【浮世絵・春画・あぶな絵】

≪萬福和合神の世界≫・・・≪葛飾北斎の艶本(えほん)≫≪情報や本舗≫

Images_20201129233501

『萬福和合神』の世界・・・葛飾北斎の艶本(えほん)で、2人の女性の13歳から30歳までに経験した性遍歴を描いた物語だ

「お隣の亭主、商家の旦那衆、なんとお坊さんまで、複数の男性との愛の!性の!駆け引きが描かれています。

Images_2_20201129233501

「おさね」「おつび」という2人の女性は、あまりに性の営みをし過ぎたあまり、男性を死なせたり、男性が精子を放出しすぎて『腎虚』になり、衰弱死したりと、これまた「笑い絵」ならぬ「笑い話」・・・・

 

Images_28

そろそろ本題に入ります!その「おさね」「おつび」という13歳になる娘たちと、その両親たちとの物語になっているで「浮世の・・・

Images_29

 

Photo_20201129234501

        万福和合神 おつびの話

Photo_2_20201129234401

       万福和合神 おさねの話

Photo_20201129234801

        万福和合神 おさねの話

Photo_20201129235302

        万福和合神 おつびの話

Photo_20201129233301

        万福和合神 おつびの話

10_20201129235601

       万福和合神 おつびの話

Photo_20201130000201

Photo_20201130000301

  【女(おなご)は喜び別の男(おのこ)で異かに?】

Photo_20201130000401

      【前裾分しー前戯にいそしむ】

Photo_20201130000501

     【老若男女が二組・・・4なんとか】

Photo_20201130000601

     【イク!先は何処か?オーガスムとある・・・】

Photo_20201130000602

       【屋形船にてゆらゆらと】

Photo_20201130000701

   【玩具なくとも、身近に紐なるひもにて・・・】

Photo_20201130000801

      【犬の交尾についムラムラと・・・】

Photo_20201130000901

 【女子(おなご)と女子(おなご)称してレスビアンとある】

Photo_20201130001001

     【商家の娘と・・・商談中 】

Photo_20201130001201

        【性交の神々とある】

Photo_20201130001401

      【長襦袢・肌襦袢ときて肉襦袢】

Photo_20201130001402

     【アーナル、コーナル、セックスとある】

Photo_20201130001501

        【リラクゼーションとは?】

Photo_20201130001601

   【異かに?問やせん・・・ここに有り】

Photo_20201130001701

     【裁縫箱からなにやら取り出して】

Photo_20201130001801

【持ちモノ!には名前をつけて・・・浮気防止の策なのか?】

Photo_20201130001901

 【男(おのこ)につけて、女(おなご)の喜ぶ玩具とは】

Photo_20201130002001

       【性交の神々とある】

 

                   Images_11

絵物語」とは、北斎の特徴でもある、絵の挿入「せりふ」の書き込みが多いところからも、見て!読む人にとって、和合で万福(満腹?)となったのかも

 

| | Comments (0)

≪円山応挙の遺作品≫≪屏風絵・襖絵・掛け軸≫≪春画・あぶな絵≫≪情報や本舗≫

61lytsoj8zl_ac_sy400_

「円山応挙」が遺した作品を挙げればきりがないほど また何を描いても器用にこなすというオールマイティな天才画家であろう

三井記念美術館が所蔵する国宝「雪松図屏風」

6_20200528145301

4_20200528145201

Photo_20200528180801

 

…”こんぴらさん”こと香川県の金比羅宮の襖に描かれた 今にも飛び出してきそうな水飲みの虎図

Photo_20200528180901

Photo_20200528181201

Mig

谷中全生庵の”足のない幽霊”図 諸説あるが足のない幽霊を描き始めた「応挙」が先駆けであったのではと その「応挙」が描いた美人画を元に”応挙の幽霊”という落語まであるのだから楽しい噺である

3d749dbd5a25f0783aeb2878039f71db

 
応挙を左甚五郎のような神格化された絵筆名人として扱っており、「応挙の幽霊の絵は他の絵師とは違う。とても美人だ」さらに「応挙の幽霊は掛け軸から飛び出して来る 

Images-7_20200528183301

まるであの「左甚五郎」の彫った龍が夜な夜な水を飲みに行くのと同じだ」とうわさでうわさの評判だったらしい

Images-9_20200528145301

 

Photo_20200528152601 開運「何でも鑑定団」にも多くの庶民に従来にない絵画表現を完成させたその画風が好まれたのであろう 多くの浮世絵作品が登場する

        🔲応挙の画風の凄さは まさにここにあり! というのも人なら身にまとう着物の中ではどのように どのような様相になっているのかを一度デッサンしているのです 解剖学的に描くんですよね。人の身体はこうだから、こっちの方向に進むときに腕はどう振られて、着物はどっちに流れてく みたいなことを描いてる絵があって裸体に衣を着せていくような「人物衣装キセ様ノ事」が秘伝として伝えられてきたよ うであり  

 

15089550064_9bb0f9d1bd_o

 

         🔲お得意の虎も 毛皮だけをデッサンしています それを体にまとった時のイメージ付けをしてからだからこそ 

あのまるで息づくような虎を表現し得ているのでしょうね

Images-14_20200618181301

 

 

Images-5_20200528153901   

「応挙」の描く絵が それまでの踏襲と伝授を主としていた日本の絵画の世界に、新しい考え方と技法を取り入れ、目前の対象を見て描くという写生を基に構成する絵画が多い

08211032_55d67fb9a3ae1

 特に動物の図はまるで息づいているかのように思える図であるのだが持ち込まれる掛け軸等々は偽物が多く 裏を返せばそれだけ人の目を惹きつける「応挙」には画力があったということであろう

 

その画力をもってして円山応挙も春画を描いているんです  タイトルは「源氏物語」五十四帖の巻名のひとつ⇒”末摘花”(すえつむはな)から

Photo_20200528154101

「円山応挙」の春画を楽しむ前に ⇩  ⇩  ⇩  ⇩

春画はスクロールダウンして左の「初めての方へ」が登場したら開始されます

 

ではでは 近年人気の高い「若冲」よりもすごいかも?と・・・「応挙」の写生を基礎とした芸術作品をご覧あれ!

Shishizu_up

8_20200528145401

8_20200528183401

Unnamed-1_20200528145801

Photo_20200528183501

     「布袋図」(部分)円山応挙 

292479_02379x700

          十牛図から?

Images-11_20200528183601三国志演義の張飛翼徳の馬上図

Unnamed_20200528145501

  まさに飛び出さんという図である 生ある目である

Images-8_20200528180901

Images-7_20200528163401

 

Photo_20200528154101

「源氏物語」五十四帖の巻名のひとつ⇒”末摘花”(すえつむはな)

Images-8_20200528163501

 画像でクリックすると拡大画面に大変身ですぞ

439

  待て待て 何とかなるゆえ 今しばらく

447

    アレ なにか当たっている これ何

444

   ああ なんと愛おしい男子(おのこ)よ

441

  許されぬ恋なら 駆け落ちして あなたと果てたい

445

 この暑い夜に おやめ下され 何をなさるおつもり

442

茶臼と云うものを験したかったのでしょう 色三味線というのよ

446

なんと おつよいこと明けの太陽がまぶしすぎる おぬしの尺八の所為だぞ

Photo_20200528173501

陰間の茶屋なら 人目に触れぬゆえ 何回でも ああ たまらん

438

 後家のよろこび 存じ折ろう はたして はたして

440

 なんと立派な 茶臼の引き棒 成仏してしまうがな

448

 成仏しそうなら わしが仕上げて存じよう 後家の駆け込み寺と言われる所以じゃ

 

為せば成るのじゃ 為さねば成らぬのは気の持ちようなるぞ

Photo_20200528175801

ほらほら 成ってきたではないか さてさていざ鎌倉となるや否や

      ≪ 上記👆 円山応挙の「人物正写」 天理大学附属天理図書館蔵≫

439

 

 

 

 

| | Comments (0)

≪「万物絵本大全図」という本の挿絵として制作された葛飾北斎の未公開の素描(デッサン)計103点≫

Photo_20201210124601

 

葛飾北斎(1760~1849年)の未公開の素描(デッサン)103点がフランスで見つかり 大英博物館がこれを収蔵し 来年にも展示する計画とのこと作品が制作されたのは 北斎が代表作「富嶽三十六景」を手掛ける直前の時期と ウェブサイトでは既に公開を始め その数点を下記に  【ロンドン時事】

大英博物館によると、見つかったのは1829年に「万物絵本大全図」という本の挿絵として制作された計103点で フランスの宝石商アンリ・ヴェヴェールが所有していたところ 大戦後の1948年にパリで競売に掛けられ その後はフランスの個人収集家が所有していたと・・・

Photo_20201204111001

  見つかった葛飾北斎の作品(大英博物館提供)

Photo_20201204111301

「是生滅法」≪あらゆるものは常住不変でなく、生滅するのが真理である≫・「諸行無常」≪万物はいつも流転し、変化・消滅がたえない≫・「生滅々己」≪生滅の世界から超脱すること。すなわち、涅槃にはいること≫・「寂滅為楽」≪寂滅の境地を本当の楽しみとする≫

Photo_20201204111501

          四人の賢者

Photo_20201204111701

釈迦の門に於て羅漢果を覺れるもの十六人を掲げて十六羅漢という 「仏多羅尊者」⇒ 観音の慈悲の涙から生まれたという羅漢の一人 「羅怙羅尊者」⇒ 釈迦の実子であり またその弟子の一人 

Photo_20201204112201

 「提婆速多」⇒ 釈尊が提婆達多のなすことは仏法僧でないと人々に示す顕示羯磨をなしたこと

Photo_20201204112401

「難陀龍王」⇒ 八大竜王の一つでその第一番に数えられる龍王

 

 

Photo_20201204112801

【左】 高麗也 朝鮮 【中】 中国中華 漢土 志那 【右】 天竺 印度 西域

Photo_20201204113101

     「天竺斑呉王」 呉王夫差のことか?

Photo_20201204113301

「孫悟空」 「玄奘(三蔵法師」)三蔵を守護して天竺に至り大盤若経を取りに 大乗仏教の基礎的教義が書かれている般若教典を集大成したもの

Photo_20201204113501

「天竺流沙川 『西遊記』で天界で玉帝の侍従武官をしていた「沙悟浄」(さごじょう)が住んでいた河     風起波浪 最初さざ波が発達し,徐々に周期,波長の大きい波が発達していくさま

Photo_20201210125201

普明長者 妖怪狐   天竺(てんじく)から来た九尾の狐(きつね)が女性に取りつく

 

 

Photo_20201204114201

          天竺 印度 「象」

Photo_20201210124801

   ムササビ・蝙蝠(コウモリ)・栗鼠(リス)

Photo_20201210124901

      乾閔婆王 阿修羅王 摩醉普羅翁

Photo_20201210125001

    難陀龍王 和修吉龍王 八大龍王 跋難陀龍王

Photo_20201210125401

龍頭観音 あまねく衆生を救うため 三十三の姿に変身する龍に乗る観世音菩薩

Photo_20201210125601

          流離王雷死

Photo_20201210125701

          観神峯古樹

Photo_20201210125801

          高貴皇紀なる馬

Photo_20201210130201

眉間尺 その仇をうて眉間尺中国における名剣は剣を手に入れるとこの剣できっと仇を討ちます  魯迅がこの逸話

 

       提婆達多  妖術之悪魔出現

Photo_20201210130001

糞羊は「捜神記」などに記されている 土の精怪とされている 魍魎 山の怪物や川の怪物。様々な化け物、妖怪変化 父逢神 人や動物に行きあって災いを成すとされる神霊の総称

Photo_20201210130101

        提婆達多  妖術之悪魔出現

Photo_20201210130401

Photo_20201210130701

          仮名手本忠臣蔵

Photo_20201210130702

 

 

 

| | Comments (0)

≪歌川国芳≫≪浮世絵武者絵≫≪浮世絵あぶな絵≫≪本舗≫

Photo_3

教科書に掲載されるような日本画の画家が 知らぬ人も多い⇒春画・あぶな絵を描いているのです 今回決してはずせぬ その「「浮世絵・春画・あぶな絵・・・」を追加しました 春画ファンにとっては一押しですぞ

Tokusyu01

歌川国芳は、春画、美人画、役者絵、風景画、武者絵、風刺絵など、ありとあらゆるジャンルでの作品を残しています、ここからは、ネットで集めた国芳さんの春画を鑑賞しましょう

≪ただし、お断りごとが、あります武者絵の後に歌川国芳の春画・あぶな絵があります・・・こちらは元服前の男女16歳以下にはご配慮を願いたく存じます⇒≪R-16指定≫

国芳は幼少の頃から絵を学び、7、8歳では、多くの著名作家の武者絵を写し、12歳で描いた「鍾馗提剣図」を「歌川豊国」の目にとまり、なんと15歳で入門したそうです、その武者絵!三国志にまで及んでいる

Photo             【剣豪・宮本無三四】

 

 

220pxeight_hundred_heroes_of_our__2              【豪傑・自来也】

 

Photo_3              【剣豪・・・・・・・】

        【源頼光・・・妖怪ウオッチ?】

Photo_4            【歌舞伎・市川海老蔵】

 

Photo_11               【豪傑・自雷也】

 

Photo_12     【五条の橋・・下駄の歯で、大刀の刃渡り!牛若丸】

 

 

Kuniyoshi_5_thum    【牛若丸ときたら、弁慶なくば片手落ち・・・若かりしむさい坊の若武者ぶり】

 

Photo_13        【坂田の金時・・・マサカリ担いだ金太郎】

 

Kuniyoshi_13_thum 【江戸に実在した商人天竺徳兵衛が、何故か四代目鶴屋南北の歌舞伎で、ガマガエルを使役する妖術使いと?】

 

Mai01k321

 

 

Kuniyoshi_15_thum 【武田の軍師山本勘助が押さえ込みし、山中から雪まみれのイノシシ!】

 

 

Kuniyoshi_2_thum 【武田家勇将の一人 豊後守の勇将伝・・・この表現が150年以上も前とは!】

 

Kuniyoshi_9_thum 【上杉家の勇将で重臣・本庄繁長に弾が当たり、炸裂する盾の表現!同じく】

 

 

Kuniyoshi_16_thum 【猛将碓井又五郎と巨大な猿との格闘!猿の口から吐き出された炎が凄い】

 

 

 

Photo_9   【通俗三国の華佗の医術で肘の切開手術を受ける関羽】

 

 

 

Images_6

なぜか?日本で春画は社会的にタブー視されてきた背景があって無修正のまま掲載されるようになったのは、平成になっての四半世紀に過ぎない 

 

          【修正というより隠しの構図!】・・・色っぽくありません

 

Cf0jm2ugaavxlj

 

Cg111aa

 

 【クリックで拡大!】・・・この足の描写で見えないところが、見えてきませんか!
Ce2  Cgml4   Cfaa 

春画・あぶな絵・まくら絵・笑い絵と、これは!ここまでは!と定義づけの議論は結構ですが、警察だって最近は交番は「POLICE」と書かれてある、ならいっそのこと、これら浮世絵も「SHUNGA」と、ひと括りにしてみては!

 

Photo

 

         【喜多川歌麿の「歌満くら】

Images_15

 

 

 

 

Images_13

20100503_690813

さてさて、ここからの春画の浮世絵は、昨年イギリスの大英博物館において公開された春画展と 同様に規制があります・・・16歳以下は保護者同伴といってもクリック!一つで入館できる?しからば画像クリック!はご法度ですぞ

【検索画像も同様で、お子様の目に触れぬようご配慮を願います・・・・・・】【ここからは⇒16歳以下は保護者同伴でなければ⇒≪R-16指定≫】 

Images_9_3

 

0803101

       ≪国芳のSYUNGAはここより≫

 

 

Photo_2

 

 

Wahon117img600x47514198622492qgdmu8

 

Photo_3

 

Photo_6

 

        ≪ネット検索にて新たな画像⇒3枚の追加≫

 

 

Photo

 

 

Photo_2

 

 

Kuni_yosi

 

 

 

 

 

Images_18

 

        【思わず!ワ~ォと叫んでしまうわ・・・】

 

 

Photo_7

 

Photo_8

 

 

 

Photo_11

 

 

Photo_9_1

 

 

Photo_12

 

 

 

 

Photo_13

 

 

Photo_14

 

Img_04_03

 

 

Img_04_02

 

 

Img_04_01

 

 

131104shunga9_1

 

 

131104shunga9_1_3

 

 

 

 

Images_21

 

 

Images_15

 

まだまだ、続くよ・・・・

 

 

 

048_1

 

 

049

 

 

050

 

 

Photo

 

 

1

 

 

Photo_2

 

 

1_2

 

 

Photo_3

 

 

1_3

 

 

 

 

Continue reading "≪歌川国芳≫≪浮世絵武者絵≫≪浮世絵あぶな絵≫≪本舗≫"

| | Comments (0) | TrackBack (0)