糧難にイタドリを食べた人は多かったということが、理由の一つだったのか

レスベラトロールをもっとも多く含有しいているのがイタドリで、赤ブドウの果皮に多く含まれている!それ以外にも「ラズベリー」・「ブルーベリー」・「ピーナッツ」にも含まれているのと

このところレスベラトロールが長寿の話題になったことから外国に生育する「メリンジョ」とかにも含まれていることが・・・・・


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≪情報や本舗≫≪南方熊楠≫≪TBSクマグス≫≪人の寿命≫≪グリム童話≫≪十二支考≫

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南方熊楠と紐解くと、必ず出てくる言葉が「博覧強記」

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この言葉、「南方熊楠」公の為にある様でもある!また「歩くエンサイクロペディア(百科事典)」と呼ばれるほど、人並み外れている御仁なのに、知られざる人であるのは中村天風翁と似ている?そればかりか同時代に道は違え多くの人々に影響を与え!また今でも与え続けていると言うのに・・・その接点はなかったのか?

ところが【コチラ二人の偉人は辛亥革命を起こし、「中国革命の父」とも呼ばれた「孫文」氏とも深い交流があったにも関わらず、接触がなかったのか!一切聞こえては来ない?】

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TBSクマグスという番組があって、タイトルも由来しているとのこと!熊楠翁の紹介番組ではないのですが、「夏目漱石・正岡子規」らと東京大学の同窓で、また民俗学者「柳田国男」との深い交流は知る人ぞ、知る事実であり、南方熊楠を知ってもらう良い機会ではないでしょうか!【追記:番組は2010年9月で終了】

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昨年、コチラは中村天風翁には直接の接点をもち、間接的ではありますが血縁という接点のある、南方熊楠翁を大叔父にもつ南方哲也氏が財団法人天風会の講師としてお見えになられた【右の本は南方哲也氏の執筆】

その時の講演で、熊楠翁の著書「十二支考」の一節からの人間の寿命がどう決まったのか?【グリム童話にも同様のお話があります】のお話をされて紹介もしていました【南方哲也先生の講演話】←クリック

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南方家の遺伝子を持つ子孫「南方哲也」先生のお話はとても分かりやすかったのも血縁が近い性でもあったのかも?その「【十二支考】」の原文ではどうなっているかを下記のアップサイト「グリム童話」と比べてみてください

『十二支考3」・・・・「犬に関する民俗と伝説」に登場のお話だそうです、その冒頭は⇒
「明治十五年、予高野登山の途次、花坂の茶屋某方で生年十八歳という老犬を見た。今まで生きておったら五十八歳という高齢のはずだが、去年十一月、三十九年めでそこを過ぎると、かの茶屋の家も絶え果て、その犬の成行きを語る者もなかった・・・・・』

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■【グリム童話】■のお話もありました!

⇒クリック【寿命

Photo熊楠公のこのお話は、「ルーマニア鳥獣譚」(1915年)にある話からだったようです・・・・その原文を検索し改めて書き込み予定!

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≪神様≫が世界を造った時、すべての生き物を集めてそれぞれの「寿命」と「生き方」をを決めました。 最初に【人間】を呼んで、「お前らは、世界の王として君臨し、両足で立ち、神を崇めよ!お前らに、尊い免状を与える、そして考慮し、判断できる力とその上さらに深い考えを、表す言葉というものも与えよう!地上に活きる生あるもの空飛ぶ鳥から地を這う虫まで、一切の生き物を支配する役目を与えよう!そして樹や土から生じる食物を所有して活きるその寿命を”30年”とする」といいました。

これを聞いた【人間】は、喜ばずに「「生き物すべての上に君臨できるのはいいけれど、いくら楽しく、威勢よく暮らしたところで、たった”30年”では詰まらないです!」と不満の呟きを漏らした。


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次に≪神様≫は【ロバ】を呼び、「お前らは、苦労から逃れこと儘ならず、常に重荷を背負い運び、始終ムチ打たれ叱られ、休むことも僅かの間で薊(あざみ)や荊(いばら)の粗食に甘んじて、その寿命を”50年”とする」と命じられました。

これを聴き【ロバ】は驚き嘆いて「慈悲深き神様!そんな辛い役目に”50年”は長過ぎます!なんと情けない、どうか特別のお情けにて”20年”を差し引いて戴けませんか?」と言うと、そこに欲深き【人間】がしゃしゃり出て「それじゃ、そのロバの好まぬ”20年”を私にくださいな」と!人間の望み通り、ロバの”20年”を加えて寿命は「50年と修正」されました。


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次は【犬】が呼ばれ、「お前らの主人である【人間】の家と財産を守り、ひたすらこれを失わないように努力し続けなければならない!すなわち月の影を見ても、必ず吼え、その骨折り賃として硬い骨をかじり、粗末な肉に噛りつき活きること、”40年の寿命”とする」と!

震え上がって【犬】は「そんなに骨折って骨ばかりを食うことは、えらい難儀なことで・・・」と納得しませんでした「神様!各外の御慈悲をもってして、”20年の寿命”でご勘弁を・・」と【犬】が言い終わるか、終わらない内に、すかさず【人間】が進み出でて「犬のさほど気の進まぬ”20年”を、私に下さい」と乞われたので、≪神様≫は犬の”20年”を加えて「人の寿命は70歳」となった。

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最後に≪神様≫から呼ばれた【猿】は、「お前らは姿は人に似て、実は人ではない!決して賢くは無く、子供地味めいたところが目立ち、背中は曲がりいつも子供達に馬鹿にされ、人間の真似をして、うまくいかぬ様は滑稽である!よって常に笑い者となって人間を楽しませよと、その”寿命!60年”とする」と告げられて、

側と弱り果てた【猿】は顔も尻も真っ赤にして「慰みものの60年は根っから有り難くもありません半分に減らしてして、”30歳に改正”してください」」と≪神様≫が聞くや聞かずの間もない内に、またもや【人間】がしゃしゃり出て<【猿】の要らぬと言う30年を貰い受け、「人間の寿命は100年」と決まったのです。


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そういうわけで、【人間万物霊長の長】として最初、≪神様≫から賜った30年間は何一つ苦労なく意気揚々と面白可笑しく遊び暮らすが!30歳過ぎてから50歳までは、元はと言えばロバから譲り受けた年齢ゆえ、食は少なく万事煩わしき事多くして、粉骨砕身、働きて将来の備えに蓄えることのみに苦労する!そして50歳より70歳までは、常に家にいること多く、僅かばかりの蓄えを守ることに戦々兢々として必死となって、絶え間なく襲う不安の影に恐れおののき乍、人を見れば泥棒ではないかと、威きり吼えたつも、元々は犬から譲り受けた20年だから当然の辛労なのだ!

さて【人】が70歳を越えて、生き延びる時は、その背は屈み、心は曇りて面相も変わり、幼児・女子にまで笑われ、痴愚阿呆の人からも罵られる始末!これも【猿】から受けた30年だからだと。
                                                                【南方熊楠「十二支考より】

≪原文からの情報や本舗の勝手気儘な解釈です!≪決して間違ってはいませんが?≫【原文】の岩波書店「十二支考」をお求め、お読み下さい


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≪情報や本舗≫≪長寿遺伝子≫≪レオナルド・ガレンテ教授≫≪老化メカニズムの解明に・・・!≫                   

Photo最新ニュース■長寿遺伝子≪サーチュイン1=SIRT1≫記憶力強化にも効果


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2006年5月に「日経サイエンス」に”長寿の科学”⇒「長生き遺伝子の秘密を探る」といって特集が■【その記事】■

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NHKのシリーズ”未来への提言”【世界のキーパーソンに徹底インタビューする番組】で“健康長寿”のメカニズムを解き明かす』と題してヒトゲノムの解読完了から3年あまり、高齢化社会が加速する中で、解明が期待されているのが、「老化」のメカニズムだ。


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【インタビュアーはやはり遺伝子と長寿の関係を研究されていて日本抗加齢医学会の理事でもある白澤卓二医学博士(東京都老人総合研究所)今回のキーパーソンは⇒

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世界で初めてその長寿遺伝子を発見したといわれるこの分野のパイオニア=ガレンテ教授!いま世界で最も注目を集める遺伝子研究者の一人です

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■【この長寿遺伝子はサーツ(sir2)遺伝子←【動画で見ることが!】というそうです=サーツについてはブログ末に「もっと読む」をクリックして下さい!

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マサチューセッツ工科大学生物学部レオナルド・ガレンテ教授(54)ですが!マサチューセッツ工科大学といえば60名を超えるノーベル受賞者を輩出している途轍もない大学ですよね!ガレンテ博士は、いまノーベル賞に最も近い遺伝子研究者と云われてもいるそうです

Agesburogu世界のサーチュイン研究をリードされている、マサチューセッツ工科大学の「レオナルド・ガレンテ博士のプロフィールとやはりサーチュイン研究の第一人者であるワシントン大学医学部の今井眞一郎博士との2010年”サーチュイン研究の10年、これからの10年”と対談・・・・
プロフィールとインタビュー対談


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人体には「長寿遺伝子」が存在し、生活習慣を変えること、それらの機能をカロリー制限して寿命が延びることを!ことばを変えて言換えるならば、「カロリーを制限した食事が、高等動物(人間)の寿命を延ばすもっとも確かな方法である」と!


最新の報告では、長寿への貢献が高い遺伝子いわゆる「長寿遺伝子」がたくさん存在し、生活習慣を変えるなどして、これらの機能を意図的にスイッチONの状態にすることができれば、若さを保ち、健康で長生きできることがわかってきた!

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話は戻してガレンテ教授は「食料がたくさんあれば生殖活動して子孫を残すことが出来るので長寿遺伝子は働かず、食料が少なければ、より若さを保ち、自己の子孫を残すチャンスを伸ばさなければならない」・・・

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詳細は≪長寿遺伝子パート②≫】⇒【レスベラトロールを含むイタドリについて

ガレンテ教授&白澤卓二医学博士の詳細とプロフィールは】⇒■ウェッブサイト

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 ■【サーツ】の「もっと読む方だけのページ!」
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レオナルド・ガレンテ教授は8年の研究で、長寿遺伝子「Sir2」を発見した。「Sir2」は、細胞分裂を促したり、栄養の吸収を促したりなど、動物の老化防止を司る、司令塔のような働きを持つ遺伝子だ。「Sir2」は、人間の細胞にもあるが、どの動物内でも、普段はスイッチオフ状態で、作動していない。

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どんな時に、スイッチオンになるかというと、動物が飢餓状態に陥った時。それは言い過ぎかもしれないが、マウスの実験によると、カロリーセーブしながら、栄養は十分に補ったマウスと、カロリーセーブしない食事を与えたマウスとでは、老化の進行が著しく違っていたのだ。

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カロリーセーブしたマウスは、毛並みの艶もよく、皺も少なかった。また肥満などのメタボリック現象も起こしていない。近年では、カロリーセーブ無しでも、投与すれば、「Sir2」をスイッチオンに出来る物質を使った新薬の研究が盛んに行われている。ワインや葡萄に含まれるレスベラトロールというポリフェノールに、その作用があることが解った。しかし、それには、1日1000本の赤ワインを飲まなくてはいけない。何となく抗酸化物質に、その作用がありそうな感じがする。
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また、レオナルド・ガレンテ教授は、度を越した研究者に警鐘も鳴らしている。「不老不死など、非現実的なことを目指すのではなく、10%の寿命を延ばせることを目標にすること。カロリーセーブのし過ぎは返って身体に悪い。最も重要なことは、新薬に頼ることよりも、バランスのとれた食事、適度な運動、精神的な健やかさなど、健康的な日常生活を送ることです」 最後に、「重要なキーワードは?」と尋ねると「バランス」と答えられていた。

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≪情報や本舗≫≪あなたの寿命 ”計算します ”≫≪ロイター通信の発表≫

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あなたの「死ぬ日が」判明しました ・・・・・ロイター通信の記事にも出ていました!≪ライブドアニュースでも流れていました≫そのロイターに記事のそのウェッブ記事から

Deathclock

⇒【人生は短し、あなたの寿命お知らせします!・・・ 年齢や体重などを入力すると、自分の寿命がいかに短いかを教えてくれるユニークなウェブサイトが登場した。その名も≪死の時計≫なんと怖い時計でしょう!

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Photo_3 Death Clock ( 死の時計 ) 】

■では知りたい方だけ?クリック⇒

      【あなたが死を迎える日!】

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Day of Birth:誕生の日を入力します■ Month of Birth:誕生の月をプルダウン▼から選んでください■ Year of Birth:誕生の年を西暦で記入します(昭和でしたらその年に25をプラスすると、西暦の下二桁に該当
SEX:性別をプルダウン▼からMale ( 男性 )Female ( 女性) を選択します。■ Mode:性格をプルダウン▼から、Normal ( 普通 )・Pessimistic ( 悲観的・消極的 )・Sadistic ( 加虐的 ・サド)・Optimistic ( 楽観的・積極的 ) のどれかを自身で近いと思うものを選択

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BMI:(肥満度指数)ご存知ですか?[Check Your Death Clock・button]の下のあなたのBMI?で調べられます★Height:あなたの身長★Weight: あなたの体重 【身長・体重をヤード・ポンド表示に変換する必要が!*1フィート = 30.48 cm *1ポンド(pound, lb) = 0.453 592 37 kg(定義)・・・・電卓で割り算をして下さい【例】170センチ・65キロ・・・170÷30.48=5.57 65÷0.453=143.4(5Ft6In)(143Lbs)

Yourbmi150


もっと簡単!こちらから  ※ BMI ( 肥満度 ) 計算ツール・・・・ここで計算した 『 あなたの BMI 値 』 を上記の BMI のところに入力!

Smoking Status:タバコを吸う?吸わない? Non-Smoker (非喫煙者 ) ・ Smoker ( 喫煙者 ) 』 を選択

220pxsamurai


■□Death Clock ( 死の時計 )□■短命家族の割には、長寿である⇒これも「もうけ!」か・・・

いやはや、驚きました!還暦を迎える前に他界した父の寿命を今年超えた情報や本舗ですが、私の『死ぬ日』は2039年4月14日(木)と判明!ポップ画面に死に至るまでの秒数が994,558,429カウントダウンされていますよ!

_news栄養補完をすると介護年齢を20年延ばすとあるアメリカの調査財団の発表がありましたが!人間の寿命が126歳ぐらいまであると言われています!この栄養素でギネスに挑戦してみますかね・・・・・?

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「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である。」

Side_ttl_3この栄養素!摂ってみますか】⇒ 【コチラ】

「…病気を治す根本は薬ではなく、体の持っている本来の修復能力である。それを のに最も大切なものは、食べ物に含まれる栄養素である…」


BMIの補足:≪致死の危険度数≫
過体重は健康に大きなな影響を及ぼします。BMI(肥満度指数)は、あなたの身長と体重とに基づく比率によって計測数値であなたの病気危険を判断する方法です。25~29のBMIをもつ人々は肥満気味であると思われます、そして、30以上のBMIによるそれらは肥満であると思われます

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