【和風総本家】

≪きもの「どんや」と「すすきの雀≫≪下馬ってご存知かな≫≪その時何が≫≪情報や本舗≫

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一般的には 着物を着る時 襦袢を着て その上に着物を着ますが 江戸の粋な いなせな兄さん方が襦袢の変わりに 浴衣と着物を重ね、一つに合わせて着て 粋な姿(お洒落)と着易さ(実用さ)を楽しんでいたようです

 

 

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時代劇の映画で いなせな兄さんが 縞の着物をめくり めくった着物の裏が浴衣になっているのを見たことがあるでしょう?あれが下馬です。

 

 

着物の下に浴衣を着ることを下馬付き(シタウマと読みます)と呼び、歌舞伎役者が楽屋で着たり、落語家の師匠が出番を終え楽屋に戻ったときに弟子が着せたり また相撲の力士が取組後に着たりする、ラフなスタイルでの「くつろぎの合わせ着物」です。

 

16 勝っても、負けても土俵から花道を歩く関取に 弟子が浴衣を羽織らせるシーンはよく見ますでしょう 支度部屋に戻ったら浴衣の上から着物を一枚 さらに羽織らせる・・・・この着方を「下馬」と言うのだ

 

実用的な特徴は 滑りの良い襦袢と違って、浴衣のように摩擦の大きい生地は2枚重ねで着た方が歩きやすいのです【実際 わたしも3着ほどたんすにありますが歩きやすいのですね】

 

 

 

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こちらの「下馬」の立て札は 下馬(したうま)と読まず 下馬(げば)と読む・・・馬から降りて歩く道のりを歩きやすく!とは果たして?

 

 

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