【毘沙門天と須弥山】

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大円座の上にできた世界の中央に標高約132万kilometerという想像を絶する高い山!それは神々が住まいする須弥山という名の山で、その中腹には日天と月天がまわっていて、東西南北・地水火風の四大元素とをそれぞれ司る四天王が守護神として座している

その四天王の一人として良く知られる「毘沙門天」は語られるとき「多聞天」と呼ばれます、漢字のままから理解すると、多くのことをよく聞くと、なんとサンスクリット語ではペイシラマナと言って、これは「すべてのことを一切聞き漏らさない知恵者」という意味

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知恵と勇気と強さ(邪悪なものを振り払い倒す力)そして賢さ、財産と初心の両面の福を持ち、吉祥天という世にも美しき妻を持ち、戦略にも強けた軍神(夜叉や羅刹那を従え北方-風を守る)四天王のなかでも最強と云われている

日本では福の神として毘沙門天は恵比寿・大黒天にならぶ人気で日本独自の信仰として七福神の一尊(四天王では毘沙門天だけ)とされ崇められている

そのご利益をみても、戦いには勝運を(賭事の運…戦略の良し悪し)それらを与えてくれる神様としても信仰されてきました


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戦国武将に戦いの神として崇めていたのが足利尊氏や上杉謙信で特に謙信公は毘沙門天の生まれ変わりだと思いあつかった事はよく知られている


須弥山中腹の下方をとりまいて七つの金山と鉄囲山があり、その間に八つの大海原が存在し、四大州に分かれていて、その南方に南演部州(ミナミエンブダイ)という州の中に地球があるのだそうだ

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須弥山その全体を銀河系に例えるとこの南演技州とて針の穴ほどのようなものであろう

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