【インフルエンザ】

≪情報や本舗≫≪2009年流行した新型インフルエンザウイルスH1N1型でも無い≫≪インフルエンザウイルスH7N7型でも無い≫≪ウイルスは変装(変相)名人!なのである≫

1s8bdb_2_2

【H7N9型鳥インフルエンザウイルスの基礎知識】

H7N9型鳥インフルエンザウイルスによる人への感染が、中国で相次いで見つかっていたと、昨年2014年4月のこと、昨年暮れから、鳥から鳥への感染がと日本でも何万羽いえ何十万羽と大量殺処分のニュースが!

世界的大流行(パンデミック)は起こるのか? わたしたちはどうしたらいいのか? インフルエンザに詳しい、北海道大学大学院の喜田宏特任教授に訊いた。

_____________________________________________________________

──H7N9型鳥インフルエンザウイルスとはどのようなウイルスですか?

H7n7no21

鶏などの鳥に感染するインフルエンザウイルスのひとつです。一般にインフルエンザウイルスは、表面にあるたんぱく質「ヘマグルチニンHA(H)」と「ノイラミニダーゼNA(N)」の種類によって型が決まります。例えば2009年に大流行した新型インフルエンザウイルスはH1N1型、アジアの鶏やアヒルの間で流行して問題になっているのはH5N1型です。

鳥インフルエンザウイルスは鳥同士で感染が広がりますが、今回のH7N9型は人に感染しやすいタイプに変異して、鳥から人に広がったようです。

【上記の写真⇒2013.4.18 THU H7亜型インフルエンザAウイルス(H7N7)の電子顕微鏡写真。(提供:喜田宏 北海道大学特任教授)

──このH7N9ウイルスはどうして人に感染したのでしょうか?

まだ詳しい感染経路は不明です。過去に鳥インフルエンザウイルスが人に感染したときは、水鳥がもっていたウイルスが、生きた鳥を売っている市場や豚から人に広まったようです。09年に出現した新型インフルエンザウイルスは、豚と鳥と人のウイルスの遺伝子が豚の体内で混ざり合い、人に感染しやすくなって広まったと考えられています。

──H7N9型はこれまでも人に感染していますか?

H7N9型ウイルスが人に感染した例はこれまで知られていませんが、過去に何度か、H7 HAをもつ別の鳥インフルエンザウイルスが人に感染しています。H7 HAを持つウイルスはH5 HAウイルスより人に感染しやすいようです。

いずれも結膜炎を起こす程度の軽症で、人から人には感染していないようです。例えば、03年にオランダでH7N7型鳥インフルエンザウイルスが流行しました。養鶏場の従業員など約80人が感染しましたが、軽症の人が多く症状のない人もいました。さらに500名以上の人が症状を示すことなく感染していたことが、抗体をもっていたことから知られています。

482153ai1_0


──4月17日現在、まだ確認されていませんが、もしH7N9型が人から人へ感染するようになるとパンデミックを引き起こしますか?

鳥から人への感染では、患者は鳥に接触した人だけですが、人から人に感染するような変異ウイルスが生じると、鳥と接しない人たちにも広がります。人に感染したことがないウイルスに対しては人々には免疫がないので、人の感染が一気に広まりパンデミックを引き起こす可能性があります。

ただ、パンデミックと聞いてパニックを起こさないでください。人から人に広がる「伝播力」のほかに、病気を引き起こす「病原性」がポイントです。インフルエンザウイルスは、感染してから体内で増殖しやすいほど病原性が高くなります。

今回、離れた複数の地域でH7N9型ウイルスに感染した患者が見つかっていますが、すべてが鳥から直接感染したとは考えにくい。すでに、人から人への感染が広がっている可能性があります。

ただし、このウイルスが人から人に感染するとしても、ウイルスの伝播力は強いが、病原性は弱いでしょう。感染しても症状のない人がはるかに多いと考えなければなりません。もっとも、ウイルスは感染を繰り返していくうちに人の体で増えやすくなり、病原性が高くなるでしょう。そうなるとしてもまだ時間はあります。その間にワクチンを用意して対策をすることが重要です。

──どのように対策をしますか? 通常のインフルエンザとは異なりますか?

通常のインフルエンザと同じです。新型インフルエンザウイルスに対する備えとして重要なことは、ワクチンや治療薬、医療体制など毎冬の季節性インフルエンザの対策をきっちりとしておくことです。

まずワクチンで予防をします。ワクチンに感染を完全に防ぐ効果は期待できませんが、感染したとしても重症になるのを防ぐ効果があります。すでに厚生労働省はワクチン製造の準備を進めています。

一方、空港で発熱している人を探し出す「水際対策」は意味がありません。発熱などの症状がなくても感染しているケースがあるからです。また、病院で患者を分ける「発熱外来」も、発熱を起こすのはインフルエンザだけではないので、ほかの病気の患者にウイルスをうつしてしまいます。

症状も通常のインフルエンザと同じです。鳥のウイルスも新型ウイルスも人に感染すれば、インフルエンザです。毎年冬に流行する季節性インフルエンザと異なり、これまで人の間で流行ったことのないウイルスですが、1年ほどすると病原性が高くなり、季節性インフルエンザを起こすでしょう。

出処:http://wired.jp/2013/04/18/h7n9-flu/


≪喜田 宏 | HIROSHI KIDA≫

北海道大学大学院獣医学研究科特任教授。北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター統括。1943年生まれ。69年北海道大学獣医学部修士課程修了。武田薬品工業でのワクチンの研究開発を経て、76年北海道大学獣医学部講師、77年獣医学博士に。同助教授を経て94年に同教授。新型インフルエンザウイルスの出現機構を解明したことなどに対し、2005年度日本学士院賞などを受賞。07年日本学士院会員。12年から現職。
.
.http://www.hokuhoku.ne.jp/rmec/15pdf/09-13.pdf

Continue reading "≪情報や本舗≫≪2009年流行した新型インフルエンザウイルスH1N1型でも無い≫≪インフルエンザウイルスH7N7型でも無い≫≪ウイルスは変装(変相)名人!なのである≫"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

≪情報や本舗≫≪あいうべ体操≫≪インフルエンザ≫≪ラクトフェリン≫≪モーニングバード≫

Photo「まいう体操」なる類似品にご注意!といっても「べ」がないだけなのだが、この「べろだし」が大切なのじゃ・・・

Images_25


モーニングバードで「あいうべ体操」なるものを取り上げ放送していました。福岡県の須玖(すぐ)小学校で生徒たちが喜んで、行っている体操のようだが・・・・

インフルエンザ予防に効果が!このアナウンサー発声法のようなこの体操での須玖(すぐ)小学校の統計から疑いのない効果のようである、

インフルエンザ対策に、うがい・歯磨き・乾布摩擦・窓開けとか、いろいろやっても、どれもこれもなかなか予防の効果が上がらなかったというのに

Infu

なんと、「あいうべ体操」を取り入れこれをやるようになってから、インフルエンザにかかる生徒が激減したんだそうです。きちんと数字に出てきた」とのこと

須玖小学校調べの下記のグラフでも分かるように「あいうべ体操」を始めてから、インフルエンザにかかる割合が1/4にも減少しているんです。須玖小のインフルエンザ罹患率


201年5月に公開の「あいうべ体操 」・・・RKBラジオ

この「あいうべ体操」を考案した「みらいクリニック」院長今井 一彰先生によると、冬は特に口の中が乾燥しやすく風邪やウイルスなどに感染しやすくなると

Images_35
「唾液の中には消化酵素のアミラーゼ、体の中のばい菌を殺してくれる「ラクトフェリン」など、様々な免疫物質が含まれています。【このラクトフェリンが近年注目され、ライオンなどサプリとして・・・】

”あいうべ体操”は免疫を高める顔の筋トレなのかも知れません、口を閉じて鼻呼吸することで、きれいな空気を体に取り込み、口の筋肉の働きも鍛えられ、だんだんと鼻呼吸ができるようになるため風邪予防・インフルエンザ予防につながるのではないでしょうか!


【あいうべ体操のやり方】

Images_17_3

「あいうべ体操」をすると唾液が多く出、口の中に残っている食べ物のカスや細菌などを洗い流して口の中をキレイに、また唾液成分が歯に被膜を作ることで、虫歯予防にもなるのかも

8
≪あ≫
「あ」と言いながら口角を張り、喉の奥が見えるくらい大きく開く。

4
≪い≫
「い」と言いながら前歯が見え首に筋が浮くくらい横に開く。

Undou_2
≪う≫
「う」と言いながらタコの口のように唇を突き出す。


Images_28_2
≪べ≫
「べ」と言いながら舌先を下あごに伸ばすように出す。

タグ:モーニングバード

この方だって、こんなにお上手に!「アッカンべー」を

5_2


Continue reading "≪情報や本舗≫≪あいうべ体操≫≪インフルエンザ≫≪ラクトフェリン≫≪モーニングバード≫"

| | Comments (1) | TrackBack (0)

≪情報や本舗≫≪ASEA≫≪インフルエンザ≫≪免疫機能≫≪レドックス・シグナリング分子≫≪ミトコンドリア≫

02

私たちの体は、過去にインフルエンザウィルスに感染したことで、それなりに免疫ができていますが、全く新しいウィルスには免疫がありません

Aaaphoto

新しいウィルスを作り出すのは研究者やテロリスト だけではありません!最大の脅威は、自然そのもので、ウィルスは自然界で姿を変えるのです

A
【中央が細菌、周囲の小さな点がウイルス】

ところで、細菌とウィルスの大きな違いは、細菌はそれ自体が細胞を持っているので細胞分裂によって増殖しますが、ウィルスには細胞が無いので、他の生物の細胞に取り付いて、増殖するしかありません

強毒性を持つといわれる鳥インフルエンザは《H5N1》型と呼ばれ、HやNは、ウィルスの周りを被っているタンパク質の突起!それが糖鎖のことなんです

4

生物の細胞の表面は糖鎖でびっしり覆われています。細胞の一番外側にありますから、外から細胞に感染初に接触するのが糖鎖です。インフルエンザウイルスは糖鎖を使って感染する。

さて、鳥インフルエンザの場合、まずはHの突起≪Hはヘマグルチニンの略≫で細胞に取り付いて内部に侵入し、例えていうなら細菌を乗っ取りさらに細胞のコピー機を使って、自分の仲間を大量にコピーするのです⇒図解入りで観て見ましょう


Aaaaimg_05

細胞の中に仲間が大量に増えると、今度はNの突起≪NはN-アセチルノイラミンサン=シアル酸とも≫で細胞を破り、次の細胞に侵入していくのです。この酵素を働けなくする【Nの突起で阻害させて】のがタミフルやリレンザという薬です。

Aseadamagedcells1

こうして繰り返し、繰り返し細胞が次々に死滅しついき、病気を発症するのです。ところが、細菌で自分の仲間を大量にコピーするのですする際に高い頻度でコピーミスが生じてしまいます

こうして誕生したウィルスの大半は、生存できずに死滅していきます!なかにはしぶとく生き抜く種類が生まれます。かくして、これが新型インフルエンザの誕生・流行となるのです

Banerealswitchheader

新型!!新型!とコピーを繰り返し生き残るウイルスに対抗するには、免疫を高め、自己治癒力の機能を落とさないことですよね!

ここにきて、体の免疫の働きが、新しい科学のテクノロジーとともに解明されてきています。免疫機能の促進【ROS】と酸化還元のホメオスタシス機能【RS】の二つの”はたらき”を持つ≪レドックス・シグナル分子【反応伝達分子】≫というもののはたらきが注目され始めてきているそうです

Howaseaworks1_2
ROS⇒免疫システムのコミュニケーション!(ウイルスやバクテリアを攻撃)とあります】

RS⇒抗酸化の機能!(フリーラジカルと闘う)とあります】


≪レドックス・シグナリング分子≫とは、細胞内のミトコンドリアで常時作られているもので、からだの免疫機能や自然治癒力にとっては、必須なもの物らしいが、年をとるとともに減っていく?

Agazineprosper

そこでアメリカのASEA(アセア)という会社が、研究開発に30億円の費用と17年の年月をかけて、人体がもともと持つ、体を修復する分子」(レドックス・シグナリング分子)を外から体に取り入れらるようにと【ASEA(アセア)】なるものが開発されたのです【もっと読む!】

119asea_b8 インフルエンザウイルスやノロウイルス、C型肝炎と糖鎖の関わりがよくわかるサイト

| | Comments (0) | TrackBack (0)

≪情報や本舗≫≪インフルエンザウイルス≫【糖鎖生物学】≪糖鎖≫【タミフル・リレンザ】

02baner
     ≪知って!ガッテン≫ASEAの公開資料

          【インフルエンザウイルスは糖鎖を使って感染する】

生物の細胞の表面は糖鎖でびっしり覆われています。細胞は≪糖のころも(=糖衣)≫を着ているのです。細胞の一番外側にありますから、外から細胞に感染するウイルスやバクテリアが最初に接触するのが糖のころもを着た糖鎖です。


Ages■インフルエンザウィルス■

ウィルスというのは自分たちだけでは増えていく事はできないので人間とか、動物の体の中に入り、さらに細胞の中に入ってその中で、その動物の糖鎖を利用して増えていくわけです。≪寄生虫のようですね≫

ですから、インフルエンザウイルスもこの糖鎖を介して細胞に感染し、細胞に侵入していきます。


【ウィルスがどのようにして細胞に侵入していくのか】

インフルエンザウィルスは、糖鎖を認識するたんぱく質を持っています。その、たんぱく質がヒトの細胞の表面の糖のころもを着た糖鎖とぴったりとくっ付くのです。

Photo_2

そうすると、まるで自動ドアでも開くように、細胞にインフルエンザウィルスが入っていくのです,そこで増殖したウィルスは、さらに増殖しようと企み、細胞を出て、違う細胞の中に入り増殖を繰り返えして続けようとするのですね


Agessiza

インフルエンザウィルスが細胞を出る際には、ウィルスがその細胞の糖鎖を切ることで出口をつくります。≪シザーハンズのようにハサミでもって切るのかな?≫

Agestamihuru

インフルエンザの治療薬でよく知られる「タミフル」「リレンザ」は、この出口をつくるためにインフルエンザウィルスが糖鎖を切る作業を阻害することを可能とした薬剤です。

この薬は、糖鎖研究の中から生まれた大きな成果のひとつだそうですよ

Photo_3

【チョット!突っこんでの話】

インフルエンザで良く聞きません?H1N1とかH5N1とか最初のHがヘマグルチニンの略で、インフルエンザウィルスはシアル酸 (ノイラミン酸)を含む糖鎖と結合して


Img_05

細胞内に侵入、細胞内部で複製します。細胞を殺して外へ飛び出そうとするときウイルスをくっつけるシアル酸 (ノイラミン酸)があると今度はじゃまで出られません。


20090224081608

それでノイラミニダーゼという酵素(これがH1N1のNです)をもっていて、これを使ってシアル酸を分解して外に出ます。この酵素を働けなくするのが「タミフル」や「リレンザ」という薬です。

インフルエンザウイルス以外にも、エイズウイルス、ヘルペスウイルス、B型肝炎ウイルス、新型肺炎SARSそして鳥インフルエンザなど細胞表面にある糖鎖に結合することが知られています。

2009 ≪2009年【H1N1】と言うウィルス≫⇒

| | Comments (0) | TrackBack (0)

≪情報や本舗≫【「ニュートン」一月号「糖鎖大特集」!≫≪新型インフルエンザ≫

Photo_2

「…人間の体は、それを構成している一つ一つの細胞が正常なバランスを取っていれば病気にならない。また、細胞を正常に働けるようにしてやれば、病気は治る。 細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学である。」


Images_31


未だ、多くの人に知られていない「糖鎖」がサイエンス雑誌に掲載されたという情報があり、本屋さんに行って「サイエンス」を探したが載っていない「・・・・・?」

Hp_thumb_2

そう「ニュートン」でしたねニュートンの1月号!ありました!ありました!そして「糖鎖」の特集が掲載されていました・・・・・・・≪表表紙が「首都大地震・・・そのとき何が」⇒コチラはかなり誌面を割いている大特集だ!≫


Ages


その中味は「ゲノムを越える生命現象の鍵―「糖鎖」とは?と始まります&血液型からがんの転移まで関わる“細胞の顔”と、そしてタンパク質に糖転移酵素転換を繰り返し糖鎖が付くようすの図解&インフルエンザの感染―図解が掲載され


図解でウイルス表面につくHA(ヘルグルチニン)というものが細胞の表面につく「糖鎖」を認識≪会話をするらしい?)して結合して細胞内に入るらしい、そして細胞内で増殖して細胞表面にある「糖鎖」が新たなHAと結合、外に出にくくなるため、NA(ノイラミニダーゼ)というものが「糖鎖」を切断するらしい!

Fig_flu_01

ひょっとすると1918年のスペイン風邪の再来以上の蔓延を引き起こすかもしれない「鳥インフルエンザ」の治療薬と言われている「タミフル」はインフルエンザウィルスのNAの働きを抑え感染した細胞からウィルスが外に出るのを防ぐ薬だと言う事らしい(クライアントの体内でウィルスの感染が広がらないようにする効果がある)

H5n1

そう云えば「鳥インフルエンザ」―H5N1と読んでいますよね、これはどうも(HはHAでNはNA)の頭文字をとっているのでしょうか?このHやNは、ウイルス表面にある突起物の略称だそうです

Hは15種類、Nは9種類、1918年のスペイン風邪のウィルスを検索!「H1N1」と記述がありました!そしてがんの転移、精子が卵子に出会う受精、脳を正常に維持する、炎症を抑える、そして免疫細胞である白血球の働きなど、ゲノムを越えると言われる生命現象の鍵・・・・

8sugars

ゲノムは4つのもじで出来た暗号「糖鎖」は8つの文字で出来た暗号、より複雑でまだまだ「ブラックボックス」の状況らしい「ニュートン」の糖さ特集を監修した阪大の谷口直之博士だからこそ、この詳細情報を画読者にわかり易く「糖鎖」について、また糖鎖が生体に深く関わっていることが図解入りで詳しく書かれています

Continue reading "≪情報や本舗≫【「ニュートン」一月号「糖鎖大特集」!≫≪新型インフルエンザ≫"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

≪情報や本舗≫≪新型インフルエンザ対策は?≫≪タミフルは果たして有効か?≫

Baner


Photo【2011年】インフルエンザ治療薬「タミフル」は、服用した小児患者の8%で、この薬が効かなくなる耐性ウイルスが見つかり、同じインフルエンザ治療薬「リレンザ」よりも耐性があらわれやすいことが分かった!
Photo

と記事があったのだが8%以外の小児には有効性があるのだろうか?中部大学の鈴木教授の講演で「インフルエンザウイルスは、他の多くの感染症と同じように、細胞表面の糖鎖を認識して感染する。その詳細と、タミフル等の薬が効く機構(これも細胞表面の糖鎖に関わる)について述べる・・・・・」

Download_pdf鈴木教授(中部大学)の講演

Logo34■【実はインフルエンザ治療薬のターゲットは糖鎖である】理研ニュース(2010年11月号)
Photo_2

大阪大学名誉教授でもあり理化学研究所のシステム糖鎖生物学研究グループの長(GM)「谷口直之」先生が理研ニュースでタイトル細胞の顔“糖鎖”を知り、疾患の診断・治療への中で≪糖鎖をターゲットにした新しい治療薬ができないか・・・現在の多くの治療薬のターゲットはタンパク質だが、実はインフルエンザ治療薬のターゲットは糖鎖である≫

___________________________


Photo

・2003年初頭のインフルエンザ流行時に、タミフルの供給不足が、社会問題化された。しかし、世界で生産されるタミフルの60~70%を、日本で使用していたと言う。欧米でのインフルエンザ治療は、依然として、安静、水分補給、解熱薬の投与とされている。

・タミフルを使用すると、早期に解熱するが、低年齢の幼児では、解熱後も、数日間は、上気道からウイルスが、排泄され続いている。従って、成人や学童では、解熱後2~3日間、乳幼児では、解熱後3~4日間、隔離して、静養することが必要。

Photo_2

 ・インフルエンザは、老人や基礎疾患などで、体力(免疫力)が低下していなければ、自然治癒することが多い病気なので、インフルエンザに罹った人の総てが、オセルタミビル(タミフル)を服用する必要はない。むしろ、適切に使用しなければ、耐性ウイルスの問題が生じる。

712074b41b72d02b52af7757c6212381


インフルエンザに罹った人の総てが、オセルタミビル(タミフル)を服用することは、医療コスト上からも、好ましくない。添付文書にも、「治療に用いる場合には、抗ウイルス薬の投与がA型又はB型インフルエンザウイルス感染症の全ての患者に対しては必須ではないことを踏まえ、患者の状態を十分観察した上で、本剤の使用の必要性を慎重に検討すること。」と、明記されている。

 ・タミフルの臨床効果(解熱効果)は、B型インフルエンザウイルスに対しては、A型インフルエンザウイルスに比して、劣っている。 ・タミフルは、鳥インフルエンザにも、有効とされる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

その他のカテゴリー

≪アンビットの新聞紙上記事≫ | ≪アンビットの登録≫ | ≪アンビットのQ&A≫ | ≪アンビット・エナジーについて動画で・・・≫ | ≪アンビット・エネルギー(Ambit Energy)≫     | ≪アンビット・・・=ペイジーの支払い方法≫ | ≪アンビット創業≫ | ≪アンビット日本オープン!≫ | ≪アンビット概要ビデオ≫ | ≪アンビット登録方法≫ | ≪供給地点特定番号≫ | ≪切り替えのお手伝い≫ | ≪安くなるカラクリ?≫ | ≪新電力を創り出す新テク!≫ | ≪新電力会社の販売ランキングで≫ | ≪経済産業省の作成の公開ビデオ≫ | ≪講演会・・・アンビット主催≫ | 【AKB48】 | 【あきない映像】 | 【お蕎麦やー手打ちそば】 | 【がん・ガン・癌のはなし】 | 【アセア=ASEA-自己治癒力】 | 【アセア=ASEA】 | 【アメガワンド】 | 【アルツハイマー・認知症】 | 【アンブロトース ライフ】 | 【インフルエンザ】 | 【ウェルネス革命】 | 【エネルギー問題】 | 【エボラウィル】 | 【オリンピック&スポーツの祭典】 | 【カバラ数字の怪】 | 【グーグルの凄さ】 | 【サプリメントウオッチ】 | 【スーパーボウル】 | 【ドッキリ=フラッシュモブ】 | 【ハオルチアとは】 | 【ハリウッド女優のお肌に】 | 【ハリーポッターとフクロウ】 | 【ファスティング】 | 【フェルメールの画】 | 【フラッシュモブ】 | 【ミトコンドリア】 | 【ランキング】 | 【レドックスシグナル】 | 【ワイナリー・オチガビ】 | 【ワイン・ワイナリー】 | 【不思議な現象】 | 【中村天風】 | 【仮想通貨&貨幣論】 | 【伝説スピーチ】 | 【偶然が生み出す発明&発見】 | 【偶然とは思えない】 | 【免疫反応・応答反応】 | 【再生医療・幹細胞】 | 【北野たけし・ビートたけし】 | 【医食同源】 | 【原理原則】 | 【子供に影響を与える栄養】 | 【宇宙・科学・物理】 | 【手塚治虫の世界】 | 【放射能・原発問題】 | 【日本の領土・・古事記】 | 【日本ハムファイターズ】 | 【日本野球連盟】 | 【時の話題・はなしのネタ】 | 【有名・著名・芸能人の訃報記事】 | 【未曾有の大震災】 | 【栄養・食べもの】 | 【植物ってえらい!植物ってすごい!】 | 【歌川国芳の浮世絵三昧】 | 【武士道】 | 【母乳】 | 【毘沙門天と須弥山】 | 【気になる・お肌のはなし】 | 【気になる本・書籍】 | 【水に関する話】 | 【水・・・電子レンジ】 | 【法王を決めるコンクラーベ】 | 【注目のエネルギー】 | 【注目のテクノロジー】 | 【浮世絵】 | 【浮世絵ー葛飾北斎】 | 【浮世絵-国芳の猫三昧】 | 【浮世絵・艶(え)本】 | 【潰瘍性大腸炎】 | 【知って得する話】 | 【知られざる意外な話】 | 【神話と生物」 | 【科学の文献資料】 | 【科学の検査データ】 | 【糖尿病・肝炎・難病・奇病】 | 【糖鎖】 | 【細胞のお話】 | 【美術館めぐり】 | 【脳梗塞・脳疾患】 | 【自然災害シュミレーション】 | 【自然界の神秘】 | 【自閉症・発達障害・ADHD】 | 【著名な作家・書家・画家】 | 【著名な科学者たち】 | 【話題のTV番組放送】 | 【認知症・アルツハイマー】 | 【誰しもが飲む水の話】 | 【警告!警鐘!】 | 【金貨のプレゼント】 | 【長寿の秘密】 | 【食の安全・安心】 | 【鳥インフルエンザ特集】 | 【黒猫マウキー】 | 【ASEA・・・アスリート】 | 【JAZZ=ジャズ】