【宇宙・科学・物理】

≪情報や本舗≫≪宇宙をめぐる究極の謎に、世界の第一線で活躍する物理学者・村山斉が迫る!≫

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世界が注目する物理学者・村山斉さんが、今回は「なぜ私たちは宇宙に存在するのか?」という反物質についての新しい番組をNHK とで作り、その放映がNHK・BSプレミアム 4月19日(木)よる10時~始まります

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世界の第一線で活躍する物理学者・村山斉がナビゲーターを務めるサイエンスドキュメンタリー。宇宙の誕生から未来まで、究極の謎に迫る。宇宙を紐解くヒントが隠された世界各地の絶景地を訪れ

子どもでも分かる最新宇宙論を解説する。ニューヨーク、ハワイ、タイ、スイス、ブラジルなど、宇宙の謎をひもとくヒントが隠された世界の絶景地を舞台に、子どもたちにもわかりやすい“最新宇宙論"を展開する。



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村山斉さんが、この謎に体当たりで挑むそうです! 「私たちはどこから来たのか、この世はどうやって始まったのか・・・?」「宇宙はいつまで続くのか、果たして終わりはあるのか・・・?」と昨年の再放送も前日の18日!同じ「BSプレミアム」で・・・4/18(水)後3:00~後3:59 <BSプレミアム>4/18(水)後4:00~後4:59 <BSプレミアム>


■ナビゲーター:村山 斉(むらやま ひとし)  カリフォルニア大学バークレー校 教授  東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構 機構長"

村山斉機構長にインタビューの記事がありましたので、こちらに掲載!

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機構長を努めるカブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)は宇宙への根源的な疑問を解明するために設立された国際研究機関だそうです。

近年の物理学や宇宙研究を取り巻く環境の変化、そして現在わかってきるとことについてお話されていて、宇宙の構成要素の話は面白かったです。

万物は原子によってできているなんて昔どこかで聞いた気がするんですが、これが間違いらしい。

宇宙において原子は4.4%しかなく、残りの95%は何でできているかというと、22%が暗黒物質、73%が暗黒エネルギーという謎の物質だそう。

暗黒物質とは光を出さないけど大きな質量を持つ物質。じゃあ、暗黒エネルギーってのは何なのかというと、従来、宇宙の膨張はある程度まで加速したあと減速していく筈と考えられていたものが、実験によってむしろ加速していることがわかり、それを後押ししている見えないエネルギーのことを暗黒エネルギーと言うらしい。


よくわからないですよね。でもそれを解き明かして行く実験なども含めた過程の話が最高に面白いんです。

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≪情報や本舗≫≪世界で最も完全な宇宙の4次元マップ≫≪You-Tubeで見る≫

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知られざる宇宙の旅は、ヒマラヤ山脈から飛び立ち、宇宙の果てまで行って暗黒の宇宙の、ビッグバンの残光に導かれます。この映像は アメリカ自然史博物館で天体物理学者によって


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維持管理されている世界で最も完全な宇宙の4次元マップなんです!デジタルユニバースアトラスのために、この映画に見られるあらゆる星、惑星、およびクエーサー【左の写真】が可能です。

【補足】:クエーサーとは非常に離れた距離に存在し極めて明るく輝いているために、光学望遠鏡では内部構造が見えないのですが、宇宙でもとっも明るい天体のことです

     「宇宙のビジョン:乳白色の海から進化する宇宙へ」

博物館で作成されたこの新しい映画は、2010年5月までのマンハッタンのRubin美術館で展示された展覧会の一部です動画は、ヒマラヤ山脈から飛び立ちわが地球をあとに、

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水星・金星・火星・木星・土星・天王星・冥王星・海王星の恒星を通り過ぎ様々な名の付く星たちをくぐり抜けあの天の川も越え、銀河に飛び込んでいく、数えきれないほどの銀河系と遭遇しながら、宇宙の始まりと言われる「ビッグバン!」を見つけ、帰路につく旅である、飛び立った美しき地球に、ヒマラヤ山脈に帰ってくる


≪この映像は、NASAやマサチューセッツ工科大学も関わっている2MASSというプロジェクトで実際に観測できた映像をもとに作られているそうです≫


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≪情報や本舗≫≪地球に似た惑星が7個≫≪居住可能か?≫≪海や大気圏の存在する可能性≫

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NASA=アメリカ航空宇宙局などの国際研究チームの発表で、、地球から39光年離れた太陽系の外にある恒星の周り小さな恒星の周りを少なくとも7個の惑星が回っていることが分かったというNASAの緊急発表ニュースです

「スピッツァー宇宙望遠鏡を使って、地球によく似た大きさの惑星が回っていることが分かり、居住可能になるかもしれない世界がいくつあるのか(国際研究チームの会見)

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この恒星は太陽よりも小さく、温度が低い星で、周りの7個の惑星は水が存在できる可能性があると見られています。NASAでは、7つの地球サイズ惑星のうち3つは生命存在可能性があるのではとコメント

これまでもさまざまな生命の存在が可能な惑星「ハビタブル惑星」が発見されてきましたが、今回はさらなる快挙です。果たして生命が存在する可能性はあるのか?特に、内側から数えて4番目から6番目までの3個の惑星については水が存在しやすい環境で、


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海や大気圏が存在する可能性もあるとしています。地球に似た惑星が、1つの恒星の周りで7個も発見されたのは異例だということです。


【写真】ロマンを感じずにはいられないNASAからの写真たち

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≪情報や本舗≫≪宇宙誕生のナゾ解明か≫≪佐藤勝彦氏らのインフレーション理論≫≪重力波を観測!≫≪村山斉氏のFBコメント≫

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東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構初代機構長に迎えられている「村山斉」先生の今朝のフェイスブックにノーベル賞クラスのニュースコメントが載せられていた

【そのコメント】:大発見です!インフレーションの証拠が見つかったという報告です。本当なら、宇宙全体が原子一個よりも遥かに小さかったという証拠になります。佐藤勝彦(日本の宇宙物理学者)さんのノーベル賞が近づきました。


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≪経済のインフレではないのだ!宇宙のインフレーション⇒【詳しくはコチラ】


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日本経済新聞のオンラインニュースの紹介とともにのアップ記事でした・・・宇宙が生まれた38万年後に放たれた光の名残である「宇宙背景放射」と呼ばれる電波を、南極に設置したBICEP2望遠鏡で詳しく観測し分析した。

その結果、宇宙初期の急膨張によって出た重力波が、背景放射の光に影響を与え、光に特定のパターンを生じさせていることを初めて発見。間接的に重力波の存在を確認したとしている。

【日本経済新聞オンライン】

■ ↑ 村山斉さんについては⇒【コチラに書き込みが!】


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≪情報や本舗≫≪1000年後の未来人類≫≪ 英国の科学者たちが予想≫≪未来人類の創造図≫

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2012年!英国の科学者たちが「1000年後の人類」は、栄養と医療の改善により平均身長が180cmを超え、コンピューターの進化により脳が縮小すると発表を、英国の新聞「サン」が報じました


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解剖学の専門家らの予想によれば、今から千年後、人類は進化の結果、その身体は本質的に変化すると!その推測をもとに未来の人類の想像図が英国新聞「サン」のインターネット・サイトに掲載された。

専門家らは、千年後の人類の平均身長は、1,83メートル から 2,13メートルと見ており、そうした傾向は一貫した「栄養状態の改善と医学の発達」によるものと説明している


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身体の外形のみならず、千年後には消化器官も変化するという。腸は短くなって、油やサッカロース脂肪と糖分はより少なく吸収されるようになり、それによって肥満で悩むことはなくなるだろう。

さらに、柔らかい食べ物を食するようになる食品加工によりため咀嚼回数が減少するので液体と錠剤から、栄養を摂取するため、歯の数が減り口も小さくなる。

世界中どこへ行くにも便利になるため、異人種間の結婚が増え、皮膚の色は浅黒くなる。た、男性の生殖能力の低下が続いた場合には、生殖器も小さくなる。

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手足はテナガザルのようにぐんと伸びるため、遠くの物が取りやすくなり、iPhoneなどタッチパネル式の電子機器を多用することにより、手と目の機能が発達。指先の感覚もさらに敏感に、シワが増えます


温度調節により、気候の影響が少ないから、鼻の変化がないです。でも、パソコンなどの普及により目が画面を見続け、目が大きくなり、眼瞼がゆるくなり、シワも増えます。

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未来の人類の大脳の容量は、小さくなると予想されている。その原因として、専門家らは「記憶や思考といった知的作業の大部分が、」と説明している、コンピューターの進化により、ヒトの得意とする記憶や思考といった知的作業の大半がンピューターにとってかわられるからだと!

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1000年前の人類、残った骨格で復元でき、なんとなく分かります。今回の予測、人類の未来、あなたの子孫、いかがですか?好きではなかったら、生活習慣を直せばいいでしょう。

推測をもとに作られた未来の人類の想像図が英国の新聞「サン」のインターネット・サイトに掲載されている。推測をもとに作られた未来の人類の想像図が英国の新聞「サン」のインターネット・サイトに掲載された!
それがコレだッ

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(source:excitenews)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20121012/Recordchina_20121012024.html

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≪情報や本舗≫≪ヒッグス粒子=神の粒子≫≪21世紀の大発見!≫≪ピーター・ヒッグス博士≫≪宇宙は何でできているのか・・・村山斉≫

Logo_news3332013年のノーベル物理学賞を物質の質量の起源となる「ヒッグスの場」を説明する理論を1964年に構築した、「ピーター・ヒッグス博士」と「フランソワ・アングレール博士に贈ると発表した

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宇宙の成り立ちに欠かせないものとして、半世紀近く前にその存在が予言されながら、見つけることができなかった神の素粒子とも呼ばれる「ヒッグス粒子」が、ついにジュネーブにある「加速器」と呼ばれる実験装置を使って探し続けた結果、その素粒子が見つかったと言うビッグニュース!

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≪スウェーデン王立科学アカデミーは2013年のノーベル物理学賞を英国のエディンバラ大学名誉教授のピーター・ヒッグス博士に贈ると・・・・≫ ⇒【そのニュース!】


宇宙の成り立ちに欠かせないものとして理論上、存在するとされながら、これまで発見されていなかったヒッグス粒子とは?・・・

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【Professor Peter Higgs at Swansea University】


無恥無学の人間には雲でもつかむような話で???

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【ヒッグス粒子】 1960年代に英国人科学者のピーター・ヒッグス博士によって、理論的にその存在が提唱された。宇宙の始まりである137億年前のビッグバン以降にはたくさんあり、物質に質量を与えたとされている 万物に質量を与える役目を果たしたと考えられており、太陽や惑星がどのように生まれたのかなどを解明できる可能性がある。欧米では「神の粒子」と呼ばれることもある。

この映像で少しは、分かったような気になるから不思議?


宇宙の成り立ちを説く素粒子物理学の「標準理論」を支える素粒子のなかで、唯一、実験で立証できていない。ヒッグス粒子が見つかれば、宇宙誕生時には光速で飛んでいた様々な粒子が質量を持つようになり、星や生命が生まれる大きな契機になったとの説明が正しいことになる。

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ヒッグス粒子やら素粒子物理学やらCERNやらと・・昨年、読み置いた「宇宙は何でできているのか」(著者村山斉)に出てくる単語ばかり!無学解消と探すが、なぜかこの本、友人のところから手元に戻っていないことに気がつき、何か新刊本でもと本屋さんに

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ありましたよ!村山斉氏のすっかりファンになってしまったこともあり「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」と言う本早速を買い求め、読み終えた後では、すっかり学者さんにでもなったような錯覚!を起こさせてくれる語り口の本が村山斉氏の本である

本の帯に「驚異の感覚に満ちている」との推薦文通りに、このヒッグス粒子を含む素粒子のことを分りやすくかかれてあった・・・・今回の発見が予測できたかのように⇒P154≪未発見の素粒子をつくり出す≫に!・・・先ずはその前に、この映像を

【その本のサワリ】以下に

存在が予想されていたものの、これまで見つかっていないヒッグス粒子!見つかっているすべての素粒子には質量がなく、いつも高速で飛んでいると。ところが電子にもクォークにも存在の予想される素粒子はどうすれば発見できるのか?グラビトンもヒッグス粒子も暗黒物質も、あるとすれば宇宙に大量に存在します

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その存在(粒子の検出)に使われるのが、加速器という装置だと日本も含めて世界中にはたくさんの大型加速器がスイスにあるCERNのLHCで、その大きさといったら全周27キロメートル…東京山手線が34・5キロメートル

この中で、陽子と陽子をビュンビュン回して正面衝突させて衝突した時にでてくる粒子を検出する≪ここからが著者の語り口が上手で分かりやすいところ≫


たとえば、具のたくさん載ったピザを壁にぶつけると、トマトやハムやチーズがバラバラになって飛び散りますよね…これと似たようなことで、飛び散った粒子の中から未知の素粒子を見つけ出す。


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今回の実験で映画にもなったダンブラウンの小説「天使と悪魔」で主要な役割をしていた「反物質」映画の中で
この物質がつくられていたのがCERNのLHCという設定だったと…… 【ダビンチコードの第2弾!予告編】


Aaaaaaa【東京大学数物連携宇宙研究機構・「村山斉」機構長】

にわか素粒子物理学者になって理解を深めようという方は、村山斉氏の本を読み漁ろう・・・多くの物理学者の中からノーベル賞を70人も輩出しているバークレー大学から東京大学数物連携宇宙研究機構(IPMU)が新設された時にトップの機構長として抜擢されたのです

Logo_news333ここでも、「村山斉」さんが宇宙の加速膨張で2011年に3人の博士がノーベル賞を受賞された理由を分かりやすく・・・そう、ぬいぐるみの「にこかちゃん」を使ってね


【IPMUで研究する世界トップレベルの研究者たちが、さまざまなテーマで宇宙に関する専門用語をわかりやすく説明・・・村山斉氏!自らが、本当にこの方すごい!】.

【あまりにもその優れた頭脳と才能を持ち合わせる「村山斉」氏に日本のために戻って頂いたというのが正しのではないでしょうかね!」

 

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≪情報や本舗≫≪パーモビー≫≪次世代の乗り物?≫≪京都大学小森雅晴准教授≫≪TBSで放映≫

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エイプリフールの翌日だからといってまさかの話でないのだ!みのもんたの朝ズバッ!で手元のコントローラーを操作するだけで立て・横・斜め自由自在に移動が可能 の「Permoveh(パーモビー)」と呼ばれる≪次世代の乗り物か?≫不思議な乗り物を紹介していた

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開発したのは、京都大の小森雅晴准教授でこの技術を応用して狭い場所でも切り返しなしで方向転換が可能となる車いすに代わる移動手段として実用化に向けてより小型化を目指すという。

≪学術的にお知りになりたい方はコチラにスキップ⇒ 【京都大学】

                                          友人に話したところすでにTBSニュースバードで3月23日(金)放映していたと!

番組ではみのもんた自身が乗って、ゲームのコントローラーのような棒をもって、傾けるだけで自由自在にスタジオ内を走り回っていた?最高時速は6キロだそうだ 【下は開発者の小森氏自身で運転中!】

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                            【写真は共同通信】

Photo_2■開発に約300万円かかった。小型軽量化を進めて費用を高機能車いす並みの100万円ほどに抑え、3~5年後の実用化をめざす(朝日新聞)


直径49センチの車輪の外周部に、車輪と直角方向に回るローラーが32個ついている。前後に動くときは車輪だけを回し、真横に動くときは外周ローラーだけを回す。一緒に回せば、回転速度のバランスで斜めに動くしくみだ(朝日新聞)

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朝日オンライン≪パーモビー≫が【ビデオで観れる】

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Photo■パーモビーは、車輪本体の外周32個のローラーを取り付けた車輪を4本装着している。右前と左後ろの車輪だけにモーターが付き、車輪は前後方向、ローラーは横方向にだけ回転する構造だ。(読売新聞)

前後に動く場合は車輪だけ、横へはローラーの回転で進む。最大の利点は、車輪とローラーの回転を組み合わせて生み出す、斜め方向のスムーズな走り。( 読売新聞)

例えば、運転者が斜め45度の方向に操縦かんを傾けると、接地面の摩擦で車体が45度方向に進むよう、コンピューターが車輪とローラーの回転数を調整する。この動きの応用により、1点で車体を360度回転させることもできる。(読売新聞)

重さが200キロ・グラムもあるのが難点。小森准教授は「共同開発に参加する企業を探して小型軽量化をはかり、100万円程度で売れるよう開発を進める」と話している。(2012年3月23日 読売新聞)


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≪情報や本舗≫≪はやぶさ2 ≫≪ネイチャー・ダイジェスト≫≪イトカワ≫≪科学雑誌サイエンス≫

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一ツ橋大学大学院教授佐山展生氏はツイッター(@nsayama) で≪はやぶさ2≫の開発費が来年度73億円から30億円に圧縮され、打上げが大幅に遅れるかも知れない

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その計画は、探査機≪はやぶさ2≫を炭素が豊富な小惑星に向かうもので、この時期を逃すと数年待たねばならないという

政府が無駄を省けばすぐ捻出できる額であり、国民の夢のひとつでもあり削減すべき予算ではない」・・・・・

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とさえずった直ぐ後!アメリカの科学雑誌「サイエンス」は、23日発売の最新号で「2011年の科学分野における10大成果」発表した。その10大ニュースの第2位に、小惑星探査機「はやぶさ」の初期成果が選ばれた。


小惑星探査機「はやぶさ」の帰還から1年3か月余り。小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子を分析。
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その分析結果が、複数の日本の研究チームにより、Science に発表された1?6。それによると、イトカワの組成が、地球上で最もよく見つかるタイプの隕石の組成に近いことが明らかになった。

特別公開記事 Oct 2011, Vol. 8 No. 10小惑星イトカワの微粒子の分析結果Oct 2011 ネーチャーダイジェスト版

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ネーチャーダイジェストといえば、昨年末から書架の整理していたところ2006年3月ネーチャ・ダイジェストが出てきた、表紙のタイトルがはやぶさを超えてとある


当時は、そうそう興味があったわけでもなく、仕舞い込んだものと思われる!一昨年に「はやぶさ」フィーバーともなった宇宙での米米クラブではないが「ロマン飛行」・・・いま一度読み返してみた

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旧ソ連の探査機が月の土を持ち帰って以来の快挙となるはずだった「はやぶさ」の小惑星”イトカワ”からの土?石?砂?・・・の持ち帰り

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着陸は成功し、岩の撮影など科学観測も無事に終えたのだがイトカワの表面の破片採取は巧くいかなかったようで、サンプル回収という面では失敗に終わりそうだ!推定で書かれてある

期待と失意でか?推定でよかったのだ!なんとなんと、とんだ、どんでん返しが起きてしまったのだから、採取に失敗!でもヒョットしたら?そのヒョットしたらが現実となり、何やら在りそうだぞ!なったわけです

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  ≪小惑星イトカワの大きさはレインボーブリッジとほぼ同じ≫

そのサンプルは、日本の小惑星探査機「はやぶさ」が、地球を出発してから7年の歳月をかけて、長さ500m、幅200mの地球近傍小惑星イトカワの表面から持ち帰ったものである。月以外の地球外天体の表面からサンプルが持ち帰られたのは、これが初めてだった。

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この事が、昨年Oct 2011特別公開記事で、イトカワの微粒子からは、「宇宙風化」の影響も測定することができた。宇宙風化とは、宇宙線や太陽風、微小隕石の作用によって、小惑星の表面が変質する過程のことである。この宇宙風化の程度と、岩石中に含まれるヘリウム、ネオン、アルゴンの量を利用して、小惑星の表面が宇宙空間にさらされていた期間を決定することができる

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太陽風による変色などが見つかり、地上から観測した小惑星の色と、予想される星の組成が矛盾する長年の謎が解けたことなどの成果が、優れた業績と認められた・・・・これらのことから今回のアメリカの「2011年の科学分野における10大成果」の一つに選ばれて第2位ともなったのでしょう


≪Nature ダイジェストは、世界の最新科学ニュースをお伝えする日本語の月刊科学マガジン≫

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