≪安くなるカラクリ?≫

≪情報や本舗≫≪関西電力の値下げ!そのカラクリ?≫≪低圧電力は経産省の発表では”3.1%”・・・≫≪値下げできた其のわけとは?≫

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関西電力が、2017年8月1日から電気料金を値下げしました。あの2011年の東日本大震災発生以来、大手電力会社が、電気料金を抜本的に値下げするのは初めてのことです。

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これによって全体平均4.29%の価格引き下げが行われるとの発表ですが、電力の企業向け電力⇒高圧も家庭向け電力⇒低圧もすべてかと言うとちがうのです・・・・家庭向け電力(低圧)では平均3.15%、企業向け電力(高圧)では平均4.90%の値下げ!

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上記は経済産業省のホームページ「なぜ関西電力は電気料金を値下げできたのか?」にアップされている情報です。そのサイトに関西電力の今回の値下げのカラクリが読み取れる関電のウェッブサイトにリンクが張ってありました

値下げ部分は下記の図のところです ↓


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もっと詳しくお知りになりたい方は「電気料金の値下げに関するご案内・・・個人のお客さま」

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Photo_2こちらは当ブログでご紹介している経済産業省に申請認可を受けている「アンビットエナジー社」が8月から個人向け電力の実施に入っていて、こよみがめくられ9月にアンビットの切り替えを済ませた顧客のところに請求書が届き始めました

アンビットは請求書に従来の電力会社より、これだけ電気代が割り引きされていますと明記されています、従来の電力会社(東電・関電・北電・・・他6社)従量電灯契約の場合⇒例えば「・・・これは北海道電力が提供する”従量電灯B”プラン料金に比べて”10.08%"の節約となっています」と記載があります


【経済産業省の記載の記事を個人の勝手にピックアップした”拾い読み”?】

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通常、電気料金の値下げは、国への届出のみで実施することができますが、関西電力については、東日本大震災後に2度の値上げを行っており、値下げを行う場合には、値下げ率などの適正性を確認・検証するため、国の専門家会合によるフォローアップを受けることとされていました。


経済産業省のページを別ウィンドウで開く関西電力から特定小売供給約款等の変更届出がなされました


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そこで同年7月11日、経済産業大臣の直属組織「電力・ガス取引監視等委員会」の専門家会合で審査が行われ、届出の内容は適正であるという判断がなされました。


今回の値下げは、福井県の高浜原子力発電所3号機・4号機の運転再開によって実現しました。関西電力はもともと、大手電力会社の中でもっとも原子力発電(原発)への依存度が高い「電源構成(火力、水力、原子力など「電源」の種類の組み合わせ)」でした。

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そのため、東日本大震災後に原発が停止して以来、原発の代わりに「ベースロード電源(一定量の電力を安定的に低コストで作り出すことのできる電源)」となっていた石炭火力発電所など、火力発電にかかる燃料費などのコストが増えていました。2度の値上げを行った理由もそこにあったのです。

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≪情報や本舗≫≪新電力が安いカラクリは?≫≪低圧電力≫

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既存の電力会社から新電力に乗り換えるだけで、電気料金が安くなります。新電力に切り替えると言っても、発電・送送電は今まで通り、なんら変わりません!乗り換えても停になったり、増えたりすることはありません、今までと変わりなく電気を使うことができます。さてでは、どんなカラクリがあるのでしょうか?


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新電力の電気料金が安い理由は、ひとつには「総括原価方式」ではないということです、今までの電力会社は、かかった費用を積み重ねて電気料金を決める「総括原価方式」という方法を取っています。

かかったコストはそっくり電力使用者に負担させることが出来ますし、地域独占で守られているため、電気料金が高くなっても顧客を他社に奪われることはありません・・・・。


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そんなことで、電力会社の社員の給料が高いというイメージがありますが、厚生労働省の統計によると業種別で最も平均年収が高いのが電力会社を含む「電気・ガス・熱供給・水道業」です・・・ライフラインに関わる業種。人件費一つとっても、今までの電力会社は高コスト体質が染み付いていたとの指摘も・・・・

新電力は違います。品質が全て同じなら、勝負出来るのは価格くらいです。0.01円でも電気料金を安くするために、血の滲むような努力をしてコスト低減に努めているのです。

≪3段階制料金プラン≫

日本の電気料金プランは、使う量に応じて単価が上がっていく「3段階制」を採用していました。たくさん使えばお得になっていきそうですが、実はその逆でたくさん使うと割高になるように設定されています(オイルショックがきっかけ)

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使えば、使うほど高くなる電気料金?・・・・新電力各社はここに注目しています。

 これまで割高だった、3段階制の一番上の料金単価を大きく引き下げることで、使用量の多い家庭の電気料金がこれまでよりお得になるようなプラン設定をしています。元々の料金単価がかなり高く設定されていたので、値下げをするのは難しい話ではありません。

 自由化前の電力各社は、3段階制料金の3段階目で利益の大部分を確保していたと言われています。逆に、1段階目は割安であるため利益はほぼ出ません(もしくは赤字)


その証拠に、新電力各社も1段階目の料金の値下げにはなかなか踏み込めていません。

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≪情報や本舗≫≪新電力が安いカラクリとは?≫≪高圧電力≫

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厚生労働省の統計によると業種別で最も平均年収が高いのが電力会社を含む「電気・ガス・熱供給・水道業」だと!人件費一つとっても、今までの電力会社は高コスト体質でした。 電力会社と言うと社員の給料が高いというイメージ通りのことが起きていたのですね

さて、規制緩和による新電力の小売販売会社は違います。品質が全て同じなら、勝負出来るのは価格くらいです。0.01円でも電気料金を安くするために、血の滲むような努力をしてコスト低減に努めているのです。

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≪アンビットエナジーはその価格だけにフォーカスして割引電力で他の小売販売業者と一線を画している数少ない会社です≫

新電力のもう一つの価格面でのコスト低減!それは、日本の電気料金プランは、使う量に応じて単価が上がっていく「3段階制」を採用していました。たくさん使えばお得になっていきそうですが、実はその逆でたくさん使うと割高になるように設定されています

それが、既存の電力会社の3段階制料金プランで、オイルショックが、きっかけとなってのことだったようです・・・・新電力の値下げの鍵は、ここら辺りで、新電力各社はここに注目しています。

これまで割高だった、3段階制の一番上の料金単価を大きく引き下げることで、使用量の多い家庭の電気料金がこれまでよりお得になるようなプラン設定をしています。元々の料金単価がかなり高く設定されていたので、値下げをするのは難しい話ではありません。

 自由化前の電力各社は、3段階制料金の3段階目で利益の大部分を確保していたと言われています。逆に、1段階目は割安であるため利益はほぼ出ません(もしくは赤字) その証拠に、新電力各社も1段階目の料金の値下げにはなかなか踏み込めていません。

≪アンビットも一般家庭・店舗・小規模事業の使用量を3段階(バンド1・2・3と)に分けていますが、すべて一律での割引率を適用していますので、一歩も二歩も踏み込んでいますよ!≫

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