【科学の文献資料】

≪情報や本舗≫≪ベンカーソン(MD)博士≫≪糖鎖・糖質栄養素の開発会社CEOとのインタビュー≫

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【CEO:】カーソン博士、ようこそお越しいただきました。感謝します。統合医療とは、運動、ストレスの軽減、栄養補完とともに、患者に最も優れた効果をもたらすものとして、現代の新しい基準と考えられています。専門家には簡単だと思いますが、一般の人にはどうすればこの方法が科学的に実証されていると分かるのでしょうか。

【Ben:】そうですね、一般の人には、何が科学的に実証されていて、何が実証されていないかは少しむつかしいと思います。科学はご存知の通り発展し続けるものですから。昔は地球はまっ平らで地球が宇宙の中心だと科学者が信じ切っていた時代もあったわけですからね。

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ご存知の通り、明らかに私たちはその考え方を捨てたわけです。でも今日の常識の中にも、同じように先々捨て去られるものがあるに違いないでしょう。だから私は、何が筋が違い、何が理に適っているかを考えるようにしています。例えば、車に間違った燃料を入れた場合、故障してしまうか、ひどく揺れることになるでしょう。人間の体はエンジンのようなもので、最も効率的に動くためには、それにふさわしい燃料が必要です。

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もともと人間が食べていた新鮮な野菜や果物、木の実には人間に必要な栄養が含まれていたのでしょうね。それを自然に体に取り込めていたのでしょう。しかし現在の食品加工技術や流通システムでは本来の栄養価を著しく減少させているのです。現代食生活ではかつてのような栄養を取ることは不可能になっています。だからこそ適切な栄養補給が非常に重要です。これまでの西洋医学も活用しつつ、日々人体が受け取るように設計された栄養をすべて摂取するようにすることは、非常に道理にかなっています。

【CEO:】統合医療は北米の約半数の医学部で教えられています。現代の医療システムにおいて、統合医療は一般的になるとお考えですか?

【Ben:】そうですね、統合医療は今後ますます重要になっていくと思います。お話の通り現在多くの医大では正直言って私たちがすでに知っていることを抗議したり強調したりしています。つまりバランスのとれた食事、適切な水分の摂取、運動、そして食事のコントロールが全く違った結果をもたらすということです。私がよく言うのは、水を1日6~8杯飲んで1日3回バランスの良い食事をしてジャンクフードや有害なものの摂取をやめ、定期的な運動と睡眠、によってたくさんの良い結果が、体に適切な燃料、栄養を使うことで、もたらさせるのです。

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そして医学界の人々もこのことを意識し始めていると思います。病気に対してだけでなく、ウェルネスの包括的な考え方に注意を向けるようになっているのです。ただしまだ十分ではないわけです。でも30年前を振り返って見れば、HMO米国保険維持機構の誕生は健康を維持するという考えから始まったのです。そこからはずいぶん外れてしまいましたが、経済的に立ちいくことはむつかしいことですが、もともとは素晴らしい考えであり、我々はその方向に又立ち戻ろうとしています。その一部を担えることは素晴らしいことです。

【CEO:】あなたの著書「リスクを取ろう」には、あなたが病気になった時、統合医療を選んだとありますが、どのようにしてこの決断に至ったのでしょうか?


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【Ben:】私が病気だと人々に知れ渡るようになったときあらゆる種類の本や記事、様々な薬草や薬がお見舞いとして届きました。家じゅうにあふれかえっていたほどです。そして自分で資料を読み込み、研究を進めると、多くのものに共通点があることが分かりました。それが栄養でした。そしてこう考え始めました。「これが答えに違いないと」様々なサプリメントを調べ上げました。その中で最も自然由来のものを自分で摂取したいと決めたのです。

【CEO:】著書の中で、あなたにとって糖質栄養素が最も包括的な栄養補給であると信じているとありますが、どのような判断だったのでしょう?

【Ben:】私はあらゆる異なった種類の栄養補助食品を調べた中で、最も自然に思えるものを探していました。そして世の中には何百もの選択肢があるのです。その中で入手できる最も自然に近いものを絞り込んでいったのです。こうして私は糖質栄養素に行きつきましたそのすべてのプロセス、背後にあるコンセプト、製造過程など、全てを検証して糖質栄養素がよいと確信したのです。

【CEO:】糖質栄養素はまさに包括的アプローチだったのですね?

【Ben:】その通りです。

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【CEO:】あなたは世界有数の外科医ですが、カーソン奨学基金でも知られています。このお仕事はきっと格別なものを与えてくれるでしょう。人と何かを分かち合う活動は、健康にとってもよい影響があると思いますか?

【Ben:】ええ、良い心持でいるということは、ものすごい効果があると思います。今私たちはここに落ち着いて座っていますが、もしここにライオンが入ってきたら生理学的に大きな変化が起こりますよね(笑)今のこの落着きは一瞬で失われてしまいます。この落着きがいつも失われてしまえば心理的に有害っだと考えられますよね。

奨学基金で私が子供たちにしていることは学業の達成や人間的資質を達成することです。それはスポーツでの能力を表彰するのと同じことで、子どもたち、私たちにも大変素晴らしい心理的変化をもたらすのです。子どもちゃちが誇りに満ちて表彰の更新をするときご両親も本当に誇りに満ち、それを見ている私たちも世の中をよりよくする変える力を担っていると皆が感じています。

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同じようにこの会社にも、自分の買った製品によって、人に分かち合うプログラムがありますよね。皆さんはこれによって大きな変化を起こすことができるでしょう。特に世界には体に適切な栄養を取る手段が全くない地域がありますから、かかわったすべての人々に大変素晴らしい効果をもたらすと、確信しています。

【CEO:】博士、知恵と洞察力にあふれるお話をありがとうございました。博士のビジョンは多くの方を勇気づけたと思います。ありがとうございました。

【Ben:】皆さんの世界中での取り組みに感謝しています。

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≪情報や本舗≫≪OTAレポート=アメリカ議会技術評価局≫≪NIH(米国国立衛生研究所)のなかに代替医療局(OAM)を設立≫ 

    ■【OTAレポート】■

マクガバンレポートの11年後の1988年にアメリカの上下両院議員40名が、連名でOTA(アメリカ議会技術評価局)に正しく効果的なガン療法とはどんな療法であるべきか?20年も前に警告されていたガンの通常療法に代わる、ガンの代替医療法≒非通常の療法のことを調査するための専門プロジェクトを発足させました

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2年後の1990年9月に、通常療法(手術、抗ガン剤、放射線療=三大療法)の限界を認め、非通常の療法(一言でいえば、食事、栄養、免疫、自然な薬物、それに心理、精神療法などで人体の持つ自然な抗ガン抵抗力を強化し、

その抵抗力で、ガンを克服しようとする療法)をもっと評価する必要があると報告書(OTAレポート)を、すなわち食事療法やサプリメントを使った栄養療法の有効性が作成され米議会に提出されました

≪ マクガバンレポートでは言及されなかったサプリメントによる栄養療法が取り上げられたのは初めてではないでしょうか!≫

OTAレポートの中で議員たちは


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■通常の療法では治らない末期ガンの患者が非通常の療法で多く治っているケースがある米議会はこれらの療法を調査して、国民に知らしめる義務がある

■それまで対処療法に偏りすぎてきた米国立がん研究所(NCI)やがん学会などを名指しで批判して、多くの非通常の療法による臨床例を数多く報告したのです

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1992年、NIH(米国国立衛生研究所)のなかに代替医療局(OAM)を設立しました西洋医学には認知されていない代替医療の有効性を評価し、促進しようとしているわけです

■【NIH】■
≪米国国立衛生研究所(NIH)といえば、医学研究の最大級のメッカです それも西洋医学の研究機関であることは言うまでもありません!年間予算額も、なんと3兆円を超えています・・・

■詳細は⇒【NIH=米国国立衛生研究所 】≫

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代替医療局(OAM)の年間予算は、いまや1,100万ドル(=13億2千万円)で発足してから五年間で5倍・6倍(6.600万ドル=79億2千万円)に増えています

食品医薬品局(FDA)とも連携してハーブ・キノコ・アロエベラなど健康に良いもの、免疫力を高めてくれる食品などの研究も進めているのです【1ドル=120円で換算】

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アメリカをはじめ、イギリス、ドイツなどの西欧諸国は、代替医療を積極的に医療保険で認めようという方向にあリ、ここにきて右肩上がりだった、がんの折れ線グラフも右肩が下がり始めている

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一方逆にがんがドンドン右の上方に伸びているのが日本の状況で、それと言うのも、厚生労働省は漢方薬は保険で認めたものの、食事療法やサプリメントといった代替医療には、ほど遠いようです

Logo_news333_32010年アメリカでハーブでもない、ジュースでも食品でもない、ビタミン・ミネラルでもない、もちろんドラッグ【薬品】でも、ましてやサプリメントとも言えない、あるものが開発されたのです!

≪それはウェッブ内の右カテゴリーに公開しています≫

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≪情報や本舗≫≪ロバート・K・マレー博士≫【ハーパー生化学】≪日本抗加齢医学会】

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生化学のテキストとして約60年もの間出版されている「ハーパー・生化学」の著者の一人【表紙の筆頭著者名に見つけられます】「ロバート・K・マレー博士」は昨年5月に初来日された時
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初日は日本抗加齢医学会の総会での講演をされ、翌日東京・白金台の「八芳園」で糖鎖の働きについて講演された記憶は新しいことですが!

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その翌年のことでした、ハーパー生化学の27版【最新版】に「glyconutrient supplement」を使った栄養補助食品として記載された事に【46章の糖たんぱく質の章】驚きを隠せない訳は・・・

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「glyconutrient 」=「糖質栄養」はアメリカでは特許出願のあるアンブロ(=糖質栄養素)であり、主用成分の一つでもある、8つの糖の一つ「マンノース」を多糖類として入れるために薬効効果のある特許取得の「マナポール」の開発に161もの特許を持つ「ビル・マカナリー」博士の存在があったからです!
Photo_5  【ビル・マカナリー博士】

マカナリー博士は、米国の研究開発会社が行なう「glyconutrient 」の研究について、啓蒙活動の一環として開設しているホームページ「グライコサイエンス」(糖鎖科学)の編集委員の一人でもあります


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「glyconutrient 」は、さまざまな野菜や果物に含まれている糖類、中でも8種類の単糖類(グルコース、ガラクトース、マンノース、キシロース、フコース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸)のこと。これらは体内の細胞に存在する「糖鎖」を構成するために重要な栄養素であることを説明した。
 糖鎖は、他の細胞と情報交換する役割を果たす。細胞に異常があった場合、糖鎖がその異常を他の糖鎖に伝達することで免疫細胞などが対応する。

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 これら糖鎖の形成に必要な同栄養素(glyconutrient )は、細胞の修復や再生に深く関わるため、不足するとさまざまな生活習慣病につながることを具体的な事例を示して紹介した。
 ただ、現在では農法の変化により野菜や果物内の同栄養素の含有量が急激に減少しているという。また、食生活の変化によって腸内細菌が減少し、同栄養素の吸収率が落ちていることも指摘した。そのため、健康食品などによって補給する必要があると結論付けた。」

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マレー博士は、1998年以降はトロント大学名誉教授を務め、最近では栄養サプリメント産業における炭水化物生物学および生化学のコンサルタントとして活躍中たる所以でしょう!医学書に初めて載った栄養食品というのも、GMPという製薬会社が基準を設けて生産しているマニュアルと同様に生産されている食品だからです

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≪情報や本舗≫≪ビルマカナリー博士≫≪アロエベラの薬効≫≪糖質栄養素≫≪マナポール≫≪特許取得≫≪アセマンナン≫

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1993年、テキサスにあるキャリントン・ラボ(研究所)の責任者であり薬理学および毒物学の博士号を持つビル・マカナリー博士がアロエ・ベラの有効成分であるファイトケミカル「アセ・マンナン」の発見!とその抽出方法!そして製品化は特別大きな意味を持っていたのです

「アセ・マンナン」は体内で≪マンノース≫と言う8個の細胞間コミュニケーションに必要な糖鎖=単糖の一つに変化します

【補足】:「アセマンナン」は≪マンノース≫(単糖)を多く含む多糖類でアロエ・ベラの成分

■□■古来より伝承されてきたアロエ・ベラ!■□■

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古代エジプト(紀元前1550年)の医学書『エドウィンスミス・パピルス』=「エーベルス・パピルス」の中で、既に薬草としてアロエの名が記されています、またギリシャ(紀元前1世紀)では、ヒポクラテスの医学書に緩下剤としてのアロエの記録があります

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同じく紀元前1世紀のエジプトには、俗説とは言え、あのクレオパトラの美しさは、オリーブのバージンオイルとアロエの二つによって作られた?・・・

コチラは事実!マケドニア(紀元前4世紀)のアレクサンダー大王は、大のアロエ好きで、ソコトラ島で栽培させ、遠征時には必ずアロエを持参し、将兵の病気の予防、怪我の治療、健康維持に用いたの話は有名です

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そしてローマ(1世紀)のローマ皇帝ネロの侍医ディオスコリディスが書いた『ギリシャ本草』には、アロエの効果効能の多くを調剤方法にまで及び書かれていたのです・・・効果効能は後述!

このように薬草アロエの有効成分は注目されてきました!ところが近年になって、抽出後すぐにその効果が消失してしまうことが判明しました。よくアロ工入りの栄養クリームとか傷薬とかジュースなどのドリンク剤などの使用者が「どうも効果がはっきり分からない」と言うのは、時間がたってしまうと効果が薄くなる事が原因だったとおもわれます

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ビルマカナリー博士は、抽出後アロエを特殊な冷凍方法(特許)で長期間保存できるようにしたのです!161の特許を持つマカナリーはこの抽出した成分を「≪マナポール≫」と命名したのです


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1996年、ビルマカナリー博士は「≪マナポール≫」のライセンス契約を交わした栄養補給製品の開発会社に移籍しました。そしてレジマクダニエル博士(右の写真)や同社のサイエンスグループの科学者らと共に「≪マナポール≫」を元に新製品の開発に乗り出しました

博士らは「≪マナポール≫」だけでは8個の糖鎖を補うには不充分だと考え自然界に生息する植物から他の糖鎖の抽出に成功しそれらを合成した炭水化物の複合体をみごと作り出したのです。

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前述の研究開発会社はマカナリー博士に最大の賛辞⇒「糖質栄養素の父」であると・・・ダラスで開催された会社のビッグなイベント大会でマカナリー博士はゲストスピーチで登場した時には、会場からのスタンディング・オベーションが数分間も続き、その偉大なる存在に改めて驚かされたのです


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アロベラの効果・効能】=「ギリシャ本草」

■便秘を改善する効用
■胃をきれいにする効用
■肌を引き締める効用
■皮膚病を治す効用
■その他、頭痛、目の病気、黄疸、打撲、痔、口中の病気、抜け毛に効果があること

■【補足】■・・・「ギリシャ本草」は西暦78年に科学的な立場で論じた欧州最初の薬学書であろう!欧州薬学の祖ともいわれているディオスコリディスによって書かれた全5巻の薬学書です

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≪情報や本舗≫≪アメリカ国立医学図書館≫≪糖鎖に関する≫≪正式な医学論文≫

_news_2■アメリカ国立医学図書館(U.S. National Library of Medicine)に正式に認められ収められている栄養補完することで、マクロファージ【免疫細胞=大食細胞】にどう機能して効果があるのかという実験結果?の要約記事

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■□■□■【ブログに公開されていた学術論文!】■□■□■

Scholaronebox 【WEB SITE=ウェッブサイト】 

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以前に医学生?研修医?の女医のタマゴさんのブログに公開されていた学術論文!それもアメリカ国立医学図書館(U.S. National Library of Medicine)に正式に認められ,収められている糖質栄養【クラッシク】がマクロファージ【免疫細胞=大食細胞】にどう機能して効果があるのかという実験結果?

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3月にも糖質栄養の開発会社の「スポーツドリンクパウダー」=糖質栄養入りのスポーツ補完栄養飲料がパブメド【PubMedにウェッブ掲載されましたがパブメドはアメリカ国立医学図書館(U.S. National Library of Medicine)が作成しているのです!1997年より無料公開されていてお医者さんなら知らない人はいないと思います?

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この将来の期待大きい女医さんの翻訳した公開していた正式な医学論文を下記に・・・・【グーグルでは学術論文や医学論文の検索サービスを開始しています!この医学論文を検索してみてください

グーグルで下記のお題目■Effect of a glyconutrient on macrophage functions■を入力して検索してみましたところある画像がついていました!学術論文には下記の【ロゴ】が付くのですね←【”ロゴ”】クリック!

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パブメド=PubMedに同じく入力してみましたが!シッカリとヒットしましたよ、この将来女医さんの方は検索済みだった訳ですね

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この論文はアメリカ国立医学図書館(U.S. National Library of Medicine)に収められているもので、正式な医学論文として認められたものです。
テキサスにある糖質栄養の開発会社の主力商品である糖質栄養【クラッシク】を使った実験結果です】

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■Effect of a glyconutrient on macrophage functions■
マクロファージの機能に対する糖質栄養の効果

Lefkowitz DL, Stuart R, Gnade BT, Roberts E, Lefkowitz SS

International Journal of Immunopharmacology 2000; 22: 299-308

白血球マクロファージといった細胞は病原菌を食べたり(貧食作用)、殺菌物質(活性酸素)を出したりして、体内の菌を殺してくれます。マクロファージはマンノースに反応するアンテナ(マクロファージ・マンノース受容体)を持っていて、病原菌の表面にあるマンノースを感知して菌を殺してくれます。
過去にウシの血清から精製したアルブミンというタンパク質にマンノースを加えた物質がマクロファージの殺菌能力を強めるという報告がされているので、今回の論文ではマンノースを含んだ健康食品を研究開発した会社の糖質栄養のマクロファージに対する効果を科学的な手法を用いて調べたそうです。この研究ではカンジタ(カビ)、大腸菌、黄色ブドウ球菌に対する糖質栄養【の効果を調べていました。黄色ブドウ球菌というのは皮膚によくいる菌で食中毒の原因になったりする菌です。

◆【結果】
1. ネズミのおなかの中からマクロファージを採ってきて、糖質栄養0.11 mg/mlを入れた培養液で培養したところ、糖質栄養【クラッシク】を加えていないものと比べて活性酸素の産生量が多かった。(マクロファージは活性酸素を出して菌を殺すといわれているので、糖質栄養で殺菌力がアップしたと考えられます)

2. 糖質栄養1 mg/mlを入れた培養液でマクロファージとカンジタを一緒に0分間、15分間、30分間、60分間培養したところ、時間が経てば経つほどマクロファージはカンジタをいっぱい食べました。(糖質栄養【クラッシク】によりカンジタに対するマクロファージの貧食能が時間依存的に亢進した。)

3. 培養液に糖質栄養をそれぞれ0.11 mg/ml, 0.33 mg/ml, 1 mg/mlの濃度で入れて、マクロファージとカンジタを一緒に60分間培養したところ、濃度が濃いほどカンジタが死にました。(糖質栄養【クラッシク】によりマクロファージのカンジタ殺傷能力が濃度依存的に増加した。)

4. 糖質栄養1 mg/mlを入れた培養液でマクロファージとカンジタを一緒に0分間、15分間、30分間、60分間培養したところ、時間が経てば経つほどカンジタはいっぱい死にました。(糖質栄養【クラッシク】によりマクロファージのカンジタ殺傷能力は時間依存的に増加した。)

5. 糖質栄養1 mg/mlを入れた培養液でマクロファージと大腸菌を一緒に0分間、15分間、30分間、60分間培養したところ、マクロファージの食欲は増えませんでした。(大腸菌に対するマクロファージの貧食能は糖質栄養【クラッシク】処理で変化しなかった)

6. 培養液に糖質栄養をそれぞれ0.11 mg/ml, 0.33 mg/ml, 1 mg/mlの濃度で入れて、マクロファージと大腸菌を一緒に60分間培養したところ、濃度が濃いほど大腸菌が死にました。(糖質栄養【クラッシク】によりマクロファージの大腸菌殺傷能力が濃度依存的に増加した。)

7. 糖質栄養1 mg/mlを入れた培養液でマクロファージと大腸菌を一緒に0分間、15分間、30分間、60分間培養したところ、時間が経てば経つほど大腸菌はいっぱい死にました。(糖質栄養【クラッシク】によりマクロファージの大腸菌殺傷能力は時間依存的に増加した。)

8. 糖質栄養1 mg/mlを入れた培養液でマクロファージと黄色ブドウ球菌を一緒に0分間、15分間、30分間、60分間培養したところ、マクロファージの食欲は増えませんでした。(黄色ブドウ球菌に対するマクロファージの貧食能は糖質栄養処理で変化しなかった)

9. 培養液に糖質栄養をそれぞれ0.11 mg/ml, 0.33 mg/ml, 1 mg/mlの濃度で入れて、マクロファージと黄色ブドウ球菌を一緒に60分間培養したところ、濃度が濃いほど黄色ブドウ球菌が死にました。(糖質栄養によりマクロファージの黄色ブドウ球菌殺傷能力が濃度依存的に増加した。)

10. 糖質栄養1 mg/mlを入れた培養液でマクロファージと黄色ブドウ球菌を一緒に0分間、15分間、30分間、60分間培養したところ、時間が経てば経つほど黄色ブドウ球菌はいっぱい死にました。(糖質栄養によりマクロファージの黄色ブドウ球菌殺傷能力は時間依存的に増加した。)

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★≪まとめ≫将来女医さんのコメント

結果をまとめますと、病原体の種類によって若干違いはありますが、糖質栄養はマクロファージの機能を亢進するということですね。細かく分類しますと、

1. マクロファージは糖質栄養の力を借りてカンジタをいっぱい食べるようになり、活性酸素をいっぱい出すようになりました。その結果、カンジタをいっぱい殺すようになりました。

2. マクロファージは糖質栄養の力を借りて大腸菌をいっぱい食べるようになるといった結果は出ませんでしたが、活性酸素をいっぱい出すことで、大腸菌をいっぱい殺すようになりました。

3. マクロファージは糖質栄養の力を借りて黄色ブドウ球菌をいっぱい食べるようになるといった結果は出ませんでしたが、活性酸素をいっぱい出すことで、黄色ブドウ球菌をいっぱい殺すようになりました

★≪結論≫将来女医さんのコメント

論文の中の「glyconutrients」とは糖質栄養素のことです⇒糖質栄養はカンジタ、大腸菌、黄色ブドウ球菌に対する感染予防に効果あり。といったところでしょうか。
の開発供給会社ちなみに、他に5種類のサプリメントについて調べたそうなんですが、効果があったのは糖質栄養スポーツパウダー飲料だけだったそうです。

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≪情報や本舗≫≪ハーパー生化学・・・【第46章】≫≪糖タンパク質が・糖鎖が掲載!≫

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ハーパーの生化学はアメリカの医学生・研修生(医師らも)が勉強する教科書・テキストで、新しい発見があるごとに再版され、

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本来ならば、医療関係者はその度に目を通すべき事なのでしょうが?・・・ですから新発見の事実を医療関係者でも、知らないということがありえるのですね!

Dlotca下の青い表紙2001年発売の「ハーパー生化学25版」を最後にハーパーは26版から上の表紙の「イラストレイテッドハーパー生化学」と刷新して発売されている【丸善より】

ハーパー生化学27版(最新版)の第46章に新しい発見なのでしょう!糖たんぱく質の中の556ページに以下の記述があります。   以下一部引用
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表46-4(人の糖たんぱく質中に見いだされるおもな糖)にあげたグルコース以外の糖は、体を維持するために必要十分なグルコースから合成できると考えられている。ひと組織における酵素はグルコースからこれらの糖を作る
ことができる。しかしながらほかの糖は、食事に加えられた状態が有益であるかもしれないという証拠がある。これは表46-4にあげた糖およびその前駆体を含む、糖質栄養素補助食品glyconutrient supplementを発展させた。これらの食品添加物の効果については検討中である。

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【これはまさに糖鎖の栄養素のこととしか考えられません!グーグル検索で「glyconutrient」と入力でアメリカのデータベースサイトには糖質栄養の研究開発会社の糖質栄養製品がずらりと掲載されていました!と言うことはすなわちこれ”イコール”ですよね?糖質栄養素(=アンブロ)がハーパーに掲載されたといっても過言ではありません・・・・・・私論ですが!決して言い過ぎてもいないのです】

_news333昨年、ロバート・K・マレー博士が第6回日本抗加齢医学会の講演で東京に来られ、その初日「糖鎖の基礎科学」というタイトルでお話されました
≪Robert K.Murray・University of Toronto, Toronto, Ontario, Canada≫

クリック!⇒【第6回日本抗加齢医学会総会 プログラム


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ハーパー生化学の筆頭編集者であリ、著述者でもあるマレー博士!さすがですね・・・・・

1990年にジョン・ホジソン博士、「細胞表面にある炭水化物が、その相互作用に関係している。」と言う発表をしたのがきっかけで、研究が盛んになったことと、糖質はからだ中何処にでもある酸素、水素、炭素で出来ていながら非常に複雑な構成をしていた為に、なかなか研究が進まなかったのです

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自然界には単糖類が約200種類ありますが、人体で特に重要なのはわずか8種類とのことで、糖タンパク質の項目に1996年の24版56章に【左写真】詳しく記載されたが初めてなのですが、正に生化学の最先端の学問なのです。糖鎖形成している糖質栄養素は、糖質と言っても、細胞内でエネルギーになる、炭水化物など、いわゆる甘い糖と違います、体内でとても重要な働きをしている糖それがここ数年の研究で明かになりました!

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≪情報や本舗≫≪「糖鎖」が総理官邸で論議≫≪この事をご存知でしたか?≫≪閣僚に配布の資料あり≫

                 
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ハイパーリンクしている上の2001年1月31日の”読売新聞”【ガン・アトピー・じん不全・・・発病に関与】を今一度クリックして読まれてください!ポストゲノムといわれている「糖鎖」―細胞の身分証明書―といわれその解明と研究に国家予算27億円を投じて、官民共同開発が進み、「糖鎖」の生体に関わる様々な働きが解析され解明されてきた!

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2006年、今年からは国家予算【文部科学省】が今後10年間、年間100億円の予算を組んで「糖鎖」の働きを新薬の開発に取り組むという国家プロジェクトが開始と!新聞に昨年発表されたのも真新しいニュースでしたが!

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ネット検索で偶然にも読売新聞の一年前の2002年の1月30日に”総理大臣官邸”にて「糖鎖」についての案件が小泉純一郎総理大臣をはじめ国家中枢の国務大臣が集合して話し合いが行なわれました!

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【その際に出席大臣に配布された資料が手に入りました】

議事録■とその時の■配布資料■が!

Photo■【糖鎖って・・・】


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「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である。」

Side_ttl_3この栄養素!摂ってみますか】⇒ 【コチラ】

「…病気を治す根本は薬ではなく、体の持っている本来の修復能力である。それを のに最も大切なものは、食べ物に含まれる栄養素である…」


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_news■この図表資料は2006年にネット検索で遭遇!したものですが、2010年になって「成松久」氏がセンター長を努める≪糖鎖医工学研究センター≫のウェッブサイトに公表されていたので更新しました!

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日頃国会中継とか予算委員会とかでしか見聞きしていない、我々ですが?当時尾身幸次科学技術庁政策担当大臣の議事進行で始まる、この議事録を読んで配布資料を読むと、このブログの冒頭でご紹介の「糖鎖」「糖質栄養素」が重きをなしてきましたよ!

興味のある方は下記サイトをクリックして読まれて下さい!
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 今すぐクリック!

公開配布資料”資料5”の尾身大臣の進行詳細がPDF!↓  ↓

http://www8.cao.go.jp/cstp/siryo/haihu14/siryo4.pdf 

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↑手直ししました!ウェッブサイトが未公開になっていたのですが?今朝になって戻っていました?それにしても?なぜ公開をクローズしたのか・・・・・「真夏の夜の出来事」にしてはアンビリーバブル!です
甲子園も再試合になったのも前兆だったのかな!不思議・不思議・・・・・・・・・情報や本舗

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